今回は、没まとめです!!
書き上げたけど没ったものです😭
ネタ不足すぎてやばいのでリクが欲しいです…
⚠︎注意⚠︎
rdpn注意
微死ネタ注意
R注意
百合(GL)?注意
年齢操作あり
くらいかな?
それじゃ!いってらっしゃい!
・大好きな貴方へ(微死ネタ)
病気でもう長くないと告げられたpnと幼馴染のrdの物語。
医者「もう、、長くは持ちません…」
お医者様から告げられた衝撃の一言。
僕は開いた口が塞がらなかった
二十五の春、僕は交通事故にあった。
その事故で脳を酷く損傷し、ついさっきの出来事でさえ思い出せなくなってしまった。
今では症状も軽くなったものの、まだ後遺症が残っている。
大切なものが抜け落ちた、そんな感覚に見舞われ頭を悩ませていた。
ある日、淡い青の目をした男が見舞いに来た。
僕にはこの人が僕にとっての何なのかが全くわからなかった。いや、思い出せなかった。
この男は毎日病室に来ては、楽しそうにありもしない記憶について語る。
正直辛い。
僕のために一生懸命になってくれているのは分かるけど、僕にわからない話をずらずらと並べられても胸が苦しくなるだけだ。
僕は言った。
昔の記憶がほぼなく、貴方のことも覚えていないことも
貴方をうざったく感じてきていたことも。
そう伝えると彼の頬につぅ、と涙が伝った。
ぺ「ぁ…ごめん、、なさい…」
僕は声を震わせながら謝った。
彼は僕との関係値を覚えていて、そんな僕を心配してくれていたのに
僕は彼を突き放すようなことを言ってしまった。
僕は何でことをしてしまったんだ…
そんな後悔が続いた日々をふと思い出して涙が溢れる。
今では彼、らっだぁのことを改めて知り恋人として過ごしていた。
彼は僕の恋人だったらしい。
だから、今まで通りに過ごすために付き合った。
一緒にいてつまらない訳じゃない。
とても楽しいし、どきどきとときめいている。
でも僕の命はもう…
辛い現実を受け止めるのはもう無理だった。
らっだぁにこのことを伝えることもできない僕はそのことを気にしていないと演じることに決めたのだ。
らっだぁに悟られないためにも。
僕に彼は日記帳を見せてくれた。
今までの思い出がたくさん書かれた日記帳はどこか切ない雰囲気を醸し出していた。
ら「大丈夫、きっと思い出せるよ。勿論無理して思い出さなくていいんだよ」
こんな温かい言葉をかけてもらって、本当のことを黙っているなんて僕には耐えられなかった。
ぺ「実は僕…もう長く生きられないんだ。」
ふと言葉にしてみると、妙な感覚に襲われた。
目元が熱くなり、口に塩っぱい味が広がる。
らっだぁはそんな僕をみて手で頬を撫でてくれた。
ら「大丈夫、、、愛してるよ」
そんな言葉をかけてもらえるなんて、幸せ者だなぁ…
ぺ「僕も、愛してるよ…」
僕は遺書を書くようにお医者様に進められた。
遺書を書いたところで、次の日には書いたことすら忘れているのにね
遺書は思ったよりすらすらとかけた。
まずは、両親たちに。
迷惑をかけたことと、愛してくれたお礼を一言。
次に、らっだぁへだ。
今まで恋人として過ごしてきてくれたことへの感謝と、愛の言葉。
きっとこの言葉は、一生彼を呪うだろう。
ぺ「拝啓 大好きな貴方へ」
・特別なひととき (微R)
特別な雨の日のひととき。rdpn(学幽譚パロ)
ら「はーッ…」
ざーざーと降り注ぐ雨。
ぺ「濡れたね〜w」
ら「まじつら〜」
彼女は同じ高校2年生のらだ美。一応幼馴染だ。
彼女は次期生徒会長と言われていてモテモテ。一部の男子に熱烈なファンがいるとか
そんならだ美は私と付き合っている。私が告白したら即OKもらえたけど、他の人の話によるとみんな瞬殺だったらしくて毎回不思議に思うの。
でも、、私だけって…なんかニヤけちゃうんだけどっ!!
ら「あ”、ぺん子っ!服!!透けてる!!」
ぺ「え”!?やだぁ〜っ!!」
たとえ後は帰るだけとはいえ、めちゃめちゃ恥ずかしい。そんな姿をらだ美に見られてるだなんて…顔から火を吹きそうだ。
男子1「wwあの子っ!」クスクスッ
男子2「ラッキースケベや!ww」
くそ!!あの男ども…
もー!!恥ずかしすぎるっ!!
ぺ「…//」
ら「!あたいの上着羽織る?」
ぺ「いいの!?おねがーい!!」
彼シャツじゃーん!!♡
あ!シャツじゃないか!w
ざーざーと降り注いでいたはずの雨はいつのまにかぽつぽつとした小雨程度に変わっていた。
ら「雨やんできたね〜」
ぺ「…うん。」
ぺ「あのさ…」
帰りたくないな…
この特別感のある時間が終わってほしくない、まだらだ美と一緒にいたい…そんな思いが強く出て思わず口に出してしまった。
ぺ「らだ美の家…いけない?」
私の心臓は爆発しそうなほど、どくどくしてる。
らだ美は私をみて一瞬驚いた顔を見せたけど、すぐに返事をくれた。
ら「今日親いないんだ〜」
ら「今夜は寝かせないよ…?」
あぁ、このひとときが永遠に続きますように。
・堕天ならぬ…?(ガッツリR)
天使の住む天界と悪魔の住む魔界、昔からその二つの区域は結界で裂かれていた。
ある日その結界が破れてしまい、お互いが侵入できるようになってしまった。
pn side
俺は天使属を名乗って生きていっている淫魔のぺいんと!
いつものように天界をパトロールしてます!
一応天界ではいい感じの職についているし、あと何年かで転生する。
来世は人間かなぁ〜w
ぐぅぅっ…
俺のお腹が鳴る
正直言うと最近ご飯を食べれていない。
天界と魔界の境目がなくなったせいで検査が厳しくなった。
仕事や特別な理由がない限り通れないのだ。
淫魔はあまり世界に認められてないので勿論通れるわけもなく…いままで悪魔を狙って淫魔として食事してたのに食べれなくなくなってしまった。
ペ「お腹すいたなぁ…悪魔いないかな…」
あれ??ここどこ??
もしかして適当に歩いてたら悪魔の国まで来ちゃった…?チャンス到来!?
??「天使ちゃん?なんで悪魔地域にいるのぉ?w」
ぺ「だッ…誰だッ!?」
??「ん?俺?」
ら「俺は悪魔属のらっだぁだよ〜よろしくね〜♡」
ぺ「ん、よ、、よろしく、俺はぺいんと」
ら「…。ぺいんとね!もう遅いし、俺の家に泊まる〜?」
ぺ「え、いきなりッ…?」
でもこれってチャンスじゃね…?
ぺ「と、泊めてくれるの…?」
ら「おん、俺のタイプだからね」
よしよしよしっ!!これでやっとご飯食べれる〜♡
ら「行く?」
ぺ「行きたい…♡」
ぺ「お邪魔しまーす…」
ら「どぞー」
らっだぁがソファーに座った瞬間俺は押し倒した。
いつものように食事をするためだ。
ら「なに?俺のこと押し倒して何したいの…?」
ぺ「へへッ♡おいしそぉ♡」
お腹の底がきゅんきゅんと疼く。
らっだぁを見てるだけで興奮しちゃう♡
ら「もしかして淫魔〜?♡かわいいなぁ♡」
ぺ「ふふっ♡今からいっぱい搾り取ってあげる♡」
ら「搾り取れると思ってんの?まさか、ねぇw?」
あ、なんか…
へ、、ん…
rd side
ぺいんとは変なスイッチが入ったかのように豹変した。
ぺ「ばかでざこざこな雄ちんこで俺のこと孕ませろよ♡」
ら「ふぅん…言うじゃん?♡」
長い夜になりそうだ________♡
途中からーーーーーー
ずちゅ♡ぱちゅ♡
いやらしく誘惑してくる音が鳴り響くリビング。
俺の心も体もぺいんとに堕ちていた。
ら「はぁッ♡どうだぁ?♡孕めそうか?♡w」
ぺ「ひゃぅ♡//ぁ”う”ッ♡⁉︎ぉく”♡ふかぁ…♡」
ぐっ、と奥に入ったのが嬉しかったのか舌を突き出しへっへっと犬のように息をするぺいんと。
そんな姿に俺は息を呑む。
ら「もっと、♡最奥にだしてやるからちゃーんと孕めよ?♡」
ずぱっ♡ぐぽっ♡ぐりぃっ…♡
ぺ「はぅ”♡わかりましたぁ”ッ♡ちゃんとぉ”♡はら”むからぁ”♡//出してッ♡//おく”にいっぱいほしぃ”のぉ♡」
奥れ奥へ、と進めていくと同時にぺいんとの喘ぎ声がデカくなる。
あへあへとへばりながらも俺の精液を搾り取ろうとナカをきゅっと締める。
ら「えっろ♡//んッ…♡出すっ♡//」
ぶるっ、と身震いし彼のナカへと出す。
ぺ「満足っ♡できましたぁ♡//」
へへっ、と微笑み彼は大きな淫魔の翼で飛び立って行く。
ふと、リビングの机を見ると彼の字が刻まれていた。
ぺ『また来るから、ちょーだいね♡』
俺は彼へとずっぷり堕ちてしまった。
これじゃあ、悪魔が堕ちたなんて噂が立てられてしまうな
ふっと笑い、俺は力尽きた。
お疲れ様です!!久しぶりの投稿なのに没まとめになってもうた…w誤字脱字あったらごめんなさい!
それじゃ!いってらっしゃい!!
コメント
10件
没か…え、百合やんかわよす…え、淫魔やんえろかわ…え、どこが没…ネタ良きだから続き書いて欲しい…あ、リクも失礼します、