この夜の仕事は本来本番は禁止事項だ。本番行為は客との間だけで交わされる秘密の契約だ。
まずい、完全に流されてる。自分のモノを挿入しようとしている彼を制止する。
鈴花 ちょっちょっと待って
完全に面食らった顔をしている、何も知らなそうな能天気な欲情男に、この仕事のシステムを説明する。
翔太 うんよく理解できた…アハハ^ ^じゃ
鈴花 ヘッ?ちょっ/////..
この男、可愛い顔して…. 上手い、、、完全にこいつのペースだ。
翔太 side
いやー初めての事で知らないことばかりだけど、お互いがokならいいって意味だよね?
止まれないし‥がっついてんなぁおれ^^;鈴ちゃん、嫌とは一言も言わないし、なんだったら…大分気持ち良さそうだし…
鈴花 んッ///ハッ♡ ….ンン..
こんな声聞かされれば止めること出来ないだろう?他の奴にもこんないやらしい声や姿を見せてると思ったら手加減なんか出来ないし この律動を止めるスイッチが見つからない。ベットで悶える彼女は薄明かりに妖艶に乱れ狂い艶やかで美しい。手放したくないと誰もが思う程に綺麗で、側に置いておかないと儚く散ってしまいそうだ。
翔太 鈴の中アッタカイ気持ちィ♡すず…もっと鳴いて
鈴花 もぅ無理っ♡ぁ、ん〜〜〜…///♡ンァッッ
翔太 すず♡ イクよ. //// ん゛ぁ゛、きも゛ち♡
余韻に浸りベットに大の字に転がると彼女は少し顔を赤らめて〝シャワー浴びてくる〟といってベットを降りた。
キュッと上に引き上がった色白のお尻を見送ると
翔太 最ッ高
お金が発生していることを除けば、、、
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