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コメント
10件
推しと推しと推しと推しがッ( ´ཫ` )
はい、ほんとに最高ッだった、:( ́ཫ`):_
めっちゃ好きですありがとうございました( ´ ཫ ` )
shp視点
やばいやばいやばい、、可愛すぎやろ
イク時の顔まじ誘ってるんか?
頬が熱くなるのを感じる
自分のを舐めてくるわいも大先生みたいに
したかったけど、まだ初めてだからと思い
我慢する
でもあいつはワイの気持ち全部無視して
出したもの舐めてくるわ、顔可愛ええわで
もう限界やった
ut「本番はこれからやで♡」
やっとか、絶対優しくしようと思っとったけど
限界が近づく
大先生は部長を正常位の体制にする
ut「まず、ゆっくりと挿れるんや
腹側に近づけるようにするとええよ」
ヌププ…♡♡
kn「ッッ♡♡〜〜ッッ♡♡!?!?ん゛ん゛ッッ♡♡」
ut「それから一気に奥まで突く」
ドチュン♡♡!!
kn「お゛お゛〜〜ッッ♡♡!?!?や゛ぁ゛ッッ♡♡///!?!?むり゛い゛〜〜ッッ♡♡いきなりッッ♡♡ッッ〜〜ッッ♡♡」
ビュルルルル♡♡
ut「入れただけで逝ったんか?淫乱♡♡」
耳元で大先生が言うと部長は甘イキを繰り返す
ut「こっからは好きなようにすればええで
奥とかつくのもええかもな♡♡なれたら、後でまた一緒に楽しもや」
ついにか…///チーノ抱くんや
嬉しい♡気持ちよくしたい
shp「チーノッッ…///」
ci「ぅん♡好きにして、、、気持ちよくさせてや♡♡」
仰向けになって、わいを誘う
理性の糸がプツンと切れる
shp「ッッ♡♡どうなっても知らんからな♡♡」
グププ…♡♡ドチュン♡♡
ci「あ゛ぇ゛ッッ♡♡!?!?ちょっ…♡♡待っ…♡♡でかぁ゛〜〜ッッ♡♡ぁ゛ぁ゛お゛〜〜ッッ♡♡」
shp「ッッ♡♡〜〜ッッ♡♡キッツ♡♡」
かわええ可愛ええカワエエ♡♡
腰が止まらん
チーノのアヘ顔を見ると、どうしても興奮抑えきれん♡♡
ci「ぁ゛ッッ♡♡!?!?ちょ、♡♡お゛ッきくなっ゛てぇ゛ッッ♡♡」
全部チーノのせいや♡♡
shp「フッ…♡♡可愛ええな♡♡チーノ」
ci「ぁ゛ぇ゛ッッ♡♡…!?こんにゃの…しらにゃい♡♡いったんまっれぇ♡♡」
トロトロすぎる顔
可愛ええという度に穴が締まる♡感じてくれて嬉しいな
ci「まれ゛ッッ♡♡!?ま゛ッれ゛ッッ♡♡い゛ぐぅ゛ッッ♡♡」
ビュルルルル♡♡
shp「まだまだへばんなよ♡♡わいがイクまでつきあってな♡♡」
~数分後~
ci視点
ショッピのヤバい♡♡入れた瞬間息が出来なくなるくらい気持ちいい
ショッピぃこの遅漏!!!
全然コイツイカないやないかい
俺だけがずっとイキまくりで地獄や♡♡
数回は逝ってる気がする
もうでないわ♡♡初っ端から飛ばしすぎや♡♡
ci「お゛ッッ♡♡!?もう゛む゛ぃ゛ッッ♡♡!?でないぃ゛〜〜ッッ♡♡さっき逝ったばっか……ヤラぁ゛ッッ♡♡ぁ゛ッッ♡♡変なのクリュ〜ッッ♡♡来ちゃう〜ッッ♡♡!?」
プシャアアアアア♡♡
ci「はぇ゛ッッ♡♡!?漏らしたぁ゛ッッ♡♡漏らしてしもたぁ゛ッッ♡♡」
shp「えぐ♡♡」
ut「それ潮吹きいうんやで
精子がもう出ない証拠や、結構やったナ」
大先生が説明をする
とりあえずおもらしでは無いことに安心する
部長を見ると、騎乗位の体勢やった
もう見てられへんくらい
トロトロでグチョグチョな顔やった
自分もそれを見て興奮する
ci(やば、やっぱ歴長いだけあるわ♡♡気持ちよさそうやな……///)
腹がキュンキュンしてくる♡♡
shp「おい、チーノ、どこ見て穴締めとんねん」
バチュン♡♡ゴリュゴリュ♡♡
ci「はあ゛ぅ゛ッッ♡♡!?へぇ゛ぁ゛ッッ♡♡むぃ゛ッッ♡♡お゛ぐぅ゛ッッ♡♡どちゅどちゅらめぇ♡ごめんなしゃ゛ぁ゛ッッ♡♡!?」
shp「俺を見て興奮しろや♡♡」
ヤバ♡♡なんかこいつ嫉妬深すぎるやろ♡♡
腰動き早い♡何とか気持ちよさを回避しようとするが、こいつに腕掴まれとるし、いいとこついてくるしで、もうそれどころやない♡♡
ci「ぁ゛ぁ゛〜ッッ♡♡!?もうむぃ゛ッッ♡♡は゛、ぁ゛、ぁ゛、ぁ゛〜ッッ♡♡」
足ガクガクするぅ♡♡そんな柔らかないのに
足もM字に開かれてるし♡♡
shp「あ、♡♡ここも触ってやんないとな♡♡」
グリッ♡♡コリッコリッ♡♡ギュー♡♡
ci「へ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッッ♡♡!?!?ひき゛ぃ〜ッッ♡♡どうじぃ゛ッッ♡♡ラメ♡♡ゆる゛し゛て゛ぇ゛〜ッッ♡♡」
shp「ここもう性感帯やん♡♡ずっと感じて締まってんで♡♡大好きやなー♡♡吸い付いてくるで〜♡♡もっとやってあげるわ♡♡」
そういうと、ショッピは俺の胸の突起を口の中に含む いやらしい音を立てて吸ってくる
ci「お゛へ゛ぇ゛ッッ♡♡!?それやだぁ゛ッッ♡♡乳首ぃ゛ッッ♡♡とれちゃう〜♡♡ぁ゛〜♡♡すうな゛ぁ゛〜♡♡」
shp「[いや]じゃなくて、[もっと]やろ?」
あ、やばい♡♡逆らえへん♡♡
ci「は、はひぃ゛〜ッッ♡♡もっとお゛〜ッッ♡♡もっと♡♡しょぴぃ゛〜♡♡」
shp「フフッ♡♡ハイハイ」
ドチュン♡♡グポグポ♡♡!!
ci「はえ゛ッッ♡♡&/@_→*¥・÷%お゛へ゛ぇ゛ッッ♡♡!、ん゛お゛〜ッッ♡♡!?」
あれ?なんやこれ♡♡おとがかわった♡♡?
てかやばい 頭ビリビリして♡チカチカして♡
なんかさっきのと全然違うぅ゛ッッ♡♡
目が無意識に上をむく
腰と足ガクガクする あ、もう限界かも♡♡
ci「ぁ゛ぁ゛ッッ♡♡!?へ゛ぐぅ゛ッッ♡♡ン゛ぃ゛〜ッッ♡♡ぁ゛は゛ぁ゛ッッ♡♡!?もっと゛お゛ッッ♡♡もっとおぐぅ゛〜ッッ♡♡ついて、、くだしゃい〜ッッ♡♡」
あかん、俺何言うとるんや♡♡
いやもう頭グラグラで回らへん
ショッピのチンコのことしか考えられへん
気持ちよくされたい♡♡
shp「ちょっと、、///うるっさいで♡♡」
ショッピは俺に深くキスをする
舌を絡ませて、口内を隅々まで犯されてく感覚がわかる 気持ちええ♡♡
ci「ふ゛ぅ゛ッッ♡♡ン゛ぐぅ゛ッッ♡♡フッ……///レローンムッ♡♡ン゛ぃ゛ぅ゛〜〜〜〜〜ッッ♡♡」
キュウウウウウウウウ♡♡
shp「はッッ♡♡!?締め付けえぐい゛ッッ♡♡でるぅ゛ッ///」
ドビュルルル♡♡
腹の中でショッピのドクンドクンしてる♡♡
はらませようとしてくれてんかな♡♡
てか逝ったのになんも出とらん♡♡
なんやこれ……
ut「えぇ〜♡♡潮吹きだけじゃなくてメスイキまでしたのか…チーノお前才能あるやん♡♡ショッピもな」
メス…イキ…?なんやそれ
全然わからん
コネシマさんはもう気を失っている
結構やばいな♡♡ビクビクしてるまだ
ut「ショッピ〜♡♡じゃあテストの時間や」
shp「え?」
ut「見せ合いっこしよか♡♡その方がどっちの顔も見れてわかりやすいしな」
shp「ん〜まぁええんじゃないっすか?あんまジロジロ見んといてくださいね」
いや何俺抜きで決めとんねん
でも力も出ないし、言い返す気力もない
ut「立ちバックでやるで向かい合わせになれ」
shp「へいへーい」
shp「チーノ〜?立てるか?」
むりやこんな状態じゃ立てへん
腰も抜けてるし♡♡首を横に振る
shp「頑張って、わいも支えるからな」
頑張って這い上がる
腰が……
ショッピは俺の手を支えてくれる
大先生は部長を起こして俺と向かいあわせの状態にする
ci「無理ぃ♡♡立てなぁ…」
ut「初めてやから仕方ないな、シッマー
手ぇ繋いだけて」
kn「ぅン♡」
部長が俺の手に指を絡めてくる
支えてくれるのでまだ立ってるのがマシになる
ふぅと息をつく
だいぶおちついてきたわ
大先生とショッピはコソコソなにか話し合ってる
ut「そろそろはじめるか」
shp「いいっすよ」
へ?なに?何が始まるんや?
バチュン♡♡!!!
ごチュン♡♡!!!
ci「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛〜〜♡♡$€÷○*!!!?
ン゛お゛ッッ♡♡ぁ゛ぇ゛ッッ♡♡!?なんれぇ゛ッッ♡♡イキ゛なり゛ぃ゛〜ッッ♡♡」
kn「は゛か゛ぁ゛ッッ♡♡!?!?お゛ッッ♡♡!?おぐぅ゛ッッ♡♡いきなりぃ゛ッッ♡♡やばぁ゛ッッ♡♡もっと゛お゛ッッ♡♡しゅきぃ゛ッッ♡♡」
やば、♡♡いきなりはやばい♡♡
身構えてなかったから足がまたガクガクしてまう♡♡
でも、前を見たら部長のトロトロの顔で興奮して♡♡恥ずかしくなってまう♡♡
shp「部長めっちゃいい顔じゃないっすか♡♡」
ut「チーノもな♡♡」
いや腰早♡♡さっきより酷くされてる♡♡
でも気持ちええ♡♡
部長の喘ぎ声で耳も目も刺激される
やば♡♡イクかも♡♡
shp「チーノー、まだイクなよ?大先生と賭けをしてるんやからな♡♡焼肉をかけて」
ut「そうやで、シッマも逝くなよ♡♡」
いや絶対そんなん無理やぁ゛
立ちバックの状態で足も辛いんにぃ゛ッッ♡♡
正常位よりも奥来ていいとこ当たってるのにぃ♡
部長も喘ぎながら無理と言ってる
でもイクなって言われたらイケへん♡♡
本能がイクないうとる♡♡
こうなったら先に相手を生かすまでや
部長の乳首とチンコを触る
kn「は゛ぇ゛ッッ♡♡!?いやらぁ゛ッッ♡♡ちぃのお゛ッッ♡♡全部はラメやあ゛ッッ♡♡し゛ぬ゛ぅ゛ッッ♡♡」
俺は手を緩めない
強くつまんだり手のうごきを早くする
kn「お゛ぇ゛ッッ♡♡ぅ゛ぅ゛〜〜ッッ♡♡クソお゛ッッ♡♡」
部長も自分と同じことを俺にする
強い快感がビリビリと体を駆け巡る
ci「ン゛ぁ゛ッッ♡♡!?ぃ゛や゛ぁ゛ッッ♡♡む゛りぃ゛ッッ♡♡ぶ、ちょ〜ッッ♡♡やだ♡♡つまむのお゛ッッ♡♡ラメぇ゛ッッ♡♡」
やば♡♡そろそろまじでイクかも♡♡
あの変なのくるかも♡♡
shp「おい、2人で楽しむなよ」
ut「俺らも混ぜろよっ!」
knci「ー〜〜〜〜〜〆々::*○€$♡♡♡♡!?!」
やば♡♡もう声出なぁ゛ッッ♡♡
ut「おい、シッマ♡♡こっち向け♡♡」
kn「へっ♡♡んむぅ゛ッッ♡♡!?ヂュルルルル♡♡
んふぅ♡♡はっ♡♡ン゛ぃ゛〜〜ッッ♡♡」
いやらしい音を立ててきすをする部長たち
shp「チーノもやってほしいか♡♡」
ci「は、はひぃ゛ッッ♡♡キス♡♡ショッピキスぅ゛ッッ♡♡」
必死にせがむ俺情けないと思うけど
もう気持ちいことしか考えられへん♡♡
shp「可愛ええな♡♡んッ…///チュ( クチュクチュレロレロ♡」
ci「ふ、く゛ぅ゛ッッ♡♡んッ♡♡へ゛ぁ゛ッッ♡♡!?ン゛ぅ゛〜〜ッッ♡♡ッッ♡♡」
あ♡♡やば♡♡腰早い♡♡
もう酸欠でダメや♡♡ぁ゛〜〜ッッ♡♡イク゛、イクイク゛ッッ♡♡!?
ci「ふ゛ぃ゛〜〜ッッ♡♡!?!?ショッピぃ゛〜〜ッッ♡♡」
ギュウウウウウ♡♡
shp「チーノ、お前逝ったな♡♡」
ci「あぇ♡♡ぁ゛ッッ♡♡ごめんなしゃ…♡♡
ゆるひてぇ゛ッッ♡♡嫌いにならないでえ♡♡」
shp「なるわけないやろ♡♡かわえかったからええよ♡♡最後に俺の名前でイクの可愛かったしな♡♡(ボソッ」
ut「プハ♡♡シッマ♡♡よう頑張ったな♡♡
いってもええで♡♡」
kn「は゛ぁ゛ッッ♡♡ぃ゛ッッ♡♡い゛ぅ゛ッッ♡♡!?いぐいぐい゛ぐぅ゛〜〜〜〜ッッ♡♡」
ut「女の子なってもうて♡♡可愛ええ♡♡」
kn「ぁ゛ッッ♡♡は゛ッッ♡♡」
俺と部長はそこで気を失った
shp視点
shp「ありがとうございます大先生
おかげできもちよくさせられました」
ut「ええで、焼肉で許したる」
shp「グッ……やっぱそれでチャラですか」
まあ今日のチーノの顔と声で俺も大満足なんやけど
ut「いや今日だけであんなうまなるとは思わんかったわ」
shp「教え方うまかっただけっすよ
今度は勝ちますから、毎日特訓しますわ笑」
ut「おい、それはチーノが可哀想やからやめたげな」
shput「wwwwww」