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初ノベル方式に挑戦だぁぁぁぁあ!!!

こんばんは。

こんにちはだよ!ってツッコミは受け付けないからな。

来ないか。来ないな。(自己完結)

てことでこのシリーズでは私がアイコンメーカーで適当に作った

Lobotomy corporationの職員達の会話で す。

注意事項:主、エアプです。基本的にアブノーマリティの知識しかないです。

こんな性格なんてねぇよ!とかなんか色々あるかもしれない。(性格もあるかはわからない)

基本的にうるさいです。

会話しかないです。脳内なんて流す意味のない内容だからね!!()

今回は7人ぐらいかな。

スーザン、ジョシュア、パーカー、α、β、ボトム、クリーク…。よし7人だな。

もっとこうした方が見やすい!とかがあったら教えて下さい。

それじゃあスタート!

パーカー「クリークってさ。」

クリーク「なに。」

パーカー「基本的に頭おかしいよね。」

スーザン「純粋な罵倒来たなぁ。」

クリーク「んまそうだな。」

ジョシュア「あ潔く認めるタイプ?」

クリーク「妹に言われた。」

ボトム「妹いるんですか!?」

α「妹いるの初耳なんだけど。」

β「私何かサラッと言われたことある気がする~。」

ジョシュア「βは聞いたことあるのね。」

スーザン「というかパーカーは何を今さらそんなこと言い始めたんだ?」

パーカー「私とクリークってあんまり会話しないのよ。だからこの前結構話したときとか狂ってるなぁと思って。」

クリーク「自分は狂ってる自覚ないが?」

スーザン「あれよ!!!」

α「さっきの口振り的にあるのかと思ってたわ。」

β「教育の問題だね!」

ボトム「サラッと元気良くそんなこと言わないで下さい。」

クリーク「教育の問題かもしれねぇな…」

ボトム「揺れないで?」

クリーク「んまぁ教育とあのバカ達の所為だろ。」

スーザン「当たり強いな。」

クリーク「自殺できなかったのあいつらの所為だが?」

パーカー「試みないでよ。 」

β「勇気あるね~。」

ジョシュア「ホントにβの話し方気楽なの恐怖を感じちゃうんだけど。」

α「まぁそんなところは昔っからあるしねぇ…」

ボトム「今さら感は強いですかね。」

パーカー「何も考えて無さそう。」

一同「それはそうだわ。」

β「一応頭は良いんだよ~? 」

クリーク「字を書けるようにしろ。」

スーザン「わお高圧的。」

α「クリークは字上手いよね。」

クリーク「えぇそうかぁ…?」

ジョシュア「無自覚だった。」

ボトム「自覚してることの方が少なそうなんですけど。」

クリーク「そうかも。」

ボトム「否定してください。」

スーザン「… w」

α「この会話自体頭を使っていないんじゃない…?」

雑&意味不明!

でも初回だよ?これ。

1100文字越えてるよ?

凄くないか?

はい!

人気があればまた投稿します!

感想ぜひください!

それでは!

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