/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
はぁい。
こんばんは。
疲眠。でございマッスル。
今回はリウっち(ご主人)のとこから
ラピくんを借りてきました☆
可愛いね。
やっていくよぉ。
500文字越えたら終えます。
クリーク「弟連れてきたわ。」
ジョシュア「あれ妹…」
クリーク「弟もいまーす。」
スーザン「3人兄妹かよ多くね?」
ボトム「多い方ですね…」
α「一人っ子には理解できない。」
β「理解はできるよ～。」
クリーク「入れていい?」
スーザン「いいよ。」
クリーク「カモーンラピ～!」
ラピ「こんにちは、ラピです! 」
ジョシュア「あラピくんって言うんだ。」
ラピ「はい!皆さん、よろしくお願いします!」
α「結構性格違うの ね。」
クリーク「そうか?」
ラピ「ん～…似てると思いますけど。」
α「錯覚かしら。」
クリーク「錯覚は見えないだろ。」
ボトム「見えないというか何と言うかなんですよね…」
ラピ「見るなんですかね…?」
β「永遠の謎～。」
クリーク「やっぱお気楽だなβ。」
スーザン「逆に安心するっていうか。」
クリーク「ラピんとこも結構こういうのいるの?」
ラピ「いると思います。」
クリーク「多分きっと恐らくメイビーか。なるほど。」
※主が分かってないだけですごめ ん。
スーザン「なるほどなのか?」
クリーク「うん。…あ。」
パーカー「何」
クリーク「まだいる。」
パーカー「いやいい、大丈 夫。」
α「え何?」
パーカー「初対面の人がいたら逃げるタイプだから、私。」
β「初耳～!」
ボトム「そりゃあいない訳だ…」
クリーク「ラピ帰る時間だぞ。」
ラピ「え、そんな子供みたいなの決められてたの?」
クリーク「いや俺に鎮圧命令来たから行かねばならぬ。」
ラピ(管理人か…)
クリーク「てことで行ってくる!また誘うから～!」
ラピ「楽しみにしてるよ!お兄ちゃん!!」
はい、750文字越えちゃった。
有限不実行!
それじゃあね!
コメント
19件
やったぁ
私のもお借りしなさいませ(？)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ