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俺はもうじき死ぬ
そう思ったのはつい最近の事
父親と母親、祖母、祖父は俺が年を重ねる事に次々と死んで行った
そして、遠縁に当たる親族も先月俺の誕生日に亡くなり、身寄りが無くなった俺は一人となり、家も帰る家族も居なくなった
これは俺が不幸だからとかそう言った事ではなく、単なる偶然だろう
そう俺は一人思いながら暮らして居たが、ある女性と恋をし、結婚して娘が出来た
結婚して、子供が出来た時は俺はとても嬉しかった、両親が居なく、一人だった俺にとってとても嬉しかった
しかし、幸せは続くかなかった
ある日、俺が仕事から帰った日
家に娘一人しか居なく、妻の姿が無かった
娘に妻の事を聞くと誰から電話があり、直ぐ帰ると言って出ていったらしい
その時、俺は妻の働いている会社からだろうと思い、娘と一緒に夕飯を食べて眠った
そして、翌朝起きると妻は帰ってきており朝食を作っていたが俺は直ぐに妻の様子が可笑しい事に気付いた
いつも俺を見ておはようと言ってくれるが言ってくれない、そして、声が掠れている、俺が挙げてない高そうなイヤリングに首にはキスマーク、、
もうそれを見れば俺は分かってしまった
妻、、こいつは浮気していると
だが、確証がない、証拠がないため俺は娘を知り合いの家に預け、妻が何時も買い物に行く時間に会わせて尾行した
妻は買い物して帰ろうとして歩いていたが、ある店に入り、数分後をある男と腕を組んで店から出てくると近くにあるホテルに入った
妻と男がホテルに入る写真を撮った俺は、、
その写真を妻のスマホに一言添えて送信した
『楽しそうだな、、後で話そう』
と送ったと同時に妻から電話が多く掛かってきたが俺は無視をし家へと帰った
知り合いには妻の事を伝え、娘を暫く預かってもらう事となり家には俺、妻とだけとなった
家へと帰った俺は妻が来るまで椅子に座っていると玄関から走ってくる足音と共に妻が帰ってきて俺が送ったメール、写真について聞いてきた
俺は妻に浮気について聞くと妻は話した
あの男は妻が働いている上司で食事などに誘われている内に男女の関係になったと
俺は妻にこれからどうしたいのか聞くと妻はその上司と別れると言った
その時の俺は別れると言っているのならと思い分かったと言ったが
その翌日、妻は沢山のキスマーク、男性物の香水などを見にまとい家へと戻ってきた
それを見て俺は思った
(離婚、、するか)
そう俺は思うとすぐに離婚届を持って妻に突きつけた
しかし、妻はしない、絶対に別れるからと泣いて俺にしがみつき、俺はこれが最後と言って許した
だが、妻は別れなかった、、
俺が知ってるのを良いことに上司の男と頻繁に会うようになり家に帰ってくるのも週に一度となり、最には俺は出掛けてる時に家に上司を連れ込み俺の部屋にと言う事をした
俺はもう我慢の限界で、俺上司の男の指には指輪がついている事を見たので妻と男が仲良くしているタイミングを見て男の携帯を開き、上司の妻に俺の事、浮気している事を送り、ホテルに入る写真まで転送した
俺は最後にこう書いて送信してから家から出ていった
『俺は娘とお二人で暮らして、妻と別れたい、貴方はどうしたいですか?』
俺は家から出た後、ぶらりと歩いていると酒が飲みたくかり、行き付けの居酒屋へと向かった
ここの居酒屋は知ってる人だけの穴場
人が少ない分、考え事が出来る
ここの店主とは昔からの知り合いで良く飲みにくる
店主は俺が何時ものを頼むと店主は妻の事を言ってから奥へと向かった
店主が居なくなった後、俺は一人妻の事を考えていると隣に座っていた俺位だろうか男が話かけてきた
男は店主と仲がいいので常連客かと聞いてきた
常連客、、確かに常連客だかみ知り合いだ
俺は常連客であると話すと男は先ほどの会話を聞いていたのだろうか自分が何時も頼んでいる物を何故頼まないのかと聞いてきた
普段のなら理由を話さないのに、何故か俺はこの男に話した
理由は分からない、疲れていたのだろうか
妻との事を話すと何故か分からないが心が軽くなった
男とそう話しているも頼んでいた物が来て食べようと箸もち一口しか食べられ無かった
それを見た男は食べないのかと聞く
俺は食欲がないと答えると男はそれならと言ってある勝負をしてきた
勝負は簡単、ただ見つめあうだけ
俺は面白いと言ってその勝負に乗った
勝負をしていた時、分からないがいつの間にか俺は男とキスをしていた
疲れていて当たってしまっただけなのだろうか、、だか相手は俺を見つめる
俺は男の手を掴むと男はお金を払い俺と共に居酒屋から出ていった
居酒屋から出ていったあと俺達は近くのホテルへ行き、部屋まで行くと俺は男にキスをしたとても深く
男もそれに答えるようにキスを返してきて、俺はもうどうにかなってしまった
男の服に手を入れてベッドに押し倒し、キスを、、
俺は何をしているのだろうか、、
初めて会った男と、、をするなんて、、
そう俺は一人そう思いながら男を抱いた
次、俺が目を開けるとそこには男は居なくあるのは一つの電話番号とメモだけ
『また、連絡します』
また連絡、、あの男、、
俺は男の電話番号を登録し、風呂にはいり服を来てホテルの金を払ってからホテルから出て行った
ホテルから出ていった俺は気の進まないが家の鍵を開けようとした時、突然中から大きな物音と怒鳴り声が聞こえ、ドアノブを回すと鍵が置いており俺は急いで中へ入るとそこには妻と妻の浮気相手の上司と女性がおり、上司と妻を怒っていた
俺はどういう状況なのか全く分からない俺は混乱していると妻の方の両親ともう二組の夫婦がやって来た
俺はこの状況に混乱していると妻の方の両親が教えてくれた
簡単に説明すればこうだ
妻と上司を怒っているのは上司の妻らしい
どうやら、俺が上司(夫)の携帯で上司(夫)が俺の妻と浮気してて、しかも娘がいる知った奥さんが上司(夫)のスマホの位置特定し、奥さんと奥さんのご両親、上司(夫)のご両親が来たようでたまたま遊びに来てきた妻のご両親と会い、全てを話したそうだ
話しを聞いた妻の両親は急いで家の中に入るとそこには妻と上司(夫)がお楽しみをしていた所でそれをみた上司の奥さんが激怒
そして、俺が聞いた音と怒っている声となったらしい
妻は泣きながら謝り、上司は奥さんに言い訳を、奥さんは妻と上司に怒ると言ったなんと言うか、、地獄絵図だ
妻もまさか、ご両親が来るなんて思ってなかったはずだ、まぁ俺も何だがな、、
そして、俺達は一旦落ち着いて話しを聞いた
妻は本当は別れようとしたが上司が別れたくないと言い別れられなかったと言うが
上司は妻からは何も言われておらず、好意は妻からあり男女の関係になったと見事なすれ違い
俺は奥さんと三組のご両親に離婚届と最後のチャンスをした話しをすると妻と上司は顔を青くした
どうやら、妻は離婚届と最後チャンスと上司に伝えていたのに関わらず浮気を続けていたのだろう
本当にあれが最後のチャンスだったんだ、、
もう、我慢出来ない
そして、結果的に俺達は離婚する事となった
娘は俺が育てる事となり妻のご両親は初孫なので何時でも来ても良いと伝えた
妻は最後まで離婚はしないと娘も渡さないと俺に言ったが妻のご両親が妻、、元妻を説得し結果的にこうなった
元妻と浮気していた上司は無論、奥さんから離婚を言い渡されて、ご両親達から物凄く怒られ、暫く実家の方で、、まぁ、うん、、暮らすとの事だ
離婚届に半を押して、役所に届けて無事離婚した俺は知り合いの元に向かって娘と一緒に元妻とご両親がいる家へと戻ると元妻は娘に自分と居たいよね!?と詰めるが娘はお父さんが良いと言う
どうやら、娘は母親が浮気していた事を知っていたようで俺が困っている事をしていたようだ
離婚した事も知っていて、俺と一緒に暮らしたいと強く言った
数ヶ月後
俺と娘は元妻と一緒に住んでいた家で一緒に暮らしている
本当は俺と娘はこの家から出てどこかのマンションで暮らそうとしたが元妻の両親がお詫びとして家の家賃を払うので住んで欲しいと頭を下げ、俺達はこの家で生活している
しかし、ある日、俺は家の鍵を変えようとポケットから鍵を取りだそうとしたときポケットに入れてあったはずの鍵が無かった
最後に鍵を使ったのは何時だろうか、、元妻が浮気相手と家に居たとき、、だったような、、そう俺は思い出しているとスマホがなった
俺は誰だと思いスマホを確認すると一つのメールも写真があった
メールにはこう書いてあった
『来ないと、、分かりますよね?』
そのメールを見た俺は直ぐに写真を見るとその写真は俺と男が裸で写っていた写真だった
しかも、、、の写真
こんなの何時撮った??!あの時カメラなんて仕掛ける時間無かったはずなのに!
俺は急いでメールを読むと時間と場所が書いてあり、場所は俺と男が出会った居酒屋で時間は8時
日にちは今日だ、、娘を置いては行けない、、断りのメール、、断ったらどうなるか、、俺はそう思ったいると娘は俺に行っても良いよと言う
俺はえ?、、と言うと娘は一人でも平気、お父さん大丈夫と言う
しかし、行けないと言うと娘は俺の財布と携帯、靴を持って俺を家から追い出した
追い出された俺は娘の性格を知ってる
絶対に行くまで中に入れないだろう、、
俺は諦めて7時半位に家から出ていき、8時ちょうどに居酒屋に着くと中には先ほどメールを送り、写真を転送してきた男が待っており、俺は男の隣に座った
俺が隣に座ると男は連絡をくれるとは思ってなかったと一言言う
俺はあんなメールと写真がなければ来ないと言って写真を見せると男はよく妻にバレなかった、いや、妻にバレていなければ来ないかと言う
こいつ、、離婚して無かったらバレれてたよ
って、こいつ俺が離婚して、娘居ること知らないだっけ、、
けど、、こんな写真送ってくるって事は何か要求があるのか?、、それとも、、何か目的があるのか?
そう俺は思い男に聞くと男は違うと言うと机に俺が無くしたと思っていた家の鍵を置いた
男が店から出ていくと俺は家の鍵をしまい金を払ってから店を出た
店を出た俺は先ほど渡された鍵を見つめた
本当鍵だけ返しに来ただけだった、、
何か要求してくると思ったのに、、
って!、俺何言ってんだ!?
まるで、アイツから要求して欲しいみたいじゃん!
俺は一回頭を冷やそうと近くにある公園に入るとそこには一人の青年と二つの黒い人魂がおり青年はキセルを黒い人魂を取られないようしていた
だが、俺はその青年の顔をよく見ると先ほど会った男に似ている事に気付いた
俺は何を思ったのか青年と人魂の会話に割り込んだ
会話に割り込んで言うと青年は驚き直ぐに黒い人魂と共に消えようとしたが俺は逃がさないと言う思いで青年にキスをし、腕を掴んだ
青年はどうしてと聞くと俺はその理由を考えて考えて考えた
考えた結果、元妻と不倫相手がいて帰れないと伝える
そして、人間では無いものが見える、死が近い、、言うと青年は目を反らした
俺は青年に手首を強く掴みこんなお願いをした
自分の**、、、**になって欲しいと
こんなのダメに決まってる、、こんな願い叶うわけない、、
俺は嫌なら良いと言って青年の手首から手を離そうとしたが青年はその手を止めた
そして、青年はこう言った
自分は怪異で願いを叶える代わりに一つ代償を貰う
青年は代償を伝えると俺はそれでも言いと頷いた
俺達はそう話したあと近くに俺の知り合いが経営しているホテルへと向かい部屋へと着くと俺はベッドに青年に押し、最後に良いのかと聞くと青年は良いと言った
それを聞いた俺は青年にキスをして、、
青年との、、が終わり、俺は寝ていると隣にいた青年は何かあったのだろうか、ため息をついたのち俺の隣で眠りについた
青年が寝たのを確認した俺はベッドから立ちやがり時計を確認すると時刻は十時半
流石に娘を一人待たせているので帰らないと行けない
俺は青年を起こさないように風呂にはいり服を着た後サイドテーブルに帰ると書き置きをして帰った
ホテルから出て急いで家に帰ると鍵を開けて中に入ると家は真っ暗で娘の部屋へと向かうと娘はぐっすりと眠っていた
娘がぐっすりと寝ているのを見て俺は安心し、リビングへと向かい電気をつけると目の前に黒い人魂が現れたと同時にホテルで寝ているはずの青年が現れた
男
「な、、何で此処に??!」
青年
「黒杖代?を忍ばせてたんですよ、ですが酷いですね、置き手紙だけ置いていって、、俺を置いていく何て、、ね?」
そう青年は言うと青年は首元を見せる
青年の首元には俺が着けたキスマースがついている
青年
「あんなに俺を抱いて、置き手紙だけって、、酷いですね?もしかして、、逃げました?、、怖くなりましたか?」
青年はそう言って俺の目を見て言うと俺は違うと言って全てを話した
全てを話すと青年は俺から離れて娘が寝ている部屋へと向かった
俺は急いでその後を追うと青年は娘の布団をかけ直しており、頭を撫でていた
男
「、、、、」
青年
「、、何ですか」
男
「いや、、てっきり娘を人質に何かするのかと思ったんだ」
青年
「しませんよ、子どもを人質して貴方を思い通りなんて、、俺は望んでませんから」
そう青年は言うの娘の部屋から出てドアを閉めてから俺とリビングへと戻りソファーに座った
ソファーに座るのは良いが何を話したら良いのか、、嘘ついて事か、、娘が居たことか、、それか、、これからについてか、、
そんな話題で良いのか?、って言うかこいつどんな話題が良いんだ?、、怪異だって言ってたし、、妖怪とかそう言う、、いやまてそんなの俺分からんし、、どうすれば、、
俺はそう悩んでいると青年は突然、首元をさらけ出し俺を抱き寄せて首元に口を着けさせた
男
「っ!!!」
俺はどうしてこうするのか分からなくて青年を見ると青年はこう言った
青年
「落ち着いて下さい、、少しずつでいいですから、、貴方の好きなようにして下さい、、」
青年はそう言って俺の頭に手をやった
俺はそんな青年の声を聞いて、青年の首元に噛みついた
青年
「っぅ、、」
痛そうな声が聞こえて俺は直ぐに噛むのを止めようとしたが青年の手を離さない
俺はちらりとを見ようとしたが青年の手で押さえられているので全く見えなかったが
俺はそれでも良いと思った
青年の表情を見て、、俺はどうなってしまうのか分からない
今は、、こうするだけで良い
今だけは、、
そう俺は一人思いながら青年の首元を噛みつつけた
俺の首元を噛み続けているコイツは分かっていないだろうな、、
俺は好きになった相手を逃がさないって事をね、、
ある男の『独り言』
ある副首魁の『独占』
続く