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前回の続きです。どうぞー
モブ「はぁはぁはぁはぁ」
ぷ「はぁはぁはぁはぁ…なんとか食い止めたか?…はぁはぁ」
ま「はぁはぁ、俺のゲーム理論は当たってたか?」
あ「そうみたいだな…」
モブ「よし…これで助けを待つだけ。」
すると外からパンッ!!パンッ!!と銃声音が聞こえ、軍隊の助けが来た。
モブ女「ねぇ!!あれって!!」
モブ女「やった!!助けが来たよ!!」
モブ男「マジか!!やったな!!俺ら!!」
ぷ「油断するなよ!!ここまで助けがくるまでゾンビが来るかもしれない!最後までやるぞ!」
モブ男子「任せろ!!!!」
ち「やったね!!あっきい!助けが来たよ!!」
芋「うん!!良かった良かった😭」
け「……ポロッ( ; ; )」
ち「けっけちゃー!!😭」
け「ちっちぐ…(´;ω;`)」
そしてこの階に軍隊の助けが来て、
軍「おまえ達!よくぞ耐えた!今から近くのデパートに避難する!廊中ゾンビがいる!遅れをとらず、みんな着いてくるんだ!!!」
ぷ「みんな!助けが来た!いくぞ!!」
軍隊についていくがやはり校門に向かう途中の廊下にはゾンビがいた。歩きは遅いため追いつくことはなかったが…
モブ女「キャ!…」こける
ま「大丈夫か?」
モブ女「あっありがとう」
け「………?!まぜち!危ない!!」
ま「?!」
まぜたの後ろからゾンビが出現し、けちゃはいち早く気づきまぜたを庇った。けちゃはゾンビに噛まれてしまった。
ゾ「ガブウゥッ!!!」
け「グッッ!!アァッ!」
ま「けちゃ!!!!!」
あ「けちゃから離れろ!!!」
ぷ「離せ!こんのッヤロッ!!」
あっとくんがゾンビを引き剥がしとどめをさした。
けちゃは肩を噛まれてしまった。
その後けちゃどうなってしまうのだろうか…。
To be continued