この作品はいかがでしたか?
4,743
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どもども皆さん
ペーパーランチです
新年あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします
ロボロさんの大晦日配信に最後シャオさん凸ってくんのはやばい、
もだえた
あとすこし、ロボロが受けの話をしたのは鼻血
TikTokまじでわからんしにたい
ということで、
今回はリクエストではなく、
遅いけど新年一発目ということで自分の作品を書く!
それではすたとー
※同棲パロ
※両片思い
rbr視点
な、なんやこれ、、
深夜遅くまでやってた仕事を終わらせ、あいつが待っている家へと帰る
くたくたな体でドアを開け、リビングへ入ると見慣れないものが置いてあることに気づく
電気をつけてよく見てみると
『好きな人と繋がれるオナホール♡♡』
むっつりとした太めの字でそう書いてあった
その横にはメモが置いてあり
『童貞くんへ、童貞卒業のためにこれ使って抜いてや、感謝しろよ☆』
そう、あいつはこういう厄介なことをしてくるやつである
思わずため息をつく
rbr「なんやこれ、、ジョークグッズ?」
ドン〇とかで買ったんか?
暇人かよ…
しかし、もっと厄介なことに、俺はあいつに恋心を抱いている
あいつからしたら、仲いい友達と同棲できることは嬉しいんだろうけど
こっちからすれば毎日が我慢の連続やった
でもさすがに童貞でありながらそういう、ことを、する勇気はなく、
ここまでズルズル続いていったのである
もう1回パッケージを見てみる
説明書が側面に書いてある
これの使い方が書かれていた
『好きな人を想像して入れるだけで繋がれるよ
指から解していってね
その人が処女だった場合は、ローションをつけたほうがいいよ』
まじで意味わからんて
しかし、さすがにここ最近毎日深夜までの仕事が続いてた為俺の性欲は爆発寸前やった
ずっと抜いてないしな、、、
ローション、あったっけなぁ、、
そういえば、もしもの時のために買っておいたやつがあるやん
あいつともし、、で、きるときよう///
まあ、そんな夢は儚く終わってるんですけどねー
いやまあ、ココ数年のオカズはあいつだったし、
あいつとセックスしたいという訳では…
いや、、、ある!
めちゃくちゃやりたい、
使お、、さすがに疲れマラが、、
俺の息子はさすがみんなからEarthと言われるだけあってでかい
勃起したらなおさら、、な
指、か
やったことないねんけど
ローションをたっぷりつけて指を入れる
クプッ…ギチッ
めちゃくちゃなかきつい
いや、リアルやなこれ
これ、本当に、繋がってたりして
奥へとすすめていくと、なんか変な突起がある
カリカリ、、グニグニ♡♡
なんやこれ、取れそうで取れないな、、
欠陥か?
ずっと指で弄ってみたりつまんでみたりしたが、取れないようだった
てか、、いつの間にかやわこくなっとうで
ほんと今のオナホってこんなリアルなんやな
技術無駄すぎるて、、
まあ、ありがたいんやけどな
そう思い自分のギンギンの息子を入れる
グププ…♡♡
rbr「ふ、、///ハッ…///やっぱ、、まだきつかったか?仕方ないか、、」
ドチュン♡♡
一気に全部入れる
自分ももう限界なのでオナホを激しく上下に動かす
オカズであるアイツ、、そう、シャオロンのことを考えて、、
rbr「ッ♡♡…はあ゛ッ♡♡///しゃ、おろッ♡♡しゃおろ、ん゛///」
ゴリュ♡♡ゴリュ♡♡
キュウウウウ♡♡
奥深くまでいくと、締まりも強くなる
あいつ、は、多分最初は生意気に口聞くけど
すぐチンコ入れると、大人しくなって///
可愛ええ声で喘いで、、
涙目になってきて、俺にねだってくるんや
オナホを動かすスピードが速くなる
rbr「やべ、ッ♡♡も、う、、げんか、、い゛ッ♡♡///!?!?!?」
ドビユルルルル♡♡!?!?
やばぁ、♡♡久しぶり抜くの気持ちいい♡
シャオロンも最後はものごっつ可愛え声でイクんやろなぁ
「ぁ゛ぁ゛…♡♡ぁ゛ぉ゛ッ♡♡…ん゛へ゛ぁ゛…///!?!?!?」
そうそう、こんな風に、、、♡♡
って、え?
今なんか喘ぎ声聞こえたような…
ドタドタン
いやこれ、、空耳とかいうやつではないな
どういうこと?
まあ、とりあえずあいつの寝室いくか、
sha視点
皆さんシャオロンでーす、
絶賛今ロボロに片思い中です
いや、同棲まで誘ったのはいいものの何すればいいか分からへん、、!
OKしてくれたのは嬉しいんやけど、、
ここまで来たら恋人なれるんちゃうんか?
あいつ童帝やし、恋愛対象もどうせ女
俺に振り向いてくれんかなぁ…
そう思い、ネットを見ていると
あのオナホを見つけたからな
インチキでもなんでもええ
ロボロに俺を想像して抜いて貰えたらな、、とか、淡い期待を持つ
ロボロは男前やからな
優しくしてくれそうや
妄想が膨らむ
ベットに入って目を閉じる
まずは、指で優しく触ってくれてッ♡♡
その後に、優しく、ねちっこく、浅くトントンって、チンコ入れてくれてッ♡♡
その後奥にどんどん…♡♡
ビリビリビリビリ♡♡!?!?
sha「ん゛ぉ゛ぁ゛ひッ♡♡!?!?!?なんやッ♡♡へ、?♡♡と゛ゆことッ♡♡!?!?!?なんか下が、、♡♡おかしッ♡♡」
細い何かで変なこと触られてるう゛ッ♡♡
頭びりびりしてッ♡♡快楽に追いつけなぁ…♡♡
慌ててズボンを脱いで下を確認する
sha「へっ?♡♡なにも、、♡♡ない?」
ギュウウウ♡♡
sha「ん゛ぉ゛ッ♡♡///!?!?!?そこお゛ッ♡♡つまむなあ゛ッ♡♡///!?!?!?」
やばい♡♡おかしッ♡♡い゛く゛ッ♡♡イクいくいッ♡♡ぐゥ゛〜〜〜ッ♡♡
ビュルルルル♡♡!?!?
sha「ッ♡♡///ハーッ♡♡ハーッ♡♡!?!?ま、まさか、、あのオナホ?」
いや、そんなおかしなことあるわけ、、
いや、もしそうだとしたら、、ロボロッ♡♡俺想像して抜いてッ♡♡
sha「気持ちよく、、♡♡できたんかな?』
嬉しい♡うれしい♡♡ロボロに明日きこ♡
そう思って後処理済ませようとする
ドチュン♡♡!?!?!?
sha「ん゛ぉ゛ぉ゛ッ♡♡!?!?!?ひい゛ッ♡♡!?まだぁ゛ッ♡♡///」
てか全然あいつ、、ねちっこくないしッ♡♡
おっきい質量の塊が、、♡♡俺ん腹の中、、♡♡
犯してくりゅ〜〜ッ♡♡!?
ズンッ♡♡ズンッ♡♡!?!?
sha「らめッ♡♡!?!?!?さっきッ♡♡いったぁ゛ッ♡♡///いったからぁ゛ッ♡♡!?!とまってえ゛ッ♡♡」
それでもお構い無しに速くなるばかりッ♡♡
ピュクッ♡♡ピュクッ♡♡
sha「ん゛い゛ぎいっ゛ッ♡♡!?!?!?ろ、ぼぉ゛ろぉ゛ッ♡♡わるかっ、ッ♡♡たぁ゛ッ♡♡
わるかったからぁ゛ッ♡♡とまっれぇ゛〜〜ッ♡♡」
その瞬間なにか熱いものが体内にくる感覚がある
sha「ぁ゛あ゛ッ♡♡!?!?!?ん゛ぉ゛ッ♡♡ひぎい゛〜ッ♡♡!?!?!?」
ピクッピク♡♡
穴を見てみる
指を入れると、すんなり入る
液体らしいものは無い、、
しかし、俺の体は痙攣するばかり、、♡♡
ロボロッ♡♡俺で逝ってくれた?♡♡
俺ん中、、気持ちよかったんかッ♡♡
俺初めてやのに、♡♡ロボロでいってしもた♡♡
腰、、やばぁ、♡♡たてなっ♡♡
目の前チカチカしすぎてッ♡♡みえなッ♡♡
早く、、リビング、、
ガチャ…
sha「へ?、♡♡」
rbr「あんさん、、なにしてんの?」
そこにはオナホ片手にロボロの姿があった
sha「ロボロぉ゛ッ♡♡俺でぬいてくれたぁ?♡♡」
rbr「なっ、!?なんで知って…///」
sha「それ、、まじもんやった、、♡♡かも」
rbr「ま、まじか…フーん」
そうして、ロボロはニヤッとする
あ、やばッ♡♡と思うと
あいつはオナホにちんこをいれる
sha「え゛ぁ゛ッ♡♡!?!?!?は、ッ♡♡ば、かあ゛ッ♡♡」
rbr「これ、なかなかそそるなぁ♡♡」
「なぁ、、シャオロン、俺、お前のこと抱いていいってことだよな?」
sha「じゃあこれッ♡♡はよぬいてッ♡♡」
rbr「いいや、もっとこれ使って楽しまんと」
sha「えぁ?」
rbr「もっといいことしよか?シャオロン」
後編へ、、
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一旦全部書いたのに全て消えてたし、保存めっちゃされてあったしで、
めっちゃ投稿遅くなった
怒りMAXすぎ
まぁ、いい作品の予感なので
マブ好きだったらいいねよろしく
コメント
9件
初めまして。コメント失礼します! マブが大好きなので終始ニヤつきながら読ませていただきました!シチュが最高すぎる…!! ご馳走様でした!!!
あけましておめでとうございます! 中々テラーを覗かず一年が終わったので今ペーパーランチさんの投稿を漁っていました! シチュエーションのお . なほ がshoさんと繋がっているというのもいいしマブダチがまず尊いしで最高です!!!後編、楽しみに待っています!🥰🥰
シチュから神なの無理ぃッ 外で見るんじゃなかった.. めっちゃ変人に見られてるわ