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皆さんこんにちは!今回はチャンス×007n7です。チャンスが007n7にもうアピールしてるだけです。地雷さんは右回れです。今回は007n7視点です。
↓チャンスの設定です
【チャンス】
年齢:29歳
性別:男
性格:お調子者でギャンブラー
それでば本編どうぞ!
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
チャンス「おはよう007n7。今日も可愛いな」
007n7「おはよう、チャンスさん。朝から
茶化すのやめてって言ったよね?」
チャンス「茶化してるんじゃない、本当のこと
を言っただけさ☆」
チャンスさんは今日もそう言って朝からアピールしてくる。こうなったのは丁度2週間前の事だった。
〜2週間前〜
それは、自分が呼び出されてチャンスさんの部屋に行った時でした。
チャンス「007n7、俺と付き合ってくれ!」
007n7「え?自分?チャンスさん相手間違えてな
い?」
チャンス「いいや、間違ってない。断言する。 俺は007n7、お前が好きだ。だから 付き合ってくれ」
007n7「いや、当然そう言われても…自分は
チャンスさんのこと恋愛対象として
見てないし…」
そう断るも、チャンスさんは諦めない。暫くそんな会話を続けていると、チャンスさんはバン!と机を叩いた。
チャンス「分かった、じゃあ絶対に振り向かせ
てやる!」
とやる気満々で言ったのだ。そうして、チャンスさんによるもうアピールが始まった。
〜現在〜
1週間前程までは褒め言葉等を言ってくるだけだったが、最近では毎日のように告白をしてくる。その頻度は1日に数十回。更に、試合中にも隙あらば告白してくるので結構苦労している。そして今も尚、告白されている。
チャンス「007n7、俺と幸せな家t…」
007n7「ごめんなさい」
チャンス「早くない?!」
007n7「だってもう何言うか分かるんだもん。」
チャンス「駄目?(ウルウルした目)」
007n7「そんな目をしても駄目。」
チャンス「そんな〜(´;ω;`)」
チャンスさんは肩を落として自分の部屋に戻って言った。いつまでこの生活は続くのだろうか…
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
うーん…やっぱり小説書くの難しい(;;)この物語はもしかしたら続編書くかもしれないです。見てくれてありがとうございました。それでは皆さんまたね〜(´▽`)ノ
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何でセンシティブ設定ついたるの? ・-・꧞