※完全に自分用なので、需要があるかはわかりませんが、書きました☆
長めです。
ドンドンドン
ガチャガチャガチャ
❤「...だめだ。びくともしない」
この扉、どうやっても開きそうにない。
...気がついたら、この部屋にいた。
窓もないし、時計もないので、完全に今どこでいつなのかわからない状態だ。
...やっぱやるしかないのか...
俺は上の方をみる。
そこには、[S○Xしないと出られない部屋]と書いてある看板。
聞いたことはあるけど、本当にあったんだ。
でもまさか自分がやる羽目になるとは思わなかったが。
...まあそんなことはどうでもいい。
俺は今猛烈に混乱している。
S○Xってことは、必ずする相手がいるよね。
やばいのは、その相手。
💚「...」
そう、人食いふうはや。
女性じゃないっていうか、そもそも人間じゃない。
普通に考えておかしいよな。同性でも抵抗があるのに、人間でもないとか意味分かんないんだが。
まあ女性でも普通にOUTだと思うが...
体格的に...絶対俺が下だよな。
嫌だけど、こんな部屋で餓死するほうが嫌だ。
...俺、無事ではすまないかもしれない。
人食いふうはやは、床に座ったままでなにもしていない。
最初は俺を食べないかと不安で仕方なかったけど、
なぜかその気配はないので心配はないと思う。
バッ
❤「ひっ!?」
そいつは急に立って、四本の手で扉をバンバン叩き出した。
どうやら看板の意味を理解したようで。
バンバンバンバン
ここだけみたら、ただのホラー映像だな。
てかこんなに叩いても扉には傷ひとつ付いてない。硬すぎだろ。
人食いふうはやはこれ以上やっても無駄だと思ったのか、叩くのをやめた。
💚「...」
...スッ
目の前にいる怪物は、後ろを指差す。その方向には、ダブルベットよりでかいベット。
うん、やろうってこと?無理無理、急には無理だって...
...ん?なんかベットの横になんかある...
❤「...媚薬?」
って書いてある。うん、飲めと。
まぁ仕方ないよな。いきなり入るわけないし...
でも、多くない?自販機にあるペットボトルぐらいあるぞ...
まあ、なんとかなるよな。ここは一気に...
ゴクゴクゴクゴクゴクゴク
❤「...ぷは」
あ、甘すぎる...てかこれ、いつぐらいで効くのかn
ドクンッ
❤「っ//」
急に胸がドキドキして、体が熱くなってきた。まさかの即効性!?
💚「...」
ひょい
❤「んぇ?」
人食いふうはやは俺をお姫様抱っこして、ベットに放り投げた。
💚「......」
混乱していた隙に、あっという間に服を脱がされてしまった。
呑気だと言われると思うけど、意外と器用だな...
❤「な...なにぃ//」
💚「...」
人食いふうはやは、ズボンを脱いだ。
❤「え...」
で...でかすぎる。こんなの入らない...
ずぼっ
❤「お゛っ//ん゛//」
媚薬のおかげで、簡単に入った。
でも、流石に苦し...
パンパンパン
❤「あ゛っ//お゛っ////」
人食いふうはやも我慢の限界だったのか、手加減は一切なしで動かす。
パンパンパンパンパンパン
❤「い゛やぁ///ーーーーーっ///」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
❤「ひいっ//ん゛ーーーーーっ///」
き、気持ち良すぎる。なんでこんなに上手いの?
💚「......」
ずぼぼぼ
❤「お゛ーーーーーーっ///」
人食いふうはやは、更に奥にいれて、また動き始める。さっきよりもスピードが早い。
パンパンパチュパチュパチュパチュ
❤「や゛っ///抜いて゛っ////」
パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュ
❤「あ゛っ///ん゛ーーーーーっ///」
パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュ
❤「あ゛ーーーーーっ///ーーーーー///」
💚「......」
ピタ
❤「..え?」
急に止まったのでどうしたのか見てみると、
人食いふうはやは、さっき飲んだ媚薬の二本目を見つけたようで...
グイッ
❤「んぐっ!?」
それを無理矢理俺に飲ませた。二本目はやばいって...!
ゴクゴクゴク
❤「...はぁっ////」
やばいぃ//ムラムラしてきた...////
❤「ねぇっ//早くっ///」
💚「........」
ドチュンッ
❤「お゛っ///ーーーーーーーーーっ///」
ドチュンドチュンドチュンドチュン
❤「あ゛っ///ん゛っーーーーーーー///」
ドチュンドチュンドチュンドチュンドチュンドチュンドチュンドチュン
❤「や゛っ///い゛ーーーーーーっ////」
ドチュンドチュンドチュンドチュンドチュンドチュン
ドチュンドチュンドチュンドチュンドチュンドチュンドチュンドチュン
❤「お゛っ///お゛っ////ーーーーーっ///」
💚「.......」
ビュルルルルルルルルルルルル
❤「!?っ///お゛ーーーーーーーーーーっ/////」
ガクッ
💚「.....?」
しゅうとは気絶してしまった。人食いふうはやは、それをみてきょとんとしていた。
💚「..おーい!しゅうと!」
❤「...あぇ?」
目が覚めると、ふうはやが心配そうな目で俺を見つめていた。
俺、知らない間に寝てたの?
❤「...あれ、ここどこ?」
💚「ここ、俺の家。俺、ここでゲームしてたら急に意識が遠くなって...その先の記憶がないんだよな...」
え...じゃああれは夢...?
いや、そうだったらこんな正確に覚えてるわけないし..
💚「...しゅうと?どうした?」
やば、話聞いてなかった
❤「あ、いや、なにも」
💚「?...まあいいや、俺の家に来てるんだ。マイクラしようぜ!」
❤「...そうだな」
夢...でいいのかな?
💚(覚えてないふりしたけど、しゅうと、あの感じ絶対覚えてるよな..)
💚(うう、しゅうとにやばいことしちゃったよ...)
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