テラーノベル
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はい!すみません!
投稿するの遅れました!本当にすみません
早速スタートします!
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「夕紀、この部屋に1日間待機ね」
「わかった」
夕紀(四季)は顔を縦に振ると、四畳間の部屋へと足を進めた。
夕紀(四季)が周囲を見回すと、壁に大きな桃の木と犬、雉、猿の絵が描かれていた。
「集中···」
脳内の無数の思考を停止し、ただ集中した。
そうすると、夕紀(四季)の意識は自然と白い霧に覆われた。
(ん、)
「お!またあったな」
そこには血の滝を連想させる、深紅の髪と骸淵(ガイエン)と書かれた酒瓶を片手にヒョイと持っていた。
「また、なんのよう···」
「お前さんを救出しに来たんだよ〜」
「何故、俺は助けを呼んでない」
「そのことも忘れてんのか、なら思い出させてやるわい」
「、?」
夕紀(四季)が顔を傾けた、その瞬間。鬼神の手はいつのまにか夕紀(四季)の頭に接触していた。
「っ”ぐッ」
四季は声を抑えつつ、呻き声をあげる。
俺は目をゆっくりと開く。そこには草木が生い茂る。青空を見上げると、美しく光り輝く太陽がいた。
「き、綺麗···」
『おーい、夕紀』
『、』
『無視は酷くねぇか?』
俺の目の前には。前世の俺と見知らぬ、深紅の髪をなびかせた容姿端麗の女性がいた。
『おーい、なぁ?』
『流石に泣くぞ!わし!』
『なんの用、』
『用がなければ来ちゃダメなのか?!』
『、』
『また、スルーか!酷いぞ!』
美しく女性は俺に話し続けている。こんなことあったのか、と話を真剣に聞く。
『お主!泣くぞわし!良いのか?!結構うるさいぞ!』
『、はぁ···なに』
『やっと聞く気になったか、それがのぉ···
わしそろそろ死のうと思っての〜?』
『やっと死ぬのか、』
『まぁ、それでお前さんにわしの力の 一端を強制的に分ける』
『あ?』
『安心せい、今世じゃのうくて来世じゃ』
『ジジイ、ふざけんな』
『俺は、来世も今世もずっとマスターに使え続ける』
俺は前世の自分の言ったことに違和感を持った。俺は一度もそんなことを言った記憶がないからだ。
『そうか、お前さんがいつか自分の意識を取り戻すことを願っておるわい』
『、』
そういうと美しい女性、いや、鬼神はその場を後にした。
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お疲れ様です
短いですよね、
次は長めに書けるよう頑張ります!
さよならー!
コメント
4件
うわぁ✨ そこで来世に鬼神の力かぁ! 今回もめっちゃ面白かった! なんでそんなに神作品…? 脳みそちょっとわけてほし((殴
