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重造「続きの物語どうぞ」
天三郎 修造 カケル視線
天三郎「あれ?茂造さんとルルハリルだ!」
修造「天三郎お前の知り合い?」
天三郎「ん?とても頼りになる仲間です!」
カケル「そうなんだ!」
修造「そっか..」
修造(もう一人は知らないがだいぶ大きくなったなぁ茂造のやつ)
茂造 ルルハリル視線
茂造「あそこに居るのは天三郎だ!あれ?カケルと修造さんまでいる!?」
ルルハリル「あの二人…お前の知り合いか?」
茂造「知り合いでもありますが、頼りになる人達です!」
ルルハリル「そうか…」
ルルハリル視線
同時に病院に着き
重造の所に行こうとしたけど
ただ、なにもかも手遅れだった…
それは
修造「このままじゃ重造が落ちた時に身体中に打たれ死んでしまうぞ!」
と言っているうちに
ルルハリル「俺が重造を受け止める!」
天三郎「こんな高い位置に落ちていく重造さんを受け止める事なんて出来るはずがないよ!ルルハリル!!」
ルルハリル「やってみないとわからねぇぞ?俺はやる!」
俺は重造が落ちていく所に行った
なんとしても
俺は大丈夫だ!タイミングを間に合えば絶対に重造を受け止める!それしか無い!
俺はもともと悪魔じゃないけど怪物に近いと言われているのにお前は俺の事話しかけてくる。
なぜなのか分からない
俺はその時からずっとモヤモヤしていた。
あいつは俺の事を友達って言われてたなぁ
俺は人間になり
ただ重造は俺が死んだ後になんとしても俺の事蘇ようとしてくれた
そうか この気持ち分かった気がする
その結果が上手く重造を受け止める事成功した
重造「ん?あれ?俺生きて…いる?」
ルルハリル「じゅ 、重造?大丈夫か?」
重造「ルル….ハリル?」
ルルハリル「あぁ、そうだ!」
重造「だ、大丈夫です…」
重造「ごめんなぁ忘れていて…」
ルルハリル「思い..出したのか?」
重造「あぁ、全て思い..出した」
ルルハリル「心配しただろうか全く」
重造「ごめん!」
重造「っ〜///」
重造は何かに気付き顔がとても赤くなった
なぜ顔が赤くなるんだ?
俺にはよく分からん
重造「あの〜ルルハリル?」
ルルハリル「なんだ?」
重造「お、下ろ..シテ////….」
その言い方とても可愛い
ルルハリル「ボソッ)可愛い」
重造「ふぇ!?」
重造「い、今なんて…」
ルルハリル「…..言った」
重造「え?」
ルルハリル「…..お前の事を可愛いって言ったんだ!」
重造「っ〜////」
重造は俺の服をギュッと握りながら顔が赤くなった
重造が俺の顔をチラッと見て目を逸らした
可愛いなぁ本当に
重造「ルルハリル?もう大丈夫だからおろ..して?」
ルルハリル「ダメだ…」
重造「え?なんで?」
ルルハリル「またあの悪魔に魔界に連れてかれたらどうする?」
重造「そ、それは….」
言っているうちに
天三郎「ルルハリル〜!重造さ〜ん!」
ルル 重「!?」
重造「ぁ….」
またさらに重造は顔が赤くなった
本当に可愛いなぁ重造は
天三郎「あれ〜?….ルルハリル〜お前ずっと重造さんの事をお姫様抱っこしてますねぇ〜」
天三郎は俺と重造の事( •´∀•` )ニヤニヤとこっちに見てゆく
ルルハリル「それがどうかした?」
重造「…..///」
天三郎「まさかと思いますがルルハリルお前凄なぁ俺だったらそういうの無理だな!」
ルルハリル「そうか?」
天三郎「そうですよ!」
茂造「ルルハリル!」
ルルハリル「なんだ?」
茂造「俺の兄貴を受け止めてくれてありがとうございます!」
ルルハリル「別にこれくらいしたまでだ」
???「おーい!みんな〜!」
茂造「ぷりぷりざえもんと天音さん!」
茂造「あれ?アマルさんとぷりっつさん!?」
天音「これで全員揃いましたね!」
ぷりぷりざえもん「今、気づいたけどルルハリルお前….ニヤ(・∀・)ニヤ」
こいつ…天三郎と同じようにニヤニヤとこっちに見ていて気持ち悪いなぁ
重造「や、辞めて恥ずかしいからニヤニヤしないで////」
可愛いすぎ
重造「あ、あの〜皆さん」
重造 ルルハリル以外全員「ん?どうした? どうしたの? なんかあったの?」
重造「全て思い出しました!」
重造 ルルハリル以外全員「えぇーっ!?」
茂造「兄貴?本..当に思い出したのこいつらの事を」
重造「あぁ!」
ぷりぷりざえもん「重造さん本当の本当に思い出したんですか?」
重造「本当の本当に思い出したよ!」
天三郎「良かったぁ」
天三郎「もう二度と俺達の事を忘れないで下さいよ!重造さん?」
重造「もう二度と忘れないよ!」
阿智華「今日、出校日だったので疲れました」
重造「何の出校日だったの?」
阿智華「通信の体育と科人でしたので疲れました。」
重造「おぉ、それはお疲れ様だな」
阿智華「明日も多分投稿すると思う」
重造「いいねやコメントよろしく!」