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『ッ、!!!』
プシュープシュー_
『(ガス欠…)』
『やばっ、!!』( 落ちそうになる )
リア「ナファさん!」
『リア!』
リア「交換してください.わたしのは
まだ沢山入ってます」
『そうしたらリアが置いてかれることになるよ?』
リア「大丈夫です.ナファさんのほうが大事です」
『……きみを置いていくわけには行かない.』
リア「どういうことです、?」
『あそこの近くまできみを連れていく.
そこからは自力で中まではいるんだ.』
リア「、!わかりましたっ、!!」
『!、リヴァイが戦ってる…向かおう』
『大丈夫?リヴァイ』
リヴァイ「お前に心配されるほど弱くない」
『なんか懐かしいね.その言葉』
「うぎゃぁぁぁぁああああっ、!!!!!!」
『この光景は嫌いだ.』
リヴァイ「なに当たり前なこと言ってんだ」
『……べつに.早く行こ』
ザシュッ_ ザシュッ_
リヴァイ「んっ、!!!」 ( うなじを切る )
『よっ、と』
『よし、戻ろう』
リヴァイ「まだだ」
『え、?』
( 60m級の巨人がもう一体来てる )
『……めんどくさ.今度は私がうなじを切るからね』
リヴァイ「あっそ.」
リア「ナファさん!」
『リア.戻れてよかった』
リア「いえ…ついでにセマナのところに
行ってきたんですけど部屋にいなくて…」
『は、っ…?』
『…リア、セマナがどこにいるか探してきて.
この巨人倒したらわたしも探すから』
リア「わかりました」
『頼んだよ』
ザシュッ_ ザシュッ_
『んっ、!!』 ( うなじを切る )
『よし、』
リア「ナファさん!セマナいました!」
『じゃあ部屋連れてって!』
リア「はい!」
『セマナのところ行ってくる』
リヴァイ「ん、」
コンコン_
(「はい」
『入るね』
ガラガラ_
リア「ナファさん」
『…ふたりとも無事でよかった、』
(リアを抱きしめる)
リア「、!…ナファさんはほんと涙脆いですね」
『うるさい…グスッ…』
リア「…少し恋バナしましょ」
『いいよ、』
リア「ナファさんはなんでリヴァイ兵長を
選んだんですか?」
『幼なじみでずっと近くにいたからもあるけど、
わたしの気持ちを第一で考えてくれるから』
リア「ほえー、」
『そういうリアは気になってる人いるの?』
リア「っ、///…はい、//」
『どういう人?』