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陸
「え、え!?、しょ、初代桜蘭七不思議!?」
杖
「元な、元七不思議な」
陸
「初代って!、環さん達が初代って!」
と陸が杖に言うと杖は鏡夜達に聞く
杖
「ん?、鏡夜ーお前ら二代目って言ってないん?」
鏡夜
「いや、言おうとしたんですが、、」
馨
「何か、周囲が初代っ初代って言うんだもん」
モリ
「、、、二代目とは言えない状況になった」
杖
「まぁ、七不思議が突然現れたら周囲はそうなるわな、、」
陸
「つ、杖さんって、、環さん達より、、年は、、」
杖
「結構上、ピーーーーー歳よ?」
陸
「ピーーーーー歳!?、全然年上じゃあないですか!!!!」
杖
「幻の怪異達よりは年下よ?、あの二匹結構年上だしー」
と杖は言うが猫達の年齢を知らない陸にとっては頭が混乱して自分が可笑しいのかと思ってしまう
しかし、この状況だもう何が可笑しいくても納得してしまう
陸
「そうなんですか、、」
杖
「そうよ?、鏡夜達より俺が年上だし七不思議としての力も上よ?」
杖
「環達はまだまだ駆け出しよ」
杖がそう言うと鏡夜は刀で杖を切ろうとしたが杖は斧で止めた
ガチャン!
杖
「おいおい、鏡夜あぶねぇーじゃん」
鏡夜
「駆け出しではないです、もう二代目七不思議として存在しています」
杖
「駆け出しじゃん、俺の気配とか全然感じとれてねぇーし?、後、、まだ桜蘭全体の怪異達の、、」
と杖が言おうした時、陸は話しを戻した
陸
「あの!、七不思議の話しは後にしてどうして杖さんがいるのかとミネと一緒にいたのか教えて欲しいんですが!」
杖
「ん?、ああ!、悪いそうだったな」
馨
「その話し聞きたくて、話してたんだったね」
モリ
「、忘れていた、、」
鏡夜
「そうだったな、、杖さん説明をして下さい」
と鏡夜が杖に言うと杖は説明した
杖
「実はさ、久しぶりに桜蘭に戻ったらよ何か環達が俺の事探しててよ」
杖
「そんで姿現したら、すげーー怒った顔でさ俺が暇で暇で作ったドア何処だって聞いてきてさ」
陸
「環さん達が凄く怒るなんて滅多にないんですが、、そうとうですね」
杖
「そんでさ、ドアの居場所を知ってるなら鏡夜達を連れ戻してくれ!、、ってさ、、」
杖
「しかも猫達夫婦から連れ戻してねってお願いされてさ、、断ったら怖いじゃん」
杖
「そんでドア探して来たって訳よ」
鏡夜
「ミネとは何処で?」
杖
「さっき陸と出会った教室で俺だけの時に突然目の前に現れたんだよ」
陸
「なるほど、、」
此処にいた理由とミネについて分かった陸達は杖に元の世界に繋がるドアの場所を聞く
馨
「その元の世界に帰れるドア何処にあるの?」
モリ
「、、消したか?」
杖
「消してねぇーよ!、ちゃんとあるわ!」
鏡夜
「何処にあるんですか?」
杖
「此処だよ」
と杖は指をパチンと鳴らすと鏡夜達の横に一つのドアが現れ、陸達はそのドアに見覚えがあった
陸
「あ!、このドア!俺達が吸い込まれたドアに似てる!」
杖
「同じのもう一回作ったんだよ」
杖がそう言ってドアを開けようとしたその時ドアが強く開き、中から未来と猫が出てきた
ドカ!
猫
「おい!、ミネ居るか!?」
未来
「お兄ちゃん!、ミネ無事!?」
そう二人は陸に聞くと陸はこう言った
陸
「無事だ、見てくる前に杖さんに謝れよ?顔直にドアぶつかったからな?」
猫、未来
「「え?」」
杖
「痛っだ、、顔直撃で凄い痛い、、」
未来
「ご、ごめんなさい杖、お兄ちゃん」
未来はそう言いながら杖に近寄るが杖は大丈夫と言って立ちやがる
杖
「大丈夫、、未来達はミネ所行きな?」
猫
「そのつもりだ、未来行くぞ」
そう猫が言うと未来は頷きミネ達の元へと向かった
杖
「猫怖っわ、、睨まれたんですげと?」
馨
「元は杖さんのせいだし、睨まれてもしかないと思いまーす」
???
「馨の言うとおり、杖さんのせいですよ」
陸
「あ!、この声、、環さん!」
そう陸が声の聞こえた方を向くとそこには環達がいた
光
「やっほー、馨達元気してた?」
馨
「元気もなにも、こっち来たの1日だけだよ」
環
「確かにそうだな、だが無事合流できて良かった!」
杖
「何が良かっただ、俺だけに全部させた癖に」
杖はそう言うか環達は当たり前だと言う
ハルヒ
「杖さんがドア繋げたせいでこうなったんです、文句言うないで下さい」
ハニー
「元々は杖さんが全部悪いからやるのは当たり前だよねぇー」
光
「そうそう当たり前」
環
「反省して下さい」
杖
「すいませんでした!!!」
環達に怒られた杖はそう言っていると犬が鏡夜にこれからどうするのかを聞く
犬
「副首魁様、無事合流する事が出来ましたがこれからどうするのですか?何もしないで帰ると言う訳にも行きません」
鏡夜
「それならこっちの世界の七不思議の首魁と話はついている」
環
「そうなのか?」
鏡夜
「あぁ、俺達が揃ったら会いたいそうだ無論こっちの世界の七不思議達にも会うがな」
光
「こっちの世界にも七不思議居るんだね」
馨
「居るけど三不思議だよ」
環
「三不思議?」
馨はこっちの世界の七不思議について説明すると環達は驚いたがすぐに納得した
環
「4席空席になっているのか、、」
ハルヒ
「暴走で、、」
光
「まぁ、落ち着いたら戻すんならいいんじゃあない?」
ハニー
「そうだねぇ、戻すなら問題ないね」
杖
「まぁ、こっちの世界の七不思議だしまぁ、、大丈夫しょ」
陸
「そうだと良いですが、、」
と環達が話していると黒杖代が鏡夜の目の前に現れた
鏡夜
「ん、黒杖代どうした?」
鏡夜
「そうか、直ぐいく」
陸
「鏡夜さん、どうかしたんですか?」
鏡夜
「花子くんが輝くんに俺達の事を聞いてる、詰めてるらしい、早く来て欲しいと伝言を貰ったんだ」
環
「早く行くぞ!」
光達
「はい!!!」
女子トイレ
環達が女子トイレへと着くとそこには刀で花子を今にも祓おうとする輝と祓われそうになっている花子とそれを止めようとしている八尋と源光がいた
源光
「輝兄!、祓わないって約束だろ!?」
輝
「光、離してくれ、話しを全て聞きたいんだよ、、七不思議にね」
花子
「は、話す!、話すから!助けてヤシロ!」
八尋
「源先輩、、カッコいい、、」
花子
「ちょ!、ヤシロ!!?」
光
「おっーーと、、殿」
環
「行ってくるよ」
環はそう言うと花子達の元に駆け寄り輝を止めた
環
「源輝さん、花子くんに刃を向けないで下さい」
輝
「、、君は、、誰かな?、、」
輝
「見たところ、、いや、、気配でわかるが怪異だ」
環
「正解ですよ、、初めて違う世界から来ました、七不思議が一番目、、首魁、須王環です」
環
「どうぞよろ、、」
としくと環が言おうとした瞬間、輝は刃を環に向け首ギリギリにつけた
シュン!
輝
「よろしくね、、僕は祓いやだから、、あまり怪異と仲良くなりたくないんだよ」
環
「あはは、祓いや達は皆そうです、とりあえず話しを、、」
輝
「僕が聞くと思う?、悪いけど、此処で消えて貰うよ」
そう輝は言って刃を降ろうとした時、環は輝の首に手を伸ばし刀を手で止めた
輝
「っ!!」
環
「すいません、こうでもしないと止まらないと思ったので攻撃しないのなら直ぐにやめます」
環はそう言うと輝は分かったと言い刀を納め、環は首から手を外した
そして、それを見ていた花子は環を見るなり鏡夜に誰アイツ!と聞く
花子
「ちょと!、鏡夜さん!あの人誰?!ねぇー!?」
鏡夜
「あれが俺が話した首魁様だ」
花子
「え!、彼が!?」
花子は環の方を向くと環は笑い改めて自分が首魁であると伝えると花子は環を見た
環
「ん?、何かな?花子くん?」
花子
「いや、、あと源輝を止めるなんて、、凄いなって思ってさ」
環
「凄いかな?、ちょと話しをしただけなんだけど、、」
そう環が花子に言っていると八尋は杖を指さしあ!!と言った
八尋
「あ!!、貴方あの時の!」
杖
「久しぶりー、八尋さんあの時は楽しかったよー」
源光
「え!!、先輩そいつと知り合いなんですか!?」
花子
「え!?、ヤシロ知ってるの!?」
八尋
「う、うん」
八尋は杖と出会いと環達の出会いを話すと花子達は環達にお礼を言った
花子
「ありがとう、ヤシロを助けてくれて」
源光
「ありがとうな!」
環
「良いよ、七不思議としてやる事をしたまでだよそれに八尋さん達が俺達の世界に来ちゃたのは杖さん、、初代様のせいですし、二代目の俺達がその尻拭いしたまでだからね」
と環が言うと花子達は杖をうゎ、、と言う顔で見た
花子
「へぇ、、尻拭いか、、」
八尋
「へぇ、、」
源光
「輝兄、、」
輝
「祓おうか、光」
杖
「確かに俺のせいでこうなったけどさ、、やめてそのうゎ、、って言う顔」
花子
「えぇ、、けど杖さんが全面的に悪いんでしょう?」
杖
「ぅ、、なんも言えん」
杖はそう言うと鏡夜は花子にこれからについて話した
鏡夜
「花子くん、俺達はもう少ししたら帰るが此方の七不思議達に挨拶がしたい会わせて貰えないかな?」
花子
「良いけど、何もしない?、権力とか使わない、消さない?」
光
「しないよ!、鏡夜先輩!花子に何話したのさ!」
ハルヒ
「鏡夜先輩、、」
鏡夜
「ん?、ただ七不思議で力があるとだけ伝えただけだが?」
そう鏡夜は言うが環達は嘘だなと一同内心で思った
花子
「連れて行くけど、、消さないでよ?」
環
「消さないよ!、皆行くぞ!」
八尋
「あ、あの!私達も!」
花子
「ヤシロ達はダーーメ、もう夕方だし、、少年達がいるとゆっくり話し出来ないんだ」
輝
「ゆっくりね、、」
花子
「だから、ヤシロ、少年また明日」
そう花子は言うと環達と共にトイレから出ていった
八尋
「花子くん、、大丈夫かな?、、環さん達話しあうだけって言ってたけど」
源光
「花子も七不思議だし、、大丈夫だと思います」
輝
「一応七不思議だから大丈夫だと思うよ」
八尋
「そう、ですよね、、」
八尋はそう思いながらドアを見つめた
花子の境界から出た環達は花子の案内で七不思議達が会議する境界にやって来た
花子
「うーん、白杖代でさっき土籠達に連絡して来てると思うんだけど、、」
陸
「土籠さんって、此処の世界の七不思議ですか?」
花子
「元七不思議だけどね」
犬
「元七不思議の何番なのです?」
そう犬が聞くと
???
「元七不思議、五番だ」
花子の後ろから一人の男性が現れたそう言った
犬
「おや、貴方は誰ですかな?」
土籠
「俺が元七不思議が五番、「16時の書庫」だ」
環
「貴方が、、初めて俺達は、、」
土籠
「お宅らの事は七番様から聞いた、違う世界の七不思議だとな」
鏡夜
「そうでしたか」
そう土籠と環達が話していると花子は環と土籠の間に入った
花子
「ちょと!、俺を忘れないでよ!?土籠も!俺が紹介しようとしてたのに!」
土籠
「すいませんでした、ですけどもう自分で名乗った方が早いですし、、あと他の奴らも自己紹介などは自分でした方が早いです」
土籠がそう言うと二人の人影が土籠の後ろから現れた
???
「ふぅーん、あんたらが七不思議ね、、」
???
「けど、違う世界の七不思議でしょ?」
犬
「貴方達は、、、」
ヤコ
「私は元七不思議が二番「ミサキ階段」ヤコよ」
ミツバ
「僕は七不思議が三番「カガミゴク」ミツバだよ、、陸くんとはもう合ってるから知ってると思うけどね」
ハニー
「陸そうなの?」
陸
「はい、ミツバさんがミツバと杖さんの場所教えてくれたんです」
ミツバ
「その様子だと、無事会えたんだね、良かったよ」
陸
「はい」
と陸が言うとヤコは陸をじっと見つめたあと環にこう聞いた
ヤコ
「環って言ったわね、この子凄い獣臭いけど、、何か動物がいるの?」
環
「え?、猫と犬と蛇二代、子犬と子猫ですけど、、」
ヤコ
「その犬とやらのご加護が強いわ、強い怪異が近づけない、、私達七不思議と貴方達は別でね」
そうヤコが言うと陸は素早く犬を見て環も犬を見て何とも言えない表情をしていた
花子
「ん?、どうかしたの?」
陸
「いえ、、何も」
環
「犬、後で話しがある来い良いな?」
犬
「、、、はい」
犬がそう言っているとモリが七不思議が少ない事について聞いた
モリ
「、、他の七不思議達は居ないのか?」
モリ
「集合かけているのなら来ると思うのだが、、」
ヤコ
「他の奴らは来ないわよ、違う世界の七不思議には興味あるけど関わりたくないってね」
花子
「俺が集合掛けたのに、、今からでも来させようか?」
環
「ううん、良いよ、そう思うのも仕方ないと思うし、関わりたくないって言うのも分かるからね」
土籠
「ほぉ、七不思議と七不思議と関わりをもつのはお互いに嫌な訳か」
環
「いえ!、別にそう言うわけでは!!!」
そう環は慌てて否定すると土籠は笑いながらこう言う
土籠
「あはは、冗談だ、少しいじめ過ぎたな」
環
「土籠さん、酷いですよ、、」
環はそう言っていると鏡夜は環の代わりに話した
鏡夜
「話しを戻して、、この度は杖さん、、初代様が迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした」
鏡夜
「つきましては後で、初代様より何かしらお詫びをさせていただきます」
杖
「はぁ!?、お詫び??!何で!?」
鏡夜
「こうなったのは全て初代様のせいですので当たり前では?、何か不服が?」
鏡夜にそういう言われた杖、初代様は何も言い返せない
鏡夜
「そして、俺達は今後此方の世界と仲良くしていきたいのです、、、環」
そう鏡夜が言うと環は花子のに手を伸ばしこう言った
環
「七不思議同士、、仲良く、協力しないかな?、、トイレの花子さん、、首魁様?」
環がそう言うと花子は少しずつ間を開けたあと環と握手をしこう言う
花子
「勿論、、仲良く、協力するよ、、環さん、、首魁さん?」
そう互いの世界の首魁が握手すると杖はカメラでその場面を撮った
ハルヒ
「杖さん?、何してるんですか?」
杖
「うーん?、ちょとした記念にね」
モリ
「どう言った記念で?」
杖
「秘密だよ、秘密」
と杖が言うとハルヒ達は少し気になったが直ぐに環に呼ばれて杖の言った秘密という単語を忘れ環の元へと向かった
杖
(何の記念かって?、、)
杖
(環達が俺に初めて命令した日の記念だよ)
杖
(まぁ、、言うつもりは無いけどね)
杖はそう一人思いながら撮った写真を片手に環達にバレないように元の世界へ、一人戻って、帰って行ったのだった
最終章終わり
続く