短編集?
注意:QnMnようそあり…?腐ではないよ
Qnがエゴサ中にアンチを見つけてしまったお話
Qn「…」←只今エゴサ中
Qn「…?!」
”応援しています”や、”さすおん!”などと応援の声の中に潜む”おもんない””こいつのなにがいいの”などのアンチの言葉。
見た瞬間はひるんだが、すぐに駆除する。
目に入って不快になり、スマホを置き飲み物を取りに行く。
Mn「お、!Qnじゃん」
Qn「ん、Mnじゃん」
Mn「…?なんかあったか?」
Qn「…ぇ、?」
Mn「なーんか、暗い顔してんぞ~?」
Mnはさすがだな。
すぐに見抜かれちゃった。
Qn「別に隠すことじゃないけど、アンチコメ見つけちゃってさ笑」
Qn「少し気分がね~、笑」
自分でも顔がひきつっているのがわかる。
Mn「…それじゃぁ、気分転換に鬼畜するかぁ~w」
Mn「ちょうど今やってるやつ一人でできそうになかったし笑」
Qn「プッ、あははっww」
Qn「気分転換に鬼畜選ぶのなんてMnぐらいじゃない?w」
Qn「Mnらしなぁw」
また元気付けられちゃったな
Qn「まぁやるなら完璧にクリアするよ?笑」
Mn「おうよ!!」
こういうときのMnは、心強いな
そう確信を持ったQnであった。
初めて…?のdzl社のノベル小説…?はどうでしたか?
新たに挑戦してみました
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