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⚠️ ノンフィクション ・ 名前の公表はしません 相手の名前は ○○ちゃん という匿名で進めます。
あらすじ
一章目 出会いと幸せ
二章目 あなたとの約束
三章目 お互いの気持ち
四章目 お別れ
出会いと幸せ
○○ちゃん と出会ったのは 去年の夏の事
ネットではあったが ○○ちゃんは仲良くしてくれた
何時しか ○○ちゃんは僕を必要としてくれるようになった 自分も不思議な感情が芽生えた
自然と距離が縮まり連絡を交換するようになった とても嬉しかった。
交際していないのに 大好き という言葉を掛けてくれた
通話をするようになって距離はさらに縮まった 何故付き合っていないのかも不思議なくらいに。
数ヶ月だった頃僕達は交際した
あなたとの約束
交際してすぐは やり取りも多かった
ある日こう約束した 「一緒にタヒぬ」等と約束した 僕はあまり期待はしていなかった。
約束してから タヒにたい等と考えなくなった ○○ちゃんが犠牲になるからなどと思っていたのだろう。
「絶対来世でも隣に置く」とも約束していた そんなことできるはずがない。
僕は心の中でそう思っていた。
お互いの気持ち
僕は本音を隠すようになっていた 嫌われたくなかったのだろう ○○ちゃんも 大丈夫 等という言葉が増えていた ○○ちゃんは僕を優先していた
次第に連絡が極端になった 通話をすることも無くなって 距離が友達に戻ったみたいだった。
ある日僕は見つけてしまった ○○ちゃんが他の人に「愛してる」と言っている所を
罰ゲームだったらしいが それでも僕は悲しかった
僕は気管支喘息になった ○○ちゃんにも伝えられず数週間がたった
それでも幸せだった 連絡が極端でも ○○ちゃんの隣に入れることが生きる理由になっていた。
お別れ
でも ある日 ○○ちゃんに別れを切り出された 僕は少し混乱した… でも ○○ちゃんがそれでいいならいいと思った
でも、それは本当に思っていたことでは無いのだろう 僕は ○○ちゃんを道ずれにしたくなかったのだ でも、それを明かさなかった。
○○ちゃんは 「愛してた」と僕に言った 何かが欠けるような音がして 僕は気づいたら泣いていた 僕はこう返した 「僕はずっと愛してるからね」と。
○○ちゃんは 受験が終わったらまた連絡するねと言ってくれた とても嬉しかった。
僕は またね と言った またなんてある筈ないのに。
現在僕は 来るはずのない連絡を待っていた 胡散臭い 恋のおまじない 迄やって_。
どうでしょう! 実話をもとにした作品?です! 恋愛下手な僕 今後どうなるのでしょうか!一生独身は勘弁〜!!
最近ずっと投稿サボっててすみません!