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こんにちは♪はるなです^ - ^
お久しぶりです🙇
やっと回復したので
頑張って投稿していきます‼️
では今回は
陰陽師について説明します
まずは陰陽師(もふ、たっつん)の能力についてです
もふさんは、言霊の陰陽師です。能力名の『巻言霊』のとおり巻物に書いてある言霊をいうとその効果発動します。ですが言霊は簡易的な言葉しかできなくて「止まれ」「捕えろ」などで場所などを上手く調整する必要があります。細かいことが出来るようなると言霊は『呪言』になります
たっつんさんは、特にこれといった陰陽師ではなくその膨大な呪力を使われています。じゃぱぱさんは呪力で体が押された感じです。たっつんさんが使っている『呪霊殺』は自分の呪霊を使って対象を呪い殺します。呪い殺すのは膨大な呪力が必要な為、陰陽師の里ではたっつんさんか上の者達しか使えません。
呪力が大きければ大きいほど失敗率が低いけど失敗すると目や腕などを失うことがあり、その為上の者達が失敗する可能性がほぼないと言っていいたっつんさんがいいように上の者達に使われています。(上の者達はたっつんがどうなるかなど全く気にしないクソ野郎です😠)
次はもふさん、たっつんさんの服装について
もふさんは黒い袴の上にちょっと長めの羽織りような上を着ています。下から深緑、紫🟣(暗め)で以外と薄く動きやすいです。懐に小さい巻物のようなものとおふだが沢山入っています。どうやって入れてるんだろう?
袴はこれの真っ黒バージョンみたいな感じです
時代合わせようと思いましたが、思いつかず、普通にメガネ👓です💦
たっつんさん白色の袴に下から黒灰色、黄色🟡の服です。白い袴のところには、小さな文字のような模様がたくさん入っています。目のところは真っ黒いおふだが貼ってあって落ちないように、黒い紐で少しくくりつけられています
たっつんさんを陰陽師にしたのは、まさにこれのためと言っても過言ではありません
もふさんは頭が良いイメージがめちゃくちゃ強かったので、巻物見て欲しいなと思い言霊の陰陽師と言う役割にしました
後は『魅入られた者』の話をします
魅入られた者はこれまでにもいっぱいいて、そのまま呪霊の力を手放して、元の自分がいた場所に戻ったりそのまま陰陽師になっている人の2つに分けられます
大体の人は戻ってますね
陰陽師になってる人はもともといた場所で立場が悪かったり、単純に陰陽師が面白そうって思ってる人ですね。呪霊の力を使って相手を殺したりした人もいるそうです
『魅入られた者』になった者の呪霊の力は別に強いと言うわけでは無いので、強い力と勘違いして過信しているとすぐに死亡してしまいます
[自分の力が十分に使えそうだ] [波長が合う]的な理由で魅入っているので、力は特に全く関係ないです^ - ^
たっつんさんは特別中の特別で
呪霊の力が強すぎたこと、独占欲がとても強かったことが原因で記憶を外されてしまったと言う感じです
私もこの説明だと頭が混乱するので、例えてご説明します
たっつんさんの記憶が紐だとすると
呪霊はそれをガチャガチャもじゃもじゃにして、自分の紐をこっそり混ぜたと言う感じです
少し時間が経ったけど、少しずつ丁寧にその記憶と言う紐を整えていけば、たっつんさんの記憶は戻ったかもしれませんが、上の者達はそれではたっつんさんが元の場所に戻っていくと焦って、それを元に戻さないように祠に閉じ込めて、今も戻せないようにしています
上の者達は階級(1〜10)で言うと
1〜3で
もふさんは
4〜5をぐるぐるしてる感じですね
たっつんさんは
8です
余談ですが、アイコンのところが黒かったり、紺色っぽいような色の人型のやつは、悪役か、ただの適当な人なので気にしないでください
仲が良い設定だったり、これからも手伝ってくれるっていう設定の人はカラフルにしています
本当にかなり遅れて申し訳ありません
がんばります🙇
今回もハート💕よろしくお願いします🙇