申し訳ないです
遅れたほどの遅れた(?ではないですよね。
色々あったので しっかりと 再開します 。
真都side
真 「 蓮 〜 ? なんで そんな ぷんぷん してるの ?」
蓮 「 学校で蓮と呼ぶな 、」
真 「 ねぇ なんで !? いいじゃん !」
俺はお父様からの許しを得て、蓮に猛アピールする日々を送っている。
ツンツンしてて偶にむっとすることがあるからお父様に言うぞ!って脅したらすぐ謝ってくれるんだ!こういうのにはちょろいんだよな。笑
蓮 「 今日も送ってほしいだと ? 執事さんがいるだろ、迎えに来てもらえ 」
真 「 執事は今日不在〜♪」
蓮 「 執事が不在とかあるかよ!歩いて帰れ !」
真 「 この学校俺の財閥からお金借りてるんだけどな〜?蓮のせいで潰れたらどうするのかな〜? 」
蓮 「 はぁ、送ってってやるよ 、」
真 「 やった!ありがと 蓮 」
俺は蓮に誰でもおとせちゃうスマイルを見せた。なーんか顔赤いな、効果抜群だ!
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蓮side
今日もいつも通りラウールを家まで送り、俺は家に帰った。
てか、ラウールに見せられたあの笑顔、
絶対色んな人にばらまいてるから慣れてるんだろうな、めっちゃかっこよかった、
って何思ってんの俺、おかしい、
蓮 「 今日もするか 、」
俺の日課、アダルトビデオを見て抜く。
蓮 「 ん ッ .. ♡ はぁ ッ 、♡ 」
ビデオ 「 あぁん ッ !! ♡ おく だめぇ “ ッ ♡」
蓮 「 ぁ ” ッ.. !! ♡ ぃく “ ッ ♡」
俺の手に広がる白い液体
年齢=彼女いない歴の俺はいつもこれを見て悲しくなる
ラウールは色んな中に出してるんだろうな、
ラウールはオナニーなんてしないんだろうな、
なんでラウールのこと考えてんだろ、
寝るか、
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真 「 蓮 、今日家行かせて ? 」
蓮 「 は ? なんで やだ 。」
昼休み 、俺は弁当を食べ終わり次の授業何するか見ているとラウールに呼ばれそう言われた
真 「 お願い 、今日お父様いないんだ 、」
真 「 執事は風邪で寝込んでて 、」
蓮 「 … 飯食ったら帰れよ 、」
真 「 やった ー ! ありがと 蓮 !」
なんで許してんだよ俺、!
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蓮 「 ただいまぁ 、」
真 「 蓮 って ただいま 言う人なんだね 」
やっべ 、いつもの癖で 、てか 待って 、急に家に来るから ティッシュ が ゴミ箱にめっちゃ捨ててあるのがバレる 、
蓮 「 ラウール手洗ってこい 」
真 「 … 蓮 これなに ? 」
蓮 「 ん ? ぇ ” 」
嘘だろ 、? 昨日 ちゃんと 片付けたはず 、なんで テーブルの上に アダルトビデオのCDが 、表紙に裸の女性がいるから 言い逃れなんてできない 、やばい 、
真 「 もしかして 、シてんの ? 笑 」
蓮 「 してねぇよ 、父さんが前置いてったんだよ 、」
冷静になれ 、言い訳を考えろ 、
真 「 じゃあさ 、今から見よ ? 俺 こういうの見た事ないんだ 」
は ? 見る ? 嫌なんだけど !
蓮 「 未成年がこんなもの見るな って おい !」
もうラウールはCDをCDプレイヤーに入れていた
真 「 すっげぇ 、最初はこんな感じなんだ 、」
ソファに座り ラウール は じっくり見ている
蓮 「 まじでさぁ 、」
俺はリモコンを奪いにラウールの隣にさりげなく座る。リモコンを取るタイミングを見計らうが全然隙がない。くっそ、
真 「 蓮 、」
ん ? と 顔を上げると ラウールにキスされた
蓮 「 ん ッ 、? え 、ラウール 、? 」
真 「 ビデオ見てたら 勃っちゃった ♡ 」
蓮 「 は 、? え 、? 」
真 「 蓮 、ヤろ 」
俺はラウールにソファに押し倒された。
下から見てもこいつはイケメンだった。
蓮 「 お前 、! 俺 処女だぞ 、!? 」
真 「 うん 、俺も童貞だから 同じだね 」
は ? こいつ 童貞なの ? 知らなかった 、
真 「 蓮 、飛ぶなよ ? 」
耳元でそう言われ 俺はそっから 気持ちいいしか 感じなかった 。
蓮 「 はぁ “ ッ 、らぅ ” ッ ♡ 」
蓮 「 んやぁ “ ッ !! ぁ ” ~~ ♡ 」
真 「 蓮 、めっちゃ気持ちい 、」
ラウールは俺の奥をずっと擦ってきた。なんでか 、子宮がないのに ずっと キュンキュンしている。
蓮 「 ぁへ ッ 、らぅ “ ッ ♡ もぅ ” ッ むりぃ “ ッ !! ♡ 」
俺は勢いよく 潮を吹いた 。
真 「 蓮 、孕んでね 、♡ 」
ラウールもイき 、大量の精子を 俺の中に注いだ。
真 「 おやすみ 、蓮 」
今日はここまで!!!
おやすみなさい!!!
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