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rd × kyo
お仕置×寸止め(+攻mがいじわるする)ってよくないですか
エセ関西弁 下手注意
喘g注意
r 「 9時までには帰ってきてね?門限破ったらどうなるか分かってる? 」
k 「 分かってる 」
k 「 間に合わんからもう行くで? 」
r 「 …うん、行ってらっしゃい 」
きょーさんが家を出た後、鍵をかける音が聞こえた
k 「 ごめん遅れた! 」
m 「 きょーサン遅いヨ 」
R 「 やっほ〜きょーさん 」
c 「 揃ったことだし、じゃあ行こっか? 」
k 「 おん、行こか 」
今日は運営と久しぶりにご飯、
中々揃う機会なかったし嬉しい
かれこれご飯食べて雑談して…
緑色が俺に聞いてくる
m 「 アレ。きょーサン、門限ハ? 」
k 「 え?今何時なん? 」
m 「 今9時だけド 」
k 「 あ〜…どうしよ 」
話が盛り上がっちゃって、気づいたらもう9時だったらしい
c 「 …ふふ、しょうがないなぁ。俺らが払っといてあげるから
急いで帰りな? 」
R 「 代わりになんか今度奢ってね 」
k 「 助かる…じゃ、また! 」
またね〜と解散したあと、俺は急いで家に帰った
現在は9時19分
家のドアを開ける手が止まる
k 「 門限早すぎやろ、ほんと… 」
少しイライラしながらも、ドアを開ける
部屋の電気は暗くて、とても静かだった
k 「 お、これはもしや寝てる…? 」
r 「 聞こえてるよ? 」
暗闇から声がする
k 「 あっ…ごめん、 」
r 「 寂しかったんだよ?俺 」
r 「 ずーっときょーさんまだかな〜って。 」
r 「 なのに門限は破るし 」
k 「 ごめんってば、 」
r 「 何?門限破ったのにその態度 」
k 「 …そもそも門限9時とか早すぎやろ 」
r 「 ふーん…じゃあいいよ。 」
r 「 もっかい躾直してあげる 」
らっだぁは玄関まで歩いてくると、俺の腕を強く掴む
k 「 ぃ”…っ、」
r 「 ほら、早く行くよ 」
腕を掴んだまま俺を強引に連れて行く
ドサ、と寝室のベットに押し倒される
k 「 っ、や、やめ… 」
r 「 無理。門限破ったのに拒否権あるとでも? 」
k 「 … 」
確かに門限破ったから何かを言える立場ではないかもしれない
そう思った俺は黙り込んだ
r 「 …はぁ。数字。教えて 」
k 「 …? 」
何が言いたいのかよく理解できない
r 「 だから。1〜10で好きな数字。2個 」
k 「 2…と5、 」
r 「 玩具2で5時間放置ね 」
k 「 え、は… 」
らっだぁは少し乱暴に服を脱がしてくる
玩具を取り出すと俺の下と右胸の飾りに付けてくる
r 「 ん〜。右だけはおかしいか。 」
そう言うとらっだぁは俺の左胸にも、玩具を付ける
r 「 きょーさんはドMだからリボン付けて欲しいよね。 」
次は俺の下の突起物にリボンを結ぶ
k 「 っ…や、めよ…?もう分かったから、 」
r 「 どうせ言葉だけ、また門限破るでしょ? 」
r 「 これはきょーさんの為にやってるんだから 」
急に少し弱い振動が胸と下に来る
k 「 ひあ、ぅ…!? 」
r 「 じゃあ5時間。頑張って〜。 」
r 「 俺は寝とくから 」
k 「 え、っ… 」
らっだぁは部屋を出て、ドアを閉めた。
r 「 ん”〜〜っ!よく寝たぁ、 」
本当は5時間放置の予定だったけど寝過ごして11時間放置になっちゃった。
これじゃ数字聞いた意味ないね
r 「 さ、きょーさんは反省したかな〜、 」
きょーさんを見るのが楽しみで、音符が語尾に付きそうなほどるんるんで寝室に向かう
ちなみに昨日俺はソファーで寝たから体痛くないんだよね^ら^
ガチャ、と寝室のドアを開ける
k 「 も、むぃ”っ”!♡♡ぃ”ぁっ”っ”!!♡♡ 」
r 「 きょーさんぐちゃぐちゃじゃーん、笑 」
きょーさんが居るベットの端に座る
k 「 らぁ”だっ”♡♡はず、して”!っ”〜ー!!♡♡ 」
r 「 んー。やだ♡ 」
k 「 へぁ”っ!?♡なんれぇ”、っ”〜!!♡♡ 」
r 「 だってお仕置だもん。そう簡単にはリボン解いてあげないよ? 」
カチ、と玩具の振動を更にあげてあげる
k 「 ぉ”おっ”っ”?!?♡ひぃ”、っっ”♡♡♡ 」
ガクガク、と足が震える
r 「 メスイキ上手だね、きょーさん 」
k 「 らぁ”だの、”ぃ”れてっ”、!!♡♡ 」
r 「 やだ、我慢して? 」
k 「 さびし、っ”からぁ”っ”、!♡♡ 」
r 「 お仕置の意味なくなるでしょ?だめだって笑 」
k 「 はんせ、したから”っ!♡!い”れてくだし、ゃ”…”、!♡ 」
らっだぁにどうしても入れてほしくて。
見せつけるように人差し指と中指で俺の穴を開ける
k 「 ね、っ”…ぉ”ねが、…、!♡♡ 」
r 「 えろ…、」
r 「 じゃあ代わりにもう1個!玩具あげるね 」
するとらっだぁは俺に付けている玩具よりも大きい物を取り出す
r 「 次は電.マでメスイキしてみよっか 」
らっだぁが電源をカチ、と入れるとスマホのバイブ音みたいな音がする。
r 「 そのまま開けといてね? 」
するとらっだぁは俺の穴にその玩具を当てる。
k 「 ぉ”お”、ぉ”っっ”!?!♡ぉ”ほ、っ”♡♡ 」
玩具の振動もさらに加わったお陰でおかしくなりそう
r 「 もっと当ててあげる。気持ちよくなろうね 」
k 「 ぉ”っ”〜…?ぁ”、お”♡♡ 」
めすいき何十回したんやろ、
r 「 気持ちよすぎて声出ないの?笑 」
k 「 ぁ”へ、っ”…♡ぉ”〜…♡♡ 」
…?
もはやきもちいいって言葉もわかんなくなりそう、
r 「 連続でメスイキって…ほんとえっちだね。 」
r 「 これで反省した? 」
おもちゃを当てられながらきかれる
k 「 ぉ”っ♡ぅ”…、ひっ”、♡♡ 」
r 「 まぁいいや。じゃ、最後沢山だして終わろっか♡ 」
らっだぁは俺につけていた玩具、当てていた玩具の電源を切る
だす?なにを?
r 「 いくよ? 」
俺についてたりぼんをらっだぁが解く。
急に変な感覚が押し寄せられる
k 「 ぉ”っ、?、!…ぁ”、あ♡♡ 」
よくわかんない白い液体と、透明な液体を沢山だしたのは覚えてる、
そこからは…俺もよく覚えてない。
r 「 っふふ。これで分かってくれたよね。 」
r 「 ずーっと、大好きだよ。きょーさん 」
首元に俺の印を付けた後、後処理をし始めた
おかしくない??????
てか3000文字とか初めてか久しぶりだよえらい‼️
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