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3話
5時間後
ガチャ
タ 「今度はなんだよ…」
宇「睨みつけないでくださいよw これはあくまでも教育ですよ」
タ「…は？何言ってんだよ」
宇「昔はいじめっ子だったのに、今では立派な社長になって、そんなの許せる訳がない。
……虐めた人はずっと悪い子のままなんだよ」
((頭を壁に叩きつける
タ「ｯ!!」
宇「そういえば貴方、“運を掴むタイミングを間違えなかった”と言いましたよね？ 違いますよ。…お前は既に運を掴むタイミングを間違えてたんですよ。」
タ「は…」
宇「貴方はこれから悲惨な目に遭うはずですよw…
っあ〜それより、小山さんにやってもらいたいことがあるんですよ｣
タ「やってもらいたいこと？」
宇「えぇ、まぁ、その前に好きな数字を2つ言ってください。」
タ「え、あぁ、 6と4 ですかね…？」
宇「そうですかwありがとうございます。 」
(( 目隠しをつける
タ「は、なにしてｯ!!」
宇「こっちの方が興奮するでしょう？
今からロー〇ー6個つけて4時間放置するので、頑張ってな笑」
タ「はぁ!? ふざけてんのかｯ！！ そんなに入るわけｯ！！ 」
(( ロー〇ー入れる
タ「んｯ…//」
ぜんぶ入れた
タ （待ってｯ! これｯきっつ♡ いいとこ当たってｯ♡♡）
宇「それじゃあ、」((ポチっ
タ「!?// いきなりｯ強♡」
（待って…これヤバすぎるｯ♡♡ 誰かっ、助けて…）
1時間後
「ぁ゛ｯ♡♡ むりｯ♡イく゛ｯ//」((ﾋﾟﾘｭｭｭｭｭ♥
「さっきイっだｯ♡ばっかぁｯ!!」
「んぁ゛ｯ♡♡ そこ゛ｯやばｯ♡♡」((ﾋﾞﾘｭｭｭ♥
（誰かっ、止めてｯ!!）
2時間後
宇 ((3段階ぐらいあげるかぁ
タ「ん゛あ゛ぁ゛ぁｯ !? ♡♡」((ﾋﾟﾘｭｭｭｭｭ♥
（またｯ早くなった!?♡♡）
タ「あやまりゅｯからぁ゛ｯ!!♡♡ もぉやめｯろ!!」(( びりゅゅゅ♥
「んはぁｯ♡♡ やらｯ♡ もぉっ、だめｯ♡」
((ﾋﾟﾘｭｭｭｭｭ♥
宇 （そんなもんなのか〜？社長さん笑 まぁ、もっと苦しめ、）((最大にする
タ「んお゛ぉあ゛ぁ゛ｯ!?♡」((ﾁｶﾁｶ
「む゛りｯ!! いいｯ♡♡とこ゛あた゛ってるからぁｯ♡ 」((ﾋﾞﾘｭｭｭｭｭ
（もぉ、やだｯ… キングｯ…助けてくれｯ）
3時間後
タ「っはぁっ♡もぉｯやめｯ…て♡」((ﾋﾟﾘｭｭ
宇 （惨めだなぁ、笑）
ピーンポーン
宇「…はーい」
4時間
タ「ｯあ゛♡」((ﾋﾟﾘｭｭｭｭ
ガチャ
（誰かっきた…？） ((目隠しを取られる
「ｯ！？ なんで、今国が…？」
今国「ターボー！大丈夫〜？www」
タ「今国ｯ…」
今国「実はね〜、俺うっちゃんと仲間なんだよね〜笑」
タ「ｯ！？ な、かま？」
今国「そうそう！w それよりも〜、社長なのに、今ではこんなに惨めな姿になってるんだねぇ♡♡」
タ「~~~~///！！！」
今国「まぁまぁw ロー〇ー取ってあげるからさぁ！」
タ「んぁっ…///」
今国「…♡」
「全部取れたよ！」
タ「ｯ…ありがとう…」
今国「お礼に、今からヤッてもいい？♡」
タ「は！？いやいや、無理！！」
今国「そんなこと言わずにさ♡」
コメント
3件
おぉぉぉっ好みだ好み！！！！
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