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緑の怪盗(ゾム)目線〜


zm「はぁ帰ってこれた…」

zm「見つかった時は冷や汗かいたわ」

zm「にしても、この幻のルビー綺麗やな」

zm「欲しいわ、これ」

zm「…でも依頼で行ったわけだし無理か」

zm「よし、渡しに行こ」






コンコン

zm「あの、依頼で渡しにきました」

依頼者「あ、有難うございます!」

zm「いえいえ」

依頼者「まさか取れたなんて…」


依頼者「…貰ったことだし、お前にもう要はない」


カチャ(銃を構える)


zm「(!?!?油断した!!)」


バァン(撃った音)











我々だ警察目線(?)


kn「いや~怪盗緑可愛かったわ〜」

rb「だからどんな見た目だったん!?」

tn「rbも惚れるぐらいだな」

rb「俺が惚れるぐらいだったら凄いぞ!!!」

os「また会いたいめぅ!」

ht「ね」

em「そんな奇跡のありますかね?」

ut「あるでしょ!!!」

ci「pnさん、rdさんは大丈夫なんですか?」

pn「ん?rd?大丈夫でしょ」

↑rdを引きずっている。

syp「大丈夫そうには見えないっすけど」

ut「ン?なんか音聞こえなかった?」

syo「確かに聞こえたわ」

kn「行ってみようぜ!!事件かもしんないし!!」

tn「行ってみるか」






kn「誰かいるぞ!!!!!!」

syp「ウルサ」

rb「?誰だ?」

全員「!?!?!?!?!?!?」

全員「怪盗緑!?!?」

zm「ゥ”ァ”……」

pn「重症だ!!早く治療しないと!!!」

tn「誰か運んでくれないか!!!」

rb「俺運ぶわ!!!」

syo「運べんの!?ホビットなのに!?」

rb「ホビットちゃうわ!!あと筋肉あるからな!!」

kn「へぇ~」

tn「遊んでる暇ないぞ!!はよ運べ!!」

rb「はいよ!!!」

緑の怪盗が13人の警察+2に愛される!?

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