投稿遅れてほんっとすみません….ᐟ.ᐟ
このストーリー(?)ではkz×sy sy×kzを書きます.ᐟ.ᐟ
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sy「はぁッ…はぁッ…」
?「おい!あいつを逃がすな!」
sy「逃げないとッ…」
俺はしゅうと
高校1年生
今借金取りに追われている
sy「裏路地があるッ…隠れるか…」
?「チッ…おい!どこ行った!」
?「あっちか…お前ら行くぞ!走れ!」
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎はいッ!
sy「はぁッ…良かった…何とか撒けた 」
俺の父さんはこの世に多額の借金を残してこの世から消えた
そして…息子の俺が借金取りに追われる日々だ
sy「なんで俺が…こんな目に合わなくちゃいけないんだよ…涙」
悔しさと悲しさで涙が溢れた
学校帰りにいつも見つかって逃げて…それの繰り返しだ
今日は無我夢中になって走り続けてたらいつの間にか知らない街まで来てしまった
夜の0時。記憶を辿りながら帰路についた
sy「うぅッ〜…ってもう朝か…」
家に帰ってきて疲れ果てていた俺は玄関で寝ていた
もう登校しないと…いたッ…!?
酷い筋肉痛だ…でも行かないと
力を振り絞って足を動かし,学校まで行った
sy「俺…今月で学校辞めるのか…」
お金が無くてまともに学校にも通えない
バイト4つも掛け持ちしてるって言うのに…
モブ「ねぇあれ…3年のかざねさんじゃない?」
モブ2「嘘っ!親が借金取りの?」
モブ「なんで1年の階に居るんだろう?」
バシッッッ
sy(!?)
kz「おい、1年のしゅうとは何処だ 」
sy「俺!?…」
kz「何処だよ…ッておい!そこの赤髪! 」
sy「ッ…!? 」
kz「お前…しゅうとだろ」
sy「……はい」
kz「ちょっとこっち来い」
あぁ…また面倒な事になった…カツアゲとかだろうか…お金ないのになぁ
かざねさんに連れられた場所は空き教室だった
怖い…何されるんだろう
kz「俺の事分かる?」
sy「あ…えっと…」
kz「じゃあさ俺の父さんは分かる?」
sy「…ッ、!?」
kz「お前昨日、裏路地に隠れたろ 」
sy「なんでッ…」
この人何が狙いなんだ…?
kz「俺の父さんさ、俺の事…大好きなんだよ」
sy「はぁ…、」
kz「借金で巻き上げたお金だって7割くらいくれるし」
kz「要らないって言っても、俺の部屋の前に置いてくし」
kz「でさ」
sy「…」
kz「こいつから金奪うのやめろって言ったら…金取るの辞めちまうんだよ」
sy「えッ……」
kz「ほんと…親バカにも程があるよな笑」
どういう事だ…かざねさんが言えば俺の借金も無くせるのか…?
kz「まっ、回りくどい言い方は辞めようか。お前の借金も俺が言えば無くせるって訳。」
sy「俺…借金生活から開放されるんですか…?」
kz「あぁ…そうだ笑…ただ条件がッ…」
キーンコーンカーンコーン(雑ですみません)
kz「チッ…放課後またここに来い」
sy「はい…」
俺…どうなるんだよ!?
後書き
1200文字超えててわろた
初めてノベルにしてみたんですけどどーですかね?
続きいつ出るから不明ですので気長にお待ちください.ᐟ.ᐟ(は?
それでは.ᐟ.ᐟ
コメント
2件
まってほんまに好きすぎる