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天音は「山彦」という小説が大好き。近くに図書館がある。そのおはなしは
「お母さん。影山に行ってきます」「わかったわ。お昼には帰ってくるのよ?」お母さんは心配性。私はどうなってもいいんだけどな。影村はこのまちの山。でも噂では昼までに戻らな妖怪ハニーが出ると。どうでもいいよ!影山につくと「ヤッホー」これは挨拶。妖怪ハニーが昼前に出る。という噂。噂は噂。皆怖いなぁ。妖怪ハニーなんて出るはず亡いのにな
「ほんとそうだよ!」天音は笑った。
でも続きの話(わ)は持ってないから本を見るのをやめた。パタン本を閉じる音がなった。 「ん?」隙間から見えていたものが見えた これはノーフィクションです。 「え!?」慌ててひらいた。そのあとに 影山はカナリ町にあります 「うそぉ」ここはカナリ町です。