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コミケ 喧嘩

めちゃめちゃ不穏なので、苦手だと感じたらほんとにすぐブラウザバック推奨です。

地雷は今すぐ逃げて!!




sha「大センセー?」

ut「ごめんな、しゃおちゃん。今電話かかってきてるから待っててな。」


ut「あ〜!優ちゃん?久しぶりやな〜!」

ut「〜!!〜〜?〜〜〜www」


sha「…」

俺の彼氏は浮気癖がある。今までも浮気というかセ○レを作っていた。俺に迷惑をかけないためとかほざいていたが、女とそういうことしたかっただけだろう。それでも、俺はそんな大先生が好きだ。

でも、


sha「俺一筋だって言ってくれたのに…嘘つきぃ…」グスッ


寂しいものは寂しいんだ。大先生の部屋から聞こえてくる笑い声を聞いていると、見捨てられたんじゃないかと不安になってくる。


…もう我慢できない。

sha「もうやだ…」グスッ

「ちょっと出かけてきます」と置き手紙を残して家を出た。


ピンポーン

zm「はーいって、シャオロン?どうした!?」

sha「ぞむぅぅぅ(泣)」ぎゅー

zm「ちょっ…落ち着けって。中入りや。話聞くから。な?」

sha「グスッ…」コクッ


zm「ほら、ここ座りぃ。」ポンポン

sha「んぅ…」グスッ

zm「で?どしたん。」


ゾムに全て話した。優しく聞いてくれて、涙腺が崩壊した。


sha「大先生、もう俺に飽きたのかなぁ…」グスッ

zm「いや、それはないやろ。」

sha「なんで言い切れるん?他の女と連絡してたんに…」

zm「これ、俺が言っていいのかわからんけどな。大先生がセ○レを作ってたのはお前に負担をかけないためやねん。」

sha「…どういうことや?」


zm「つまり大先生は、セッ○スのし過ぎでシャオロンの体に負担がかからないよう、性欲をセ○レで発散してたんやろ。」

sha「ぇ…」

zm「実際に言ってたで?しゃおちゃんに負担が掛かってないか心配だってな。」


知らなかった。ただ女とセッ○スがしたいだけだと思っていた。

sha「大先生が言ってたこと信じてあげられなかった…」グスッ

zm「元が屑やから「「迷惑かかってないか」」とか言ってても信じられへんのは当たり前や。w」

sha「でも…」

zm「それをちゃんと説明せんかった大先生の責任なんやからシャオロンが気にする必要はないで〜」ワシャワシャ

sha「そうかぁ〜…?」


ピンポーン

zm「ほら、はよ話ししぃ?すれ違ったままやときついやろ。」トンッ

sha「…ありがとぉな!ゾム!!」にこっ

zm「ッッッ…おう!行ってこい!」

キーッバタンッ


zm「ッッッあの笑顔は反則やろ…///」


ゾムがシャオロンに惚れていることなど露知らず。シャオロンは大先生と話し合いに臨もうとしていた。


sha「大先生…」

ut「しゃおちゃん…」


二人「ごめんなさいっ!」

二人「…え?/へ?」


ut「なんでしゃおちゃんが謝るん!?」

sha「やって…大先生が言ってたこと信じてあげられなかったから…」ショボン

ut「いやいや!!僕の方こそセ○レ作ってごめん…」


二人「…」

二人「あっははっww」


sha「お互い様やなww」

ut「そうやな!!じゃあ仲直りってことで!」ニコッ

sha「うんっ!これからもよろしくな!大先生!」ぎゅー

ut「可愛ええなぁ…しゃおちゃん♡ずーっと愛してるで♡」(耳元)

sha「ッッッ!?///」

ut「もうほんとに可愛いッ!!」ぎゅー


ut「でさぁ?(耳元)今晩ヤろ?♡」

sha「ッ…お手柔らかにな…?」(赤面)

ut「ふふっ朝まで寝かせないからな♡」

sha「ッッ…今まで寂しくしてきたんだから…責任取ってね…?///」


ut「もちろん♡」


ut「愛してるでシャオちゃん♡」


優ちゃんはモブです。安心してください。大先生のセ○レ体験したい人は優ちゃんを自分に置き換えてね(((


てか…見返してて思ったわ。この会話ゾムさん家前で話ししてるやん…wごめんねぞむさん

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