テラーノベル
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4話
(ここからは今作り終わった話を全部載っけることにします。リクエストあったら受け付けますので)
今国「うっちゃん〜しっかり躾できてる〜? 全然言うこと聞いてくれないんだけどぉ…」
宇「そうかぁ… じゃあお前は親友が殺されてもいいって訳だ」
タ「いや…それは違うッ!! だからやめろ!!」
宇「じゃあさっさと言うこと聞けよ。」
タ (これはキングの為… いや、皆の為… だから我慢しろッ…)
今国「やっとか〜笑 じゃあ挿れるねぇ〜❤︎❤︎」
ゴチュ♡♡!!!!
タ「ぉ”あ゛ッ_!?♡♡」
(急におく゛ッ♡)
今国「うわぁー笑めっちゃ中トロトロなんだけどぉ〜笑」
パチュンパチュン♡♡
タ「いま゛ッくに♡♡ はやいッ♡♡」
今国「えぇ〜笑でもターボーは早い方が好きでしょ〜笑笑」
タ「いやッちが_」
今国「えぇ〜、違うの〜?」((抜こうとする
タ「へぁッ…?」
今国「抜かれると思ったでしょ〜笑」((一気に奥にやる
グポッ♡♡ ゴチュン!!
タ「ん ほ゛ぁあ゛あ゛ぁッ!? ♡♡(( チカチカ」((ビリュュュュュ
今国「俺もイクよッ♡♡」((ピリュュュ
今国「ターボー?もしかしてトんじゃったぁ?♡♡」
(( 写真を撮る
今国「ほんと、あんたが社長なんて思わない笑
うっちゃんありがとね〜! また来るわ笑」
宇「おう!また来いよ〜笑」
ガチャ
宇「はぁ… おーいターボー? 起きろ〜」
(起きないなら…)((パチュン!!♡♡
タ「んぁ゛っ♡」
(俺、いつの間にトんでっ!?)
宇「お前はなぁ…せっかく仲間が来てくれたのにトんじゃってさぁ…… 失礼だろぉ?」((パチュンパチュン♡♡
タ「ん゛はぁ…♡ごめんなッさい♡」
(ヤりながらッ説教すんなよッ…///)
宇「とりあえずお前はもう1回堕ちろ。」
グポッ♡♡ゴチュン!!パチュンバチュン♡♡
タ「んぉ゛お゛ぁ゛ッ♡♡」((ビリュュュュュュュュュ♥ (トんだ。
宇「はぁ、一段と大変だなぁw 次言うこと聞かなかったりしたら、♡♡」
(ん、あれ…俺ってさっき…)
気がついたら俺はまた寝ていた。
さっきまで小さな小窓から太陽の光が出ていていたが 今ではすっかり消えている。
タ「夜か…」
ガチャ
宇「夕飯の時間だぞ〜」
タ「夕飯…?」
宇「まぁ、流石に飯食わせねぇと死ぬだろ?笑」
タ「ありがとう…」
(怪しいけど、今は腹減ってるし良いわ…)
「いただきます…」((飯食う。
(ん、これ美味!なんだよこれ…)
宇「それ、俺が作ったんだ。どうだ?美味いか?」
タ「え これ手作り…!?美味…」
宇「おぉ!それは嬉しいなぁw
まぁ、一応そこにはなんにも入ってねぇ。だから安心して食えよ。ターボー」
タ (気安くターボーって呼ぶなッ!!)
宇(本当はもう1回媚薬入れようか迷ったんだけどなぁ〜…)
コメント
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おっふまじでイマク二出てるBL激求してたんすよマジ神
おぉっふくっそまじこっちまで むらついてくる