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この作品を読む前に
一話を見てからこれを見ることをオススメします。
⚠注意⚠
・フィクション・いじめ
無断転載禁止
上のことを理解した上でお読みください。では、始まります、、、
〜もくじ〜
1.大丈夫?
2.喧嘩とすみれの本名
〜登場人物〜
私:すみれ(私目線です)
ネッ友:もにか、りんか、すずめ、秋、葉月
リア友:なし
いじめる子(リア):なつみ、ももか、さら、クラスメイト
いじめる子(ネッ):きな、ぱんだ、sakura
やっと、本編が始まります、、、
1.大丈夫?
みんな、まさか顔をさらされるなんて思っていなかった。
すずめが、可哀想で仕方がなかった。すずめは、号泣しているそうだ。
私は、怒りのあまり、「ぱんだ最低」という部屋を作ってしまった。そこには、沢山の人達が集まった。
りんかも来た。りんかも、ぱんだに晒されたものがあるそうだ。
「許せない。私だけならまだ良いけど、別の友達にまで手を出すなんて。」
と、りんかは言った。
私は、りんかにきいてみた。
「すずめ、大丈夫なのかな。聞きたいな。聞いてもいいかな」
と。りんかは
「どうしても気になるならいいんじゃないかな。」
と言った。
私は、すずめに聞いてみることを決心した。
「すずめ、大丈夫?」
と、すずめに聞いてみた。すると、予想外の返事が。
「馬鹿じゃないの?こんな事されて、大丈夫なわけある?」
驚いた。こんなに言われたことはなかったからだ。私は、黙り込んでしまった。
2.喧嘩とすみれの本名
それから、喧嘩になってしまった。
「でも、大丈夫なのか気になったから、聞いたんだよ?」
私は反論してしまった。すずめは、怒りが爆発してしまったのか、
「はぁ?大丈夫じゃなさそうなのに、わかりきってること聞くなよ。そんなヤツ、人間じゃない。生きてる理由なんて無いよ!😡」
と、いった。みんなも共感して、
「言う前に考えなよ。」や、「最低だね。」と言った。私は悲しくなってしまった。だから、言った。
「もういいよ。友達じゃない。チャットも削除するね。」
その言葉に、誰かが怒ったようで、、
「すみれって奴キモw○ねよw」という部屋がたてられた。部屋主は、sakura。
私には仲間がいなかった。だから、相談することもできなかった。
静かにその部屋を見ていた。すると、
「すみれの本名は〇〇で、住所は□□らしいよ。」
と言った。
私は、絶望した。そこの部屋には7人くらい人がいたのだ。心が破裂する(胸がちぎれる)ような気持ちになった。
続く・・・
この少女たちは、どうなるのだろうか?
次回が最終回の予定です!次回もお楽しみに!