テラーノベル
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夢の事について話させてもらう、あの子にも申し訳ないから、覚えておきたいんだよね。
まず私は、自分のマンション(元々の家)で、そこに閉じ込められて変な化け物?みたいな奴らが、家に帰れないように、私が住んでた階のボタンを無くすんだよね。
んで、お姉ちゃんも敵だから、あれこっちの家じゃないじゃん、とか言い合えなくてめっちゃ怖いんだけど、
いつもなら、脱出できたり、できるんだけど、
今日は違ったの、
なんかね、龍男くん、かな?
今適当に名前思い出したのかな、?付けたのかな、わかんないけど、
龍男くんが、なんか仲間的で、
一緒にちょっとだけだけど話してくれて。
ほんとに、助かった、
その時はばぁばとじぃじもいたけど、
ばぁばしかあんまり見なかったから
化け物に食べられたのかな、、?って思いながら歩いてたら、龍男くんがなんかね、
ピザ?かな、そんなやつ持ってて、
一緒に食べよ。的な、
なんか渡してくれて、
食べてて、でも、ごめんね。
って言っても、
龍男くんは。ごめんね。とは絶対に言ってくれなくて、
なんか変な気持ちになったんだよね。
そっから、私が一緒に自○して、夢から抜けさせてくれない、?
って言った、?思った?のか、
一緒に飛び降りる、みたいな、こと思ってた、のかな、(龍男くんが)
だから、嬉しかって。
ありがとう、!!って言ってピザ食べながらも話して、それで、飛び降りる時が来たんだけど。
私は携帯かな?持ってて、お姉ちゃんがいて、お姉ちゃん、!!私お姉ちゃんのこと大好きだから、夢から覚めたら告白するからね、!このTikTokのやつも、ちゃんと覚えてるよ、!大好き!、
って言って、お姉ちゃんは泣いてたかな、?
きっも、笑笑
って言ってたけど頬には涙が垂れてて、
絶対夢から覚めたら告白するから。待っててね。
って言って飛び降りようとしたけど、
誰かが私を止めて、
で、スティッチ(?)だったかな、?
止めて後ろみたら、
お姉ちゃんと、ばぁばがめっちゃ手を振ってくれてて、
でも、これは夢だからほんとにはタヒなないってわかってたから、
うん、バイバイ、、、!!!
大好き!!
って言って、龍男くんと飛び降りました。
今気づいたんだけど、龍男くんは、
りゅうらって呼ぶんだけど。
お父さんと名前、似てて。
あれはお父さんじゃなかったのかな、って思ってる。
後、よく変な感じ、?みたいな、するんだけど、
なんか私は今までばぁばんち行ってる時の気分!みたいな言ってたけど、なんか違うんだよね、
だからこれ、多分だけど今回みたいな夢見てる時の感じかな。って思ってる、
龍男くん、ありがとう、ごめんなさい。
大好きだよ。
コメント
2件
すごい夢やね