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誠に申し訳ございません!
注意書きをいれるのを忘れていました…(TT)
遅くなりましたが注意書きです↓
闇落ち注意、
微グロ?注意、
幼いころ(偏見)のメンバー(ぼんさん、おんりー)がいます、
暴言、暴行などが含まれます
苦手な方は見ないでください!!
「役立たず」
「こんな事もできないのか」
「早くしろよ」
「双子のくせに」
「こんなのが神の子なのか?」
「信じられない…」
「神の子なのに」
『なんでこんなに出来損ないなの?』
「あなた達、やめなさい!」
「げっ、神の子の母親じゃん、逃げるぞっ!」
「…お母さん…」
「大丈夫?ぼんじゅうる、おんりー」
「怖かったよぉ…」
「よしよし、大丈夫よ、母さんたちはなにがあっても味方だから…!」
「ありがと…!」
「坊や達、こっちへおいで」
「いやだ!やめて!」
「悪いことはしないよ…王宮で少し、実験をするだけだ」
「やめて…母さん、父さん!助けて!」
「あはははは!これで私達も金持ちになれるわ!」
「ここまで育ててきたかいがあるなぁ…!」
「父さんっ!母さんっ!」
「お前たちが金になることは知ってたからなぁ!そのためにここまで育ててきたんだよッ!」
「そ、んな…」
「大丈夫よぉ、王宮はすごいところなんだからねぇ…ニコッ」
「怖い、よ…ぼんさん…」
「大丈夫、大丈夫…俺が守るから…」
「さぁ、坊や達、王宮に行こうか」
「…ッ」
「いい子だねぇ…」
「早く行くぞ、連れて行け」
「いやだぁ!やめてッ!」
父さん
母さん
全部自分のためだったんだね
いじめっ子から守ってくれたのも
優しくしてくれたのも
全部
全部
嘘だったのか
許せない
おんりーにトラウマを植えつけて
これからの人生に蓋をして
この世界は
こんなに汚れていたのか
復讐してやる
この世界のすべての人間に
「んッ…ここ、は…?」
「ぼんさんっ、起きたんだね…!よかった…!」
そうか、連れてかれたんだ
王宮に
「おぉ、2人とも起きたのか」
敵…?
「早速、能力の訓練でもするか…」
能力、なにそれ
怖い
怖い
怖い
「ついてこい」
「…はい」
トコトコトコ
ガシャン
「ビクッ」
「…今からは…毒ガスにでも耐えてもらおうか…」
「毒…ガス…!?」
「あぁ、最初は少しだけだがな」
嫌だ
「お前らは…5歳、だっけか?こんな幼いやつ実験する機会があまりないから楽しみだなぁ…」
手慣れてる
マッドサイエンティストってやつ…?
「サングラスかけてるほうは落ち着いてるなぁ…実験がやりやすくて助かる」
ふざけんな…
実験なんてさせない
おんりーだけは、守らないと…
「嫌だよぉ…やめて…」
「チッ涙目ってやつ?やめろよ、ウザいなぁ…お前から実験してやるよ…お前の番号は…0909だっけか?」
「やだ…」
「拒否権なんてねぇんだよ、無感情なお前もウザいが…涙目のお前はもっとウザい」
おんりー、が実験される…?
「やめて…俺から、やって…」
「ぼんさんっ…?」
「いい子ちゃんアピールか?まぁしょうがない、俺は優しいからなぁ…番号0530、お前から実験してやるよ」
「コクッ」
苦しいのかなぁ…毒ガスって
吸ったことないからわかんないや…
「じゃ、ついてこい、0530」
0530…俺か
「はい…」
「やだ、連れてかないで!」
「チッ、あとでお前も連れてってやるからなぁ」
「いや…」
「ちょっとだけ待ってろよ、0909?ニタァ」
「ビクッ」
おんりー、俺は大丈夫だから
待ってろ…
「0530、お前は10分ここにいろ、そのうち毒ガスが流れてくるからな、楽しみだ…」
狂ってる
怖い、よ…
「ンッ、」
苦しい
これで少し?
嫌だ
これからはどうなるの?
「あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ…」
苦しいよ…
「ハァッハァ…」
おんりー…
「ウグッ」
こんな思いは、させない…
「アウッ…ゴホッゴホッ」
絶対、助けるから…
「…」
「0909、次はお前だ」
「わかり、ました…」
怖いなぁ…ぼんさん、無事かな…
俺は誰かがいないとなんもできないから…
…ううん、ネガティブな考えはダメ
ちゃんとしなきゃ…!
「ここに10分いろ」
「は、い…」
怖いなぁ…
どういう感じなんだろ…
「ぅ゙…」
苦しい
「ゴホッゴホッ…」
つらい
「ハァッハァ…アウ…フーッフーッ…」
こん、なに…苦しい、の…?
「ゴホッゴホ…」
やだ…
「ゃめて…くる、し、い…」
「ぅ゙…」
「ふむ…0530は8分42秒も耐えた…最初にしては上出来か、0909は1分28秒しか耐えていない」
「もっと実験させて耐性をつけないといけないな…」
…最悪の目覚め、おんりーは1分半ぐらいしか耐えれてない…
大丈夫、じゃない…よね
これからこんな日々が続くのか…
「おい、おきてるんだろ、0530」
やば、ばれてッ
「すました顔してんのがムカつくんだよッ!」
ボコッ
「痛いっ」
殴、られた…?
痛い
ズキズキする
「クールぶって、そういうのムカつくんだよ!」
自分勝手すぎるだろ
クール、なのがダメなのか?
殴られないようにするために
当たり障りなく、過ごさないといけないの?
自分の性格を変えたほうがこの先楽、なのか?
もっと、子供っぽい性格に寄せる
バカなふりをする
頼れないふりをする
簡単なことだ
殴られないために、自分の性格を抑え込む
「…ぼん、さん…?」
「…………どうしたの?」
「いや、その傷…、大丈夫?」
「…うん、大丈夫だよ!ニコッ」
「そっかぁ!よかった!」
「おんりーこそ大丈夫?」
「苦しかったけど…大丈夫!」
「これから頑張ろうね、おんりー」
「うんっ!」
年齢に相応しい性格に
俺は自分を変える
「…んッ」
「…さん!」
「ぼんさん!」
っ!夢…か
そうだ、あの後この人たちのアジトに来て…
まだ油断したらダメ、すこし幼いかんじの演技をしなきゃ
「おはようございます…」
「ふふっ、眠そうやなぁ…」
「おんりーはどこに…?」
「おんりーは今、食堂におるで!」
「え!食堂とかあるんだ…」
「一緒に行こっか!」
「うん!」
おんりーに毒でも盛られたら大変だから…
まぁ、◯❐■▣だから大丈夫だろうけど…
それでも、ダメだ
おんりーは守らないといけない
「言いたかったら言わんくてええんやけど…」
「?」
「お母さん、とかどういう人やった?」
「…!」
「あ、ごめん!いいにくいことやんな…」
「いえ…いい人、でしたよ」
本当はそんなことない
めっちゃ憎んでるけど
普通
を演じるために…
「そっかぁ…それはよかった…!僕のお母さんはあんまりいい人じゃなかったんよw、」
そう、なんだ…
「そうなんですね…」
「暴言とか、暴行とか、ほんっまにクズの代表みたいな…wでもさ、いいところもあって憎めやんかった」
「…」
「でもさ、周りの人からは恨みかいまくってて、殺されちゃったんよ」
人間である限り争いは絶えない
悲しいことだけど、事実
だからこそ人間は許せない
おらふくんのお母さんは…
俺だったら
絶対に許せない
「…俺、だったら、自業自得だなって思うんですけど…」
「…、w難しい言葉知っとるんやな」
あ、やば
「僕はな、悲しいって思ったんよ」
いい人、なのかな…
おらふくんは
「なんかさ、この人が亡くなっても僕は泣けやんやろなぁって思っとったんやけど…なんか、涙が溢れてきたっていうか…w」
「…」
「あ、ごめんこんな話してw、こっからまっすぐ行ったら食堂つくから、じゃ!」
「あ、…」
走って行っちゃった…
……
とりあえず、食堂行こ
おんりーがいるだろうし
長くてすみません!
約3000文字!
なんか暗い話になっちゃった…?
話の展開が迷走するかもしれないんですが許してください!
次の話も見てねー!!