テラーノベル
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前回の続き
頬が少しのぼせて赤くなっている中也…
ベットに下ろした
中「んっ…///」
ベッドの軋む音と共に1人喘いでた
太「中也が煽ったのが悪いんだからねっ!」バチュン!
中「もうおくやらぁ…///」ビクビクッ♥︎
太「私がイくまで付き合ってもらうから 」グポッグポッ♥︎
中「はぅっ!おくだめっ…♥︎」プシャァァッ♥︎
太「メスイキばっかだね♥︎子供産めるんじゃない? 」
中「しょんなわけぇ…///」
太「ふっ…♥︎」グポグポグポグポ♥︎
中「あっ♥︎もうだめぇぇっ♥︎」プシャァァッビクビクッ キュゥゥゥ♥︎
太「あ、締めつけやばいっ♥︎」
太「出すよ」
中「中にいっぱい♥︎」
太「わかったっ!」ビュルルルルルルル♥︎
中「あ、んぅっ…」(堕)
太「疲れた…寝よ…」
zzz(*˘꒳˘*)
朝…
太「ん、朝か…」
中「(⸝⸝- -⸝⸝)スースー♡」
太「まだ寝てる…」(背中を触る)
太「暖かい…」(あの時とは違う…)
太(ギュ)
太「私君がいない世界で生きれる自信ないよ…」
太「愛してる…君が消えたら私も逝きたいな」
そう呟いても神様は叶えてくれやしない
3日目の朝
中「そういやぁテメェ仕事は!?」
太「しばらく休みだよ?」
中「んでダヨ?」
太「まぁ色々理由説明してね」(本当は中也のこと必死に説得させたんだ けど)
中「そうか…」
中「俺さ…少しポートマフィア見てきていいか?」
太「でも君見えないよ?」
中「あぁ別にいい」
太「私も着いてくよ 」
中「頼むわ」(´へωへ`*)
ポートマフィアIN
太「森さーん 」
森「ノックしてよぉ…」
太「何してんの?」
森「スルー?」
森「あぁ幹部決めだよ」
太「そうかい」
森「ふたつも空いたからね」
森「太宰くんが戻ってくれたら…」
太「ないです」
森「そうかい」
太「姐さんは?」
森「それがねぇ…」
中「ここが姉さんの部屋か…」
主「一応いいますが中也は見えてませんからね!? 」
中 するっ(通り抜け)
幽霊の機能をつかえるよ☆
姐「中也…中也…」
姐「ウウッ…」ポロッ
構「尾崎幹部💦」
中「姐さん…」
『大丈夫です俺はあなたの隣に…』
なんて伝えれてたら苦労しないだろう…
代わりに太宰を使った
太「姉さんはいるよ」
太「これ…中也から」
太「もしもの時に渡してって…」
姐「ほんとか!?」
本当は俺が書いたんじゃない太宰に気持ちを伝えて手紙を代わりに書いてもらっただけ本人が書けれたら良かったのにな。
コメント
1件
謝罪しますー!! センシティブとかはっときながら18禁少くてすいません! 今作品ではあくまで切ない系をテーマにしておりますので18禁は少ないですのでご理解お願いします(>人<;)