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れむside
〇〇「おーい、れむー！」
あれ、この声は､､､しの！？
れむ「しの‼︎会えてよかったよー(T ^ T) っていうか、そのボロボロの装備はどうしたの⁉︎」
しの「え、これ？これはねー、しのさんが頑張って洞窟に行っていろんな鉱石を掘ってついでにモンスターと戦ってきたらう なっちゃったんだよねー♪」
れむ「いや、こうなっちゃったんだよねー♪じゃなくて‼︎今すぐ装備を新しいのに変えて！」
しの「はーい､､､」
し の さ ん お き が え
しの「ふふん、着替えてきたよ！(*´∀`)♪」
れむ「いや、ダイヤフルがあるなら最初からそれ着てよ､､､」
しの「いやーすっかり忘れてたんだよねー☆」
いや、忘れるな？？
ｻﾞｯｻﾞｯ
ん？誰かいる？
れむ「ねぇしの、誰かいない？」
しの「え、そうかな？俺にはわかんないなぁ。」
いや、絶対誰かいるんだよね〜
誰だろ？まあいいか。れむも早くダイヤ集めよー
れむ「ねぇしの、これから地下に潜るけど一緒に行く？」
しの「え、いいの！？いくいk」
かわいい組「⁉︎」
れむ「しの、ここから絶対動かないでね動いたら殺される…」
しの「う、うん…わかってる…」
だるま「じーっ」
、
、
、
ｼｭﾝｯ
しの「消えた…？」
れむ「うん、そうっぽい。しの、動いていいよ。」
しの「うん、わかった…」
ARKHE「お前ら、無事か…？」
かわいい組「え、ARKHEーーーーーー⁉︎」
ARKHE「驚きすぎだろ…」
アルさんがいるならいけるかも､､､
れむ「ねぇアルさん、この問題ってわかる？（詳しくは前話参照）」
ARKHE「あー、これは少し難しいな。2人で解いてみたのか？」
れむ「ううん、れむはといてみたけどさっぱりだったからどうせしのさんにはわかんないかなぁって思って見せてない」
ARKHE「めっちゃしのが可哀想じゃねぇか」
しの「ムー…( *｀ω´)」
ARKHE「ほら、しのも一緒に解くぞ」
しの「うん‼︎╰(*´︶`*)╯」
ARKHE「これはーーーなんじゃないか？」
しの「じゃあこれはーーーってこと？」
れむ「じゃあこれはーーーじゃない？見た目的に」
3人「出来たーーーーーー‼︎」
れむ「三人寄れば文殊の知恵とはこのことだね‼︎」
