テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※注意
リクエスト
「ロス」様にて,関係激冷め
「猫屋」様にて,首絞め
2日間ストーリー書けなかったのを今日で
挽回していこうと思うぜ☆
cpは先後輩組にて
kn×syp
他のメンツも出てくるよ
kn「」
syp『』
↑が大丈夫なら
ゆっくりしていってね
ワンクッションだよ~ん
side_kn*
今日の朝午前11時34分
いきなり言われたあの言葉が
頭から離れへん
syp『…knさん、今日…夜空いてますk』
kn「すまん今日会社で会議あるから。」
こうやって、いつものように流してた
前までは普通に愛し合ってたことすら
今は何故か恥ずい
だから顔すら見ずに答えた
それが良くなかったんや
syp『……俺に興味なくなったんっすね。』ボソッ
kn「…?」
1言何か呟いた後
アイツは吐き捨てるよう俺に言ったんや
syp『アンタが俺の事嫌うんなら、俺だって
アンタの事なんか嫌いや……ッ、…。』
って
家を飛び出て行ってしもた
どこに行ったかなんて検討もつかない
だから、いつも通り会社に行った
side_syp*
何で顔も合わせてくれないんですか…
俺にはもう魅力が無いから?
こんな生活続けてても何も楽しないわ…
knから勧められたショートピースだって
昔は噎せてたけど
今じゃこれ無しじゃ生きれへん位には
吸えるようになったんですよ?
全部アンタの好みに合わせてきたんですよ?
それなのに…何でなんすか…ッ。
無我夢中で走り続けて
いつの間にか
部長との思い出の店にいた
少し席を見渡すと
古くからの友人
ciがいた
syp『…ci?』
ci)えっ、syp!?
そこから話はトントン拍子で
進んで行った
ci)ガチ久しぶりやな!2年前くらい?
syp『せやなぁ…』
ci)…どうしたん、えらい元気ないようやけど
syp『…それが、』
そっからciに全部話した
ci)なるほどなぁ~…
syp『それで…ッ、もぉ…どうしたらええかな
…?』
ci)ん~…嫉妬させてみる、とか?
syp『もう好かれてないのに?』
ci)まだ分からへんやんッ!
syp『せやけど…』
ci)こんな感じに~ギューって!
syp『おわッいきなり抱きつくなぁ!』汗
ci)いいじゃん親友なんだし~w
syp『はぁ~…まぁ相談乗ってくれてるし
ええよ…』諦
ci)いぇ~い!w
午後11時53分
あれからciと何故かプリクラ撮ったり
居酒屋で飲みに行ったりして
大分遅くなった
まぁどうせ寝てるやろうし
静かに鍵開けて俺も寝よう
って思ってたのに…
syp『…びっっ…くりした…なんや、起きて
たんっすね』
kn「………………」引っ張る
syp『っおわッ!?…何するんっすかッ!』怒
そのままずるずると寝室まで引きずられる
kn「…で」ボソッ
syp『はい?』怪訝
kn「何でciと二人っきりでカフェなんか
行っとったんや?」静怒
syp『…へ?』汗
side_kn*
会社に行こうとしたが
心配になり
上司に特別休暇を申請し
片っ端から探すことにした
二人で行った思い出のカフェ
そこにsyp君はいたのだが…
偶然見てしまった
ciと抱き合っている光景を
kn「なぁ?隠れて浮気してたんやろ?
言ってみいや」
syp『はぁ…ッ?浮気なんてッ』
kn「嘘つけやciと抱き合ってた
やんけ…」低音
syp『それはッ、ただ…戯れで…と言うかッ
あれはciが勝手にッ』怒
kn「もうええ、喋んな…
それ以上言い訳聞きとうないわ」
syp『だから何勘違いしてッッッ!?ぁ”ぐぅっ”
…あッッ””!?!?』
kn「……。」
もう何も聞きたくなかったから
こいつの言葉を遮るように
ギュッと首を絞めた
syp『あぁ””っ…ぐッ、ケホッゲホッゲホッッ”
ゲホッ…ゴホッゴホッ”ッッんんぅ””っッッ!?!?』焦
syp『かはッッ”、ぁ゛ぁ”ッ…ゲホッ””』抵抗
しばらくすれば力は弱まっていって
口からは透明なものが溢れ出ていた
syp『ゲホッ…ゴホッゴホッ、ケホッ”死ぬ゛っ”
しッ”、ぬぅ”っ…ッッケホッ…ぁ”っぐぅッ』涙目
そこではっとした
してはいけないことをしてしまったと
慌てて手を離したけれど
彼は物凄く弱っていた
syp『ゲホッ”ヒューっ”、ケホッ…ゲホッゲホッ
…ぉ゙ぇ…っ、ケホッ…ぁ”っ、ゴホッ…ヒュッッッ』涙目
kn「…………ッ、…。」
syp『ぁぁ”っぅ”ぅ…ッ゛、』涙目
kn「お願いや…俺から離れんといてぇな」
syp『…、ッ離れるわけ…、 無いじゃない
ですか…。』ボソッ
kn「…そうか」
syp『…、らしくないっすね』微笑
kn「うっせぇ…。」
syp『これからは素直になって下さいね。』
kn「………、」
syp『knさん…?』困惑
syp『…knさ、んぅ”っ!?!?』
syp『んッ”ッッジュプッ”チュッ…ッ”ひぃぁ”ぁ…ッ!?///』
kn「ホンマ舌ちっさいなぁ~…?w」嘲笑
syp『なにするんすかッ!この馬鹿ぁっ”///』怒
kn「素直になれって言ったんお前やろ?」
syp『そぉですけど…ッ///』
kn「それに、舌弄られんのも好きやろ?」
syp『…っ”///』イラッ&赤面
kn「ほぉ~ら…w」舌を掴む
syp『んぅ…っ”///へぇ、ぉっ”ッ///』涙目
syp『ぁ”~っ゛!?ぅ”っ、ケホッ”///』グチュッグッ
kn「久しぶりに楽しもぉや…❤」
終わり_🖊️
やる気が尽きた…。
このタイプのチャットクソラグい…(絶望)
コメント
2件
このcp大好き!というかアルファさんの書く小説全部すき!
見るのバチボコビビってたんですけど…、、 すっごいいいッッ🫶 愛してる…、←唐突な告白草