この作品はいかがでしたか?
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shp視点
ut「まずはキスからや」
説明し終えた大先生は言い始める
ut「軽く口付けをして、そっから舌を入れる
歯をなぞるようにして口ん中を掻き回すんや」
よくまぁこんな恥ずかしいことを淡々と言えるもんやなと思う
ut「よう見とき シッマぁ」
チュ///
kn「んッッ♡♡フッ…///ファッッ♡♡ンムッ♡♡」
ut「レロハムッ///グチュレロクチュ♡♡」
kn「ん゛〜ッッ♡♡ん゛〜ッッ♡♡」
プハ♡♡
キスが終わると部長は顔が惚けている
気持ちよかったんやな…///
ut「こんな感じや、やってみ」
shp「は、はい…..///チーノ///ええか?」
ci「ぅん///」
shp「ムチュ♡♡レロー(クチュクチュレロレロ♡」
ci「フッ…♡♡ンムッ♡♡ッッ♡♡///ん゛っ」
プハと口を離すと 必死に息を吸う顔が真っ赤なチーノを見た
またムラムラしてきて
何度も角度を変えてキスをする
ci「ンムッ♡♡…..♡♡ヘッ♡♡?ハムッ♡♡レロクチュ♡♡」
kn「チーノー?息を鼻か口でしないと酸欠なるで〜」
ci「は、はひっ♡♡ンムッ♡♡フーッ♡♡フーッ♡♡」
再び口を離すと
ハーッ♡♡ハーッ♡♡と息を吸うチーノ
可愛ええな♡
ut「おい、ショッピ、がっつくなよー
まだ先は長いで」
その言葉に渋々キスを止める
ut「次は解すで」
そう言うと大先生は部長のケツに指を入れる
kn「んッ…///」
ut「人差し指で腹の浅い所に膨らみがあるはずやからそこを押してあげるんや」
「第2関節くらいのところやで こうやって…」
kn「ッッ〜〜\〆→9|☆|*&♪♡!?!?
へ゛ぇあ゛〜ッッ♡♡!?///」
ut「tkbも弄ってあげると感度よくなるで」
コリッコリッ♡♡グニッ♡♡
kn「あ゛あ゛ぁ゛あ゛〜〜〜ッッ♡♡!?
同時ラメ♡♡いじんにゃいで〜ッッ♡♡」
ut「こっちの方が感じやすいくせに…♡♡」
kn「ん゛ぅ゛〜ッッ♡♡///」
部長めっちゃ感じとる
俺もチーノも唾を飲み込む エロ///
ut「じゃ、やってみい おれらはこんままやっとくからな」
ci視点
何、?わからん
ショッピが兄さんたちの部屋で楽しも言うから
来ただけやのに…///
急に説明されて心の準備なんてできるはずないやろ///
キスも気持ちよすぎて息続かんかった
動けない俺はショッピに浴衣をぬがされる
え?え?今のやつやるの?
部長みたいに気持ちよくなれんの?
部長を見た時俺も思わずゾクゾクしてしもた
ショッピにドサッと押し倒される
shp「チーノ///ヤルで」
ci「うぇ?///ちょ、、待っ」
ci「い゛ッッ…..ん゛ん゛ツ…」
いや我慢や我慢…前もショッピ気持ちよさそうやったし、俺も頑張らへんと
shp「確かここら辺やったっけ?
ん?ここか、?」
グリッ♡♡
バチバチバチと体に刺激が走る
ci「ッッ〜〜〜〜→♡♪♪@&#%#**%{}
お゛ぉ゛ツ〜〜ッッ♡♡」
明らかにおかしい♡♡変なとこグリグリされたら
なんか身体おかしい♡♡
shp(ッッ!!!チーノの反応が明らかに変わった
ええとこ当たったんか)
ut「お、見つけたな…」
やばいやばい♡♡変なん出てまう
声おかしい♡♡
口を手で塞ぐ
shp「なんで塞ぐん?可愛ええ声聞かせてぇや」
ショッピは俺の手を引き剥がす
ci「いややぁ♡♡待ってェ!?あ゛ひ゛ィ゛ツ♡♡
やめれぇ゛ッッ♡♡い゛く゛ぅ゛〜〜ッッ♡♡」
ピュルルル♡♡
なんれぇ♡♡触ってないのに逝って…♡♡
shp「エッロ♡♡まだ続けるな」
足ガクガクになる♡♡
このまま続けたら…♡♡
目がチリチリする♡♡なんも考えられへん
ci「そこぉッッ♡♡グリグリやめれぇ♡♡
もぉ゛い゛った♡逝ったからァ♡♡」
shp「まだ俺の入らへんからな♡♡
こっちも初めてやけど触るで♡♡」
コリッコリッ♡♡
ci「へ゛あ゛ッッ♡♡!?お゛ッッ♡♡そこらめぇ♡♡」
「ちくびぃ゛〜触ったことにゃい゛ッッ♡♡のにぃ〜〜♡♡゛
shp「ずいぶん良さそうやん…♡♡良かったわ」
ci「両方…///あ゛ぁ゛ッッ♡♡!?ラメェ♡♡
しんぢゃぁ゛〜〜〜ッッ♡♡」
気持ちい所をずっと刺激してくる♡♡
ぁぁ…♡♡トントンするのもグリグリすんのも
押しつぶされんのも全部好きや♡♡
乳首も触ったことないんに…♡♡感じてまう♡♡
なんか俺の体おかしい♡♡
ci「あ゛ぁ゛ぁ゛ッッ♡♡///!?!?ラメ♡♡またぁ゛ッッ♡♡い゛ぅ゛ッッ♡♡!?い゛ッち゛ャ…♡♡ショッピィ゛〜〜ッッ♡♡、?!」
ビュルルルル♡♡
shp「ワイの名前いいながら逝くって…♡♡エロすぎ…///」
もうやば♡♡こんなんずっとされたら死んでまう♡♡
ut「そろそろええで〜、それじゃ挿れよか」
横を見ると何回もイカされたのか
部長がトロトロになっとる♡♡
シーツべしゃべしゃ…///
ヤバ♡♡俺もこんなんなっとんのか
ut「めっちゃバキバキやん♡♡ショッピぃ」
shp「ッッ〜〜///しょうがないじゃないっすか///」
ut「まぁええか、シッマツ♡♡」
kn「ん゛ぅ゛?♡♡」
呂律まわってないみたいやな
ut「俺の舐めて♡♡」
shpci「!!!!」
え!?まじで♡♡舐めんの?部長が?
兄さんのを?やばすぎやろ
ut「お前らにはちょっと早いからな、
もう少し沢山エッチしてからにしろよ」
kn「ひ、ひゃい♡♡ングッッ♡♡ん゛ッッ♡♡」
ジュポジュポ♡♡
kn「ん゛ぅ゛ッッ♡♡///ん゛ぁ゛ッッ♡♡レロー♡♡
フムッ♡♡」
一生懸命部長が舐めてる♡♡可愛ええな
ut「もっと奥締めて…」
ut「んッ…///上手やな♡♡」
ut「もう少し奥にやりたいな…」
ボソッと言う大先生が次の瞬間部長の頭を鷲掴みにして無理やり口に突っ込んだ
kn「フゥ゛ッッ♡♡!?!?ん゛ん゛〜〜ッッ♡♡
ん゛ぐぅ゛〜ッッ♡♡」
kn (ヤバ♡♡くるし゛ッッ♡♡!?トブ♡♡トンでまう♡♡ぁ゛〜〜ッッ♡♡あかん♡♡イク゛ッッ♡♡)
ピュルルル♡♡
ut「フフッ…♡♡シッマもう逝ったん?酷くされんの大好きやん♡♡」
やばいやばい部長エロいって
どうしようと思い、目をそらすと、ショッピと目が合う
ショッピの…バキバキ///
ci「ッッ♡♡///しゃーないな〜俺もやったるで♡」
ショッピの下着をぬがし
ショッピのをパクっと咥える
shp「えっ!?ちょっ…♡♡チーノッッ」
苦いし、臭い///けど…♡♡ショッピのなら全然美味しく感じるわ
喉の奥を締めるんやったっけ?
shp「ぐぁ゛ッッ♡♡///!?!?チーノッッ♡♡それッッ♡♡///ヤバ///」
感じてくれてるんか…♡♡嬉しい♡♡
ちょっと出し入れする
shp「ぁ゛ッッ♡♡///動かんで…♡♡ヤバ///イクッッ♡♡」
ショッピは俺を引き剥がす
間に合わなかったのか俺の顔にショッピのがかかる
shp「ぁッッ…すまん、、チーノ」
shp(ヤバ♡♡チーノの顔に俺のがかかって…♡♡
興奮する)
臭いのにとても嬉しい♡ちょっとだけ舐める
shp「やめろって…」
ut「おーぃ、終わったか?」
兄さんが話しかける
ut「本番はこれからやで♡♡」
コメント
8件
にちゃにちゃする(?
続きあんの嬉しすぎる!毎日の頑張りが一気に吹き飛んだ💪
あーーーーーーーーーー好き。