緑の怪盗が13人の警察＋2に愛される!?

我々だ宝石店

rb「よし、ついたな」

kn「ついてもうた〜」

syo「今日の仕事めっちゃだるいんだよな〜」

ut「やりたくね〜」

tn「鬱？やるぞ？（圧）」

ut「ﾊｲ,ﾔﾗｾﾃｲﾀﾀﾞｷﾏｽ」

ci「宝石貰えたりしないかな」

syp「流石に貰えないっしょ」

〇〇「お～い!!!!!我々ださ〜ん!!!!!」

〇〇「うるせぇよ!!!!」

rb「あ!!!**“rd”さんと“pn”**さん!!」

rd.pn「「お久しぶりです!!!」」

ut「お”ひ”さ”し”ふ”り”て”す”」

tn「いや～久しいですね」

syp「これで安心できるっす」

pn 「有難うございます///」

kn「照れたな」

rd「照れたな」

em「照れましたね」←悪意なし

pn「やめろ///!!!!」

全員「wwwwwwwww」

em「あ、緑の怪盗っていつ来るんですかね？」

…………………………

kn「そうやん!!!!!はよ行かな!!!!!」

tn「時間潰してないで行くぞ!!!」

os「行くめぅ!」

全員「お〜!」

緑の怪盗（ゾム）目線

zm「ついたついた」

zm「幻のルビーは何処にあるかな〜」

zm「あ！あった！」

zm「幻のルビーっていうから警備硬いと思ってたのに」

zm「案の定簡単に取れたな」

kn「あ!!!!!!!いた!!!!!!!」

syo「ｳﾙｻあ!!!ホントや!!!」

tn「お前もうるせぇよ」

ht 「捕まえるよ！」←htの喋り方分からない

zm「やべっ」

rd「まて〜〜！」

zm「まてって言われて待つやつが何処にいるねん!!」

kn「そうやん!!!」

zm「アホか!!ﾌﾜｱｯ」←分からん

全員「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」

なんということでしょう。そこには

白い肌に薄いピンクの唇、あまり見えなかったが、エメラルドグリーンの瞳ではないじゃないですか。

zm「あれっ」

zm「追ってこない？今がチャンス!」

kn「あ!!!!逃げてもうた!!!!」

syp「何やってんすかｸｿ先輩！」

kn「俺悪くないやろ!!あとｸｿは余計だ!!」

ut「緑の怪盗って…女の子ﾅﾉ!?」

os「確かに可愛かっためぅ！」

ht「でも‥男だったはず…」

syo「俺の初恋が…緑の怪盗?」

kn「あかん‥あれは駄目や…」

syp「ci‥俺‥死んでええかもしれない」

ci「shp早まるな!!俺もだけど!!!」

pn「皆〜!!!rdが倒れた〜!!!!」

rd「この世に悔い無し‥…Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ」

tn「rdさーん!!!!」

rb「何やねんこれ‥…」

↑たまたま居なかった人