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PM11:00最悪だ、、、色んな男と寝床を共にしてきたけどこんなに感じたのは初めてだった。あまりの恥ずかしさに顔から火がでそうだ。
鈴花 シャワー浴びてくる
逃げるようにベットを降りるとうつ伏せになった彼が顎に手を置き子供のように足をばたつかせてうっとりと私を見送った。
忘れよう全て洗い流して。部屋に入る前の自分に戻らなきゃ‥心がザワザワと乱される音がする
ガチャッ
翔太 僕も一緒にはいるぅ〜
勘弁してよ⤵︎子供みたいに無邪気に彼が入ってきた。今こっちは必死でリセットしてるって言うのに!
翔太 良かった〜もう洗い終えたとこだね^ ^
鈴花 あぁして欲しいって事?OK OK お客様ですもんね?
このあどけなさに騙されてなるものか。飲み込まれないようにしなきゃ。なるべく塩対応を心がける。
跪き彼のものを咥えようとすると
翔太 ちょっ違うからやめて!
何が違うというのかさっぱり分からない!
鈴花 あのね!あなたの練習台になるつもりはないのよ!私を呼びつけるなら他所の店で練習してきてからにして!
翔太 いや鈴ちゃん以外とする気はないし‥違うの!もう一回しようと思って^ ^
無害そうな顔して何を抜かした事言ってるんだこの男。心が騒がしい‥
翔太 じゃぁそういうことだから
鈴花 えっ、んっちょっと
犬でも待てくらいは出来る。まだ熱を帯びたままの体が敏感に反応する。
息つく間も与えない彼の愛撫に立っていられそうにない。腰を支える彼の腕は華奢な割には筋肉が張っていて鍛えられているのが分かる。
全身にキスが降ってきて頭がどうにかなりそうだ。彼の全ての動きに敏感に体が反応する。一つも逃すまいと体が心が彼を受け入れてしまっている。
鈴花 もうやめて////
翔太 そんな蕩けた顔してたらやめてあげられない
彼のモノが下から強く挿れられると、足に力が入らなくなり彼がそのまま私を抱え込んでさらに律動を早めた。
鈴花 バカぁ////っ壊れるぁ〝あ〜っっ♡♡///.
そのまま意識を手放した…
翔太 やばいやり過ぎた