テラーノベル
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「ふふふふふ双子!?」
そうするとおんりーは驚きながら言った
「うん、双子だよ、俺達は双子」
「双子って生まれたら王宮いきなんじゃないの?」
ぼんじゅうるは泣きそうな顔で、泣きそうな声で言った
「…双子って能力がつかえるから、結局は実験されて終わり」
「だから【神の子】って言われてるのか…」
「うん」
「双子なんていいことない、俺達だって幸せに生きたいのに…」
『…』
…この子達はきっと僕たちより酷い経験をしている
ずーっと耐えてきたんだね
頼れる人がいない中、2人で
「…大丈夫やで、僕たちが君達を幸せにするから」
「しゃーない、子ども2人を幸せにするなんて、誰にもできますねぇ」
「僕たちで育てるかぁ…」
「…よくわからないけど、ぼんさんが幸せになれるなら俺はついてく」
「…俺もおんりーのためなら」
「やったー!じゃあ今日は、…とりあえず、休もっか!」
「ぅん…」
「おんりー?どうしたの?」
「眠い…」
「わかった俺が背負ってくよ」
「ナイスMEN!」
ー会社に向かってる途中ー
「そういえばぼんじゅうるくんのことはなんて呼べばいい?」
「ぼんさんって呼びなさい!」
「ぼんさん?そういえばおんりーにも言われとったなぁ…」
「俺のほうがお兄ちゃんだからね!」
「なかええなぁ」
「世界一仲がいい双子だよ!」
「そっかぁ〜」
多分めっちゃニヤけてたと思う
ぼんさんがかわいすぎて…
「年下に敬語使うのなんかおもろいけど…wぼんさんね!わかった!」
「おんりーのことはなんて呼べばいい?」
「んー、おんりーはおんりーって呼んでるから、そのままで喜ぶと思う!」
「そんなに喜ぶん?」
「…うん、番号でずっと呼ばれてたし…」
『…』
重くなった空気を察したのかぼんさんはハッとなって慌てて言った
「いや、でも!お兄さんたちが俺達のこと幸せにしてくれるなら、俺達今までのことは気にしてないから!」
いいこやん…
めちゃくちゃいいこやん…
可愛いし
いいこやし
最高やな…
「んー…」
「あ、おんりー!起きた!?」
「ぅん…なんでそんなに焦ってるの…?」
「いや焦ってないよ!!」
「…あ、えっと…MEN、さんここまで運んでくれてありがとうございます」
「全然いいよ!軽かったからもっとご飯食べなきゃな!」
「そうですか?とりあえずここからは俺が歩くので…」
「あー!ごめんごめん、おろすな!」
寝起きが尊かったな…
「…それで今どこに向かってるんですか?」
「あー、僕たちのアジトだよ」
「え、!?」
「アジトって言っても国公認だからw違法なところじゃないから安心してw」
「ならよかったー…」
「流石に違法なところには連れてかないw」
「そそそそうだよね!」
「まぁ依頼受けたら基本なんでもやるけどね」
「例えばー…殺し、とか?」
『!?』
「大丈夫だよ、もちろんいい人は殺さない、人を何人も殺した世にも出せない極悪犯罪者…そういう人たちしか殺さない」
「それにそういう任務はあんまり来ないよw」
「だいたい平和な依頼なんだけど…たまに、だよ」
「そうなんだ…」
「国からもたまにくるからね!」
「すごいところなんですね…」
「そ〜こ〜で〜!」
「?」
「ちょうど人手が足りなくてぇ〜…」
「2人にも手伝ってもらおうと思ってるんだけど…どうかな?」
「それは…危険な仕事もですか」
「ううん、危険な仕事は流石にやってもらわないよ」
「危険だと判断したら断っていいし、手伝うのも少しでいい」
「だから…お願いします!」
「どうする?おんりー」
「いいんじゃないですか?ぼんさんを一生幸せにしてくれるならこれくらい軽いものです」
「ま、そうだねー」
「いいの!?」
「うん、いいよ」
「やったー!これでサボれ、」
「MEN?」
「いやー、働ける量が減って寂しー」
「絶対嘘の時の言葉やなw」
『w』
「俺今、幸せです」
「え、もう!?早くない?」
「…こういう日常の会話、?が憧れだったんです」
「そっか、じゃあこれからも幸せになれるように手伝うからね!」
「…はい、!」
前回より300文字も少ない!?気のせいだよ〜アハハ
…長く書くの難しいんです、許してくれぇぇぇ!
風邪は…まぁ、もう少しで治ると思います、ハイ
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