【蘭竜】
『俺以外要らねぇだろ…?オマエの1番は永遠に俺だけだろ…?なぁ、?』
tkrv腐/プラス
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
tkrv+
ran×rind
汚喘ぎ
えちえち
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。
竜胆『兄貴ただ…』
途端蘭に首を掴まれ壁に押し当てられる。
竜胆『ぁ”ッ…?!…な…、…に…?!ッぐる”…じ、…』
蘭『今日の昼間街で一緒に隣歩いてた奴誰だよ…なぁ…誰なわけ、?何…?俺には飽きたの?結局あんな事言っといて捨てンの?なぁ、…何とか言えよ』
竜胆『ッあ”れ”は”ッ…取引先…っ…の…ゃ…つ…、…っ、ぅ…ぁ…』
蘭『本当、?なぁ、…ほんと?』
竜胆『…マジ…、…だ…から…離し…』
その言葉と共にパッと腕を離すと途端に竜胆を組み敷く。竜胆は息を吸うのが精一杯だから驚いてる暇なんてない
竜胆『ッは、…ふ、…かひゅっ、…ー…、は…』
蘭『…だよな…ずっと…俺だけのりんどーだよな、…でも、気に食わねぇ…、…』
竜胆『ッ…、…伝え忘れて、…たのは、…マジで許し…』
瞬間 竜胆の鎖骨辺りを吸う
ぢゅっ♡♡♡♡♡ぢゅっ、ぅ♡♡♡♡♡
竜胆『ン”ッ…♡♡♡♡…何…しッッ…』
蘭『何って、オレの印付けてンだけど?ッ…暴れんな、じっとしろよ。それとももっと激しくされてぇの?』
竜胆『…っ、…』
ちぅっ♡♡っぷ♡♡ちゅく♡♡♡
竜胆『ッ…〜…♡♡♡♡』
蘭『好きって言ってくんない?』
竜胆『ッッ、…っ、は…、…好き、好きだから、もう辞めて』
蘭『今更止めるとかありえなくね?ほら、竜胆だってここ こんなに硬くしてンじゃん♡』
さわ…っ…と蘭の女々しい細長い指で撫でられる。
竜胆『っ、…ん』
蘭『本当は期待してンだろ〜?♡』
竜胆『してなッ…』
じゅこっ♡♡♡
竜胆『ン”ぉ”ッ?!♡♡♡////ッ…いきなッ…、…ゃあっ♡♡♡///』
じゅこっ♡♡ずちょっ♡♡ごしゅっ♡♡♡
竜胆『”ゃッッ…”♡♡♡兄貴待っ♡♡♡ッひぐっ♡♡♡♡ッお”ォ”♡』
びゅっ びゅるるる〜ッ…♡♡
と、蘭の手に欲を吐き出す竜胆
竜胆『っは、っ…ふ…ー…』
蘭『なぁ』
竜胆『な、…に、?』
蘭『さっきヤダって…オレの事拒否ったよな…、…なに、…嫌…?好きじゃない?嫌い?なぁ、どっち?嫌いなわけ?』
竜胆『兄貴ッ…落ち着けよ、好き、大好きだから、…っ…』
蘭『好きなら何で拒否るワケ?理解出来ねぇんだけど…、…そっか、俺を煽ってるっつーコトな…なら…どっちが上かきちんとそのカラダに教え込んでやるよ』
竜胆『…兄貴…マジで…?、…っ…、ゃ…』
蘭『竜胆さ〜…そんな力で俺に勝てると思ってンの?』
ぐぐぐ…っ…
竜胆(…ビクともしねぇっ、…)
蘭『もう諦めろよ』
ずっっっっぢゅ”♡♡♡♡♡////どぢゅん♡♡♡♡ごっっ♡♡♡ばちゅん♡♡♡ごりゅっ♡♡♡
竜胆『ひぎッ…ィ?!♡♡♡♡♡待っ♡♡♡ぉ”ォ”♡♡♡♡むッッ……り、…♡♡♡♡♡』
蘭『はぁ、好き…りんど…っ、…りんど♡』
目にハートを浮かべながら必死に竜胆の名前を呼ぶ
竜胆『ッ…んぁッ♡♡♡♡俺っ、…も、すきぃ♡♡♡♡ッお”ごッ…♡♡♡♡♡♡』
ぱんッ♡ぱちゅんッ♡♡♡♡ごぢゅっ♡♡♡
竜胆『ン”ぉ”♡♡♡♡♡////ッ…あ”?!?!』
途端いきなり首を絞められる竜胆
(所謂 首絞めセッ)
竜胆『ぁ”に”ッッ…♡♡♡♡♡、…ぉ”♡』
蘭『はぁ、…その顔やっば、ぁ♡』
ごぢゅ”♡♡♡どっっ♡♡♡ごっっ♡♡♡ばちゅんっ♡♡♡♡
竜胆『ッ…ぁ”ッ…♡♡♡ン”♡♡♡…っふ、…♡♡♡』
蘭『かわいかわい、…俺だけの竜胆…♡』
オマエの全ては全部…オレの…オレだけの…
ごぢゅ”ぅ”♡♡♡♡♡
竜胆『ん………ッ……、…ぁ…♡♡♡♡』
段々竜胆の呼吸が薄くなっていく
パッ…
竜胆『ッ…ひゅ、ッ…かひゅっ、…はー…っ、…ふー…、…ッ』
蘭『涙溜めちゃって…か〜わい、♡♡♡』
死んでもオマエしか愛さない…
蘭受け総集編も早く作成しなければ…
夢女子向け 腐向け リクエストはコメ欄にて
お待ちしております。
では、また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻
コメント
13件
うん、好き♡
初コメ、フォロー失礼します!
四葉さんの書き方えぐいくらいに好きなんだが