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mg.side
あべちゃんは、なぜかいつも俺の頭を撫でる。
ずっと、朝も昼も夜も。
一緒にいる時は必ず一回は撫でたり触れたりしてくる。
今だってそうだ。
仕事から帰ってきて、ソファに座ると、後ろから優しく撫でられる。
可愛いね。とにこにこ笑いながら俺を撫でるあべちゃんをじっと見つめる。
そしたらあべちゃんは、そんな不貞腐れた顔しないでよ笑って、少し眉を下げて笑う。
いや、不貞腐れてた?今、俺。
「…不貞腐れてないよ。」
ab「ふふっ、ほんと?ならよかった笑」
可愛いねーと言いながら、頭を抱き寄せられて、あべちゃんの胸あたりにぽすっ、と乗っかる。
ちらっとあべちゃんを見上げた俺を見て、あべちゃんはふわふわ笑いながら可愛い、と呟く。
そしてまた、俺の頭を撫でる。
「…あの、」
ab「うん?」
少し顔を上げてあべちゃんの方を見ると、?っていう効果音がつきそうな顔であべちゃんは首を傾げる。
「その、子供扱いし過ぎじゃ無い?恋人なのに、なんでかあべちゃんの俺への態度がそれにしか見えなくて…」
もごもごとした、少し聞き取りづらい声になってしまった。
でも、あべちゃんはふははっ、と手を叩いてなぜか笑う。
ab「っふふ、してないよ、愛てるだけ。笑」
「愛てるだけって…」
ab「ごめん、嫌だった?」
不安そうな顔をして覗き込むあべちゃんに、そっと触れる。
「嫌、とかじゃない。だから、もっと撫でて欲しい。」
俺がそういうと、あべちゃんはそっか、って優しく微笑んで俺の頭を撫でる。
なんでだろう、あべちゃんの手って不思議だ。
周りから見てしまえば、それなりに大きい手だとは思うけど、俺よりは小さい。
でも、なぜかすごく安心するんだ。
撫でられたりすると、不思議と安心する。
俺以外のメンバーも、あべちゃんのその触れる手が何かと一番安心するってよく言う。
正直、子供扱いされている気がしてならないけれど、あべちゃんに撫でられるのは好きだから、もうちょっとだけ、撫でていて欲しい。
いや、撫でるじゃなくて、それ以上のこともして欲しいかも…なんて思った瞬間、あべちゃんの唇がちょん、と触れる。
「え?」
ab「ごめん、キス、したくなっちゃった笑」
口元を手で覆いながら笑うあべちゃんの手を握って俺から軽いキスをする。
ab「んっ、?」
「俺も、したくなっちゃった笑」
一瞬あべちゃんは固まって、そのあとふははって笑いながらぎゅっと俺を抱きしめる。
ab「っふふ、やっぱ、かっこいいし、可愛い。」
「なんそれ…」
ab「ふふっ、」
ねえ、もっかい、って微笑むあべちゃんにちょっと深めにキスをする。
ab「んっ、」
キスする瞬間、少しあべちゃんの頬が緩んだ気がして。
ぎゅっと俺の服の裾を握る手も、キスしながらも撫で続ける手も、気持ちよさそうに吐息を漏らす姿も、全部が可愛くて、愛おしい。
ab「っ、んはっ…」
「可愛い。」
ab「おいっ、やめろ…」
「俺には可愛い可愛い言ってたのに?」
ab「だって、実際可愛いじゃん。」
「…っふふ、ほんと?ありがとう。」
次は俺があべちゃんを軽く持ち上げて、膝に乗せる。
この体勢が、ちょうどお互いの目線が合うくらいだから、俺は好き。
「あべちゃん」
ab「…ふふっ、なに?」
笑いながら頬にあべちゃんの手が優しく触れる。
「俺ね、この体勢好きなの」
ab「めめの膝に乗っかる体勢が…?」
「あべちゃんを一番よく眺められるでしょ?あと、あべちゃん軽いから。」
ab「いや、俺、重いだろ…」
「いや、軽いよ?軽すぎてちゃんと食べてるか心配になる。」
んなことないし、ちゃんと食べてるよ、って笑いながらいうあべちゃんの唇を塞ぐ。
ab「んふっ」
ab「んっ、んんっ」
「ねぇ、あべちゃん、ちょっとだけ、えっちしよっか。」
ab「…へ?」
困惑してるあべちゃんの頭をぽんぽんと撫でたら、あべちゃんが俺の胸にぽすっと頭を預ける。
ab「うん…しよう」
その一言を言っただけなのに、あべちゃんの髪の裾から見える耳は真っ赤で。
それがまた愛おしくて、俺はぎゅっとあべちゃんを抱きしめた。
追記 あべちゃん総受けの方で、この続きのえっちなシーン投稿予定です。
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お待ちしております♪ 一つ一つの仕草が可愛い😍 反対にされて照れてる💚が又可愛い😍
総受け?!めっちゃ楽しみー! めめあべ尊すぎる笑
#すの担さんと繋がりたい
#ラウさく