テラーノベル
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⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
誤字脱字あり
下手くそ
軍パロ
※ご本人様には関係ありません
5000いいねありがとうー!!!
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rbrside
部屋を出て図書室に向かう
あまり顔を見られないように服の袖で隠す
誰も居ないな、、
早く向かお
rbr「ここが図書室……でっか、、」
図書室に着くと想像以上の大きさだった
rbr「中もでっか、、、」
図書室の中は壁ぎっしりに本が敷き詰めれている
rbr「これ、、凄いな」
どこまであるか分からない本棚は永遠に続いているようだ
もしかしたら感情に由来するものがあるかも!
rbr「数が多すぎてよく分からんな….」
多すぎてよく分からん、、
??「なにかお探しですか?」
rbr「あ、」
後ろから声をかけられ振り返る
em「あ、私はemです。rbrさん、、ですよね?」
rbr「おん、、em?」
em「はい!それで何かお探しですか?」
emと名乗ったやつは確か会議にいた気がする
何処か不思議な雰囲気が漂ってる感情がする
rbr「えっと…感情的な何かを知りたいんやが」
em「な、るほど?では一緒に探しましょう」
rbr「え、いいん?」
em「はい。私も暇なので笑」
嬉しい感情が俺の中で生まれる
俺はemと図書室を見て回った
em「そういえば今日は面布をしてないんですね」
rbr「あ〜、、色々あってな…..」
やっぱしてへんと目立つんかな、、
早く明日になれ
em「もしかしてzmさん達ですか?」
rbr「まぁそこら辺、、」
em「なるほど笑あ、多分ここら辺だと思います 」
そんな他愛もない話をしていると目的の場所に着いたみたいで、、
rbr「あ、ここら辺かぁ。1人じゃ無理やったからマジでありがと 」
em「いえいえ、それでは」
emはそう言って戻って行った
ここら辺か
でも結構多いな、、
rbr「あ、、これ」
一際目を引く本
表紙には『感情の喜怒哀楽』と書かれてきた
rbr「……..」
本をペラペラめくって中身を確認する
よし、、これを借りてこ!
rbr「いいもんが借りれたなぁ〜」
なんやろいまめっちゃ嬉しいな
ここ数日で色々な人と関われたし
てかなんか忘れている気が、、?
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着地点がわからん!
失踪したらごめん!!
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