投稿サボってすんません!!
続きあるので安心してね!!
ちな、この前投稿したkyrtもみてね(((
では行ってらっしゃい!
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第2話「長男のtnと」
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rbr side
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今日は図書館の整理か..
r「んッ..はッ..ぅッ..」(背伸びしてます)
あの本..手が届かない..
サッ
r「あ、」
t「これいるんか?」
r「あ、ありがとうございますtn様!!」
t「rbrは背ちっちゃくて可愛ええなぁ」
r「せ、ちっちゃい!?」
t「可愛ええで〜」
r「か、可愛くなんてないですッ!!//こんな体嫌いですッ!!」
t「俺は好きやけど?」サワッ(胸のへん触る)
r「ひッ!?///」
ツー
r「ひぁッ//」
t「すぐ感じちゃうなぁw」
r「や、やめてくださいッ///」
t「今度続きしようね♡」((耳元
r「ッ///」
t「じゃ、お仕事頑張ってね〜」
ふぅ、花の水やりこんくらいでいいかな..
r「疲れた..」
s「お疲れ様ッ♡」
ギュッ(バックハグ)
r「わッ!?//」
s「なーなー、最近rbr働きっぱなしじゃない?」(ナデナデしながら)
r「う..//仕事ですもん..」
s「たまには俺の部屋にも来てくれへんと寂しいやんー!!」
r「sho様の部屋になんて入れませんッ!」
s「えー!!でも、zmの部屋は入ってたやん!!」
r「あ、あれは半ば強制的だったんです!!」
s「あん時、部屋でなにしとったん?」
r「う、うぁぁッ!!思い出させないでくださいッ//!!」ジタバタ
s「ハァーしゃあないなぁ..」
フワッ(お姫様抱っこ)
r「へ..?」
s「俺が上書きするからッ♡」
r「や、やだァッ///助けてッ//」
s「なんならここでヤってもええんやで?」
r「…へ、部屋がいいです..ッ///」
s「ええ子..♡」
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はーい
終わり!
体力消費やべぇ
ばいばーい
コメント
10件
この話、満足感がやばい
神でっか?!さいっこうです!!これからも、応援指していただきます( ;∀;)