この作品はいかがでしたか?
51
この作品はいかがでしたか?
51
初ノベル方式に挑戦だぁぁぁぁあ!!!
こんばんは。
こんにちはだよ!ってツッコミは受け付けないからな。
来ないか。来ないな。(自己完結)
てことでこのシリーズでは私がアイコンメーカーで適当に作った
Lobotomy corporationの職員達の会話で す。
注意事項:主、エアプです。基本的にアブノーマリティの知識しかないです。
こんな性格なんてねぇよ!とかなんか色々あるかもしれない。(性格もあるかはわからない)
基本的にうるさいです。
会話しかないです。脳内なんて流す意味のない内容だからね!!()
今回は7人ぐらいかな。
スーザン、ジョシュア、パーカー、α、β、ボトム、クリーク…。よし7人だな。
もっとこうした方が見やすい!とかがあったら教えて下さい。
それじゃあスタート!
パーカー「クリークってさ。」
クリーク「なに。」
パーカー「基本的に頭おかしいよね。」
スーザン「純粋な罵倒来たなぁ。」
クリーク「んまそうだな。」
ジョシュア「あ潔く認めるタイプ?」
クリーク「妹に言われた。」
ボトム「妹いるんですか!?」
α「妹いるの初耳なんだけど。」
β「私何かサラッと言われたことある気がする~。」
ジョシュア「βは聞いたことあるのね。」
スーザン「というかパーカーは何を今さらそんなこと言い始めたんだ?」
パーカー「私とクリークってあんまり会話しないのよ。だからこの前結構話したときとか狂ってるなぁと思って。」
クリーク「自分は狂ってる自覚ないが?」
スーザン「あれよ!!!」
α「さっきの口振り的にあるのかと思ってたわ。」
β「教育の問題だね!」
ボトム「サラッと元気良くそんなこと言わないで下さい。」
クリーク「教育の問題かもしれねぇな…」
ボトム「揺れないで?」
クリーク「んまぁ教育とあのバカ達の所為だろ。」
スーザン「当たり強いな。」
クリーク「自殺できなかったのあいつらの所為だが?」
パーカー「試みないでよ。 」
β「勇気あるね~。」
ジョシュア「ホントにβの話し方気楽なの恐怖を感じちゃうんだけど。」
α「まぁそんなところは昔っからあるしねぇ…」
ボトム「今さら感は強いですかね。」
パーカー「何も考えて無さそう。」
一同「それはそうだわ。」
β「一応頭は良いんだよ~? 」
クリーク「字を書けるようにしろ。」
スーザン「わお高圧的。」
α「クリークは字上手いよね。」
クリーク「えぇそうかぁ…?」
ジョシュア「無自覚だった。」
ボトム「自覚してることの方が少なそうなんですけど。」
クリーク「そうかも。」
ボトム「否定してください。」
スーザン「… w」
α「この会話自体頭を使っていないんじゃない…?」
雑&意味不明!
でも初回だよ?これ。
1100文字越えてるよ?
凄くないか?
はい!
人気があればまた投稿します!
感想ぜひください!
それでは!
コメント
15件
みんなの黒歴史とかないかなぁ〜
ほのぼのピェ