テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#だてなべ
夢花𓂃𓂂ꕤ*.゚
880
眠くなりがち?
過去に投稿した「眠くなりがち?」のあべちゃんバージョンです。
ab.side
「好きな人といると、眠くなりがちっていうの、証明されてるっていうの、照知ってた?」
iw「あぁ、目黒に教えてもらった。
あべちゃんに教えてもらったー、って喜んでたぞ笑」
「あらら笑」
隣にぼすっと座る照にたまたま頭にぼやーと浮かんだこの疑問を聞いてみる。
どうやら、知っていたみたいだ。
iw「あべもさー、目黒といると安心するの?」
「ん?」
iw「だから、安心すんのかって話。
眠たくなったりすんの?」
「うーん…笑
正直、あります。めっちゃ笑」
iw「あんのかよ笑」
「まぁ、俺の場合は安心じゃないかも。
めめの体温があったかいから、気づいたら…ってのが正しい…気が、する。」
おー、そういうのもあるのかって、感心してるけど、実際どうなのかはよく分かってない。
多分、そうなんだとは思いますけど…。
「って、話を照としてた。」
mg「っふふ、想像したら、微笑ましいね。笑」
岩本くん、俺との話覚えてたんだーってにこにこしてる目黒がかっこよくて、可愛い。
mg「…なぁーに、そんな俺見てても、なんもないですよ?笑」
「え、なんもないの?笑」
mg「ん〜…笑」
そうちょこっと微笑みながら、俺の唇にキスをする。
mg「はい、ありました笑」
「っふふ笑」
mg「てか、え、安心しないの、俺と一緒にいると」
「ん?あっ、いや、違う違う!!
安心するよ!…でも、その…」
ん?って不思議そうな、そんでもって不安そうな顔をする目黒の頬にそっと触れる。
「ドキドキしちゃうの…一緒に居ると。」
mg「へ?」
「だぁから、安心するけど、ドキドキするから…。
でも、一緒に居ると…目黒に抱きしめられたりすると、目黒あったかいから…安心する…の」
我ながら思う、俺、思ってること伝えんの下手くそだなぁ。
素直に、一緒に居るとドキドキして、でも安心してしまう、って言うの、もっと簡潔に俺言えるだろ。
自分で言うのもなんだけど、大学院卒のくせして、相手に想いを言葉で伝えるのは本当に下手だと思う。
“言葉”っていうコミニュケーションって、勉強で習わないじゃん。
だから、伝え方が全くわかんない。
簡潔に、持っている知識を組み合わせて言えればいいのに。といつも思ってしまう。
mg「なにそれ、すごい可愛いじゃん笑」
いつにも増して目黒はすっごくニヤニヤしてる。
「いやっ、可愛くないだろ…「可愛いですよ」
「はやっ笑」
あべちゃん可愛いー、と言いながら目黒はごろんと俺の膝に頭を預ける。
そんな目黒のふわふわっとした髪に触れて撫でたら、目黒はくすぐったいのかこそばゆい笑顔で笑う。
「かわいい」
mg「っふは、ありがと…笑」
「なんで笑うんだよ、」
mg「ん?笑
んー、嬉しくて?笑」
絶対嘘じゃん、って、頬をぺちんと叩いて言えば、嘘じゃない嘘じゃない、って俺の手に触れながら微笑む目黒の唇に軽く口付ける。
mg「んっ、…なに、?」
「だめ、ですか。」
mg「んふ、っはは、ううん、ダメじゃないよ」
「ほんと?」
mg「っふふ、ほんとっ!」
がばっと目黒が起き上がったと思ったら、俺の空いていた口を塞ぐかのように目黒のキスが降ってくる。
「っん、んんっ」
「ふっ、んんんっ!」
目黒の舌が俺の舌を掬うようにして絡めていく。
もう、なんか、気持ち良すぎて、あたまっ、おかしくなる…。
「んっ、んんっ、っは…」
mg「気持ちいい?」
「う、んっ!!」
ぎゅっと目黒に抱きつくと、なにもう可愛いな、って言いながら目黒はぎゅっと俺を抱きしめる。
うん、やっぱ…
「安心する…。」
mg「ん?」
「眠くなってきたかも笑」
mg「あっはは、じゃあ今から一緒寝よ笑」
「抱きしめててね」
mg「…っふふ、」
mg「はーい。」
fin〜
コメント
18件

どっちもふわふわしてる…かわいぃ🤦🏻♀️🖤💚

2人のやりとりが癒される。 好きが溢れてる😊💗