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はいはい！
いやぁー、まじで連載続けてるやつ少なすぎん？
はぁー、いまテスト期なのね？
次赤点の場合がちでやばい。
そんなことは置いといてLet’sgo!!
─────────────────────
〜翌日〜
ﾋﾟｺﾝｯ📱
syp「、、ふぁぁ、眠、、ん？」
syp「ふふｯw」
〜talk📱〜
zm「おはよう！(スタンプ)」
syp「おはようございます 」
なんか、、ええなこの感じw
今日は早めに学校行こっかな、、
〜登校中〜
？？？「あれ？syp？」
syp「え？」
え。誰だこいつ、、まじで分かんねぇ、、
名前を知ってる人物、、？俺と仲良かった奴なんて、、ﾊｯ!!
syp「お前ｯ！！ciか！？」
ci「その通りだぜ！！」
こいつは中学の時の唯一の友達だ。
あ。そいえばこいつホモだったような、、
ci「てか聞いてよsyp〜」
syp「どした」
ci「昨日新たな彼氏が出来たんやけどな？」
syp「ｯ!?お、おう？？」
ci「え、、今更そんな反応するん？」
ci「俺がホモなのしっとるやろ？」
syp「いや、別に、、」
ci「あ！もしかしてお前も彼氏できたとか！？」
syp「は、はぁ！？そ、そそそそんなわけないやろ！？」
ci「え、ガチ？」
syp「いやだから出来てないって！！」
ci「ほぉ〜ん？ﾆﾔ」
syp「な、なんやねん！？」
ci「別に〜？で、どこまでいった？ﾆﾔ」
syp｢なんだその動き、きもいぞ｣
この感じ久しぶりやな
zmside
〜登校中〜
はぁ〜〜〜〜〜、sypめっっちゃかわええ〜ｯ！
途中途中素が出てんの好きやわぁ、
あの体格といい性格といい最高すぎるやろｯｯ
あれ？syp、、？誰かと一緒に、、まさか！？
sypside
zm「おい！！何してんねん！」
ci「え！？は、はい！？」
zm「こいつになにしてんの？」
ci「え、いやｯあの、その、」
えぇぇぇ！？zmさん？いやでもおもろいな 、、w
syp「、、www」
ci「おいsyp！笑ってないで助けてや！」
しゃーない誤解といてやるかーw
syp「zmさん！！」
zm「だから何してんのって聞いt(⇽聞いてない)」
syp「〜〜！そいつ！！俺の友達ですって！！」
zm「は、、？え？友達？？」
ci「うす、、」
syp「中学の時の、、」
〜一緒に登校中〜
syp「誤解もいいとこっすよ」
zm「、、すまん、、」
syp「まぁ、別にいいっすけど」
zm「ぴーくんに友達がいたなんてな、、」
syp「どういうことすかそれ((圧」
zm「www」
zm「あいつに悪いことしてもうたな、、」
syp「大丈夫ですよ。あいつあーみえてメンタル強いんで」
zm「じゃぁぁ、ええか！」
syp「そっすねw」
こんな風に誰かと登校するとか、、青春やん
〜学校〜
MOB「ぴーくん ！♡」
うわっ、またこいつかよ
だるっ、、
syp「なんすか？」
MOB「ぴーくんって本当はそんな感じなんだw」
syp「は？どーでもいいっすけど触んの辞めてください。」
MOB「刃向かってくる感じサイコーw」
なんやこいつ、きも、、
syp「なんの用すか」
MOB「いやーwこの間のお詫びで昼飯奢ってあげようと思ってね 」
奢りか、、、まぁ別に悪いことちゃうしな、、ええか
syp「なるほど、、分かりました。」
MOB「!!!まじで！？じゃーこっちおいで」
何奢って貰おうかなー
〜空き教室〜
え？ここ食堂ちゃうやん、、やばい、逃げなｯ
syp「ﾀﾞｯｯｯ((逃」
MOB「おぉーっと？ダメだよ逃げちゃﾆﾔ」
まずいｯ
syp「はなせｯ」
MOB「ﾀﾞﾝｯ」
痛ｯ、、
MOB「ｻﾜｯｽﾙｯ」
syp「ｯｯｯ!?やめｯ」
MOB「俺ずぅーっとぴーくんのこと気になってたんだよねぇ」
syp「きもいｯ、やだｯ」
MOB「大丈夫やってすぐ気持ちよくなるからさ」
syp「なにしてｯ!?」
MOB「ｸﾞﾁｬｯ」
syp「うｯ、いやぁｯ///」
きもいｯ最悪ｯzmさんｯ助けてｯ
syp「zmさんｯ（泣）」
MOB「は？zm？なんで？ぴーくんzmと付き合ってんの？ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ」
syp「んあｯいやｯ///」
zmside
暇やなー、、今日ぴーくんと飯食おー
〜昼〜
あれ？ぴーくんおらんな、、
zm「ねぇ？sypどこ？」
MOB女「ひｯさ、さささっきMOBくんと一緒に居ました！！」
zm「は？MOB、？どっち行った？ 」
MOB女「あ、ああっち、、」
あっちは特に何も、
ｯ!?空き教室、、!!!
〜空き教室〜
ん？この声、、
zm「ぴーくん！？ｯ」
syp「zmしゃｯ」
MOB「ﾁｯ、、こっち向いて」
syp「いやｯ無理ｯ///ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」
は、、待て！、挿れる気か！？
MOB「ﾆｭﾙｯ」
syp「んあぁぁぁ///いやぁｯ///zmさｯ」
zm「ﾄﾞﾝｯ」
MOB「ｸﾞﾊｯ、、zm、、てめぇ、」
zm「〇す、、」
MOB「は？wそんな状態で？俺を？無理やろ？」
sypside
zmさん、、ん？
まてまて！？この人〇起してんな！？
いや、まぁ、そうか、好きな奴がこんな状態なんやもんな、
zm「、、、((圧」
まぁ、言うまでもなくMOBは雑魚かった。
そんなことより俺は気づいてしまった。
俺は、、zmさんが好きだということに、、
俺のために必死で、優しくて、強くて、、気づいたら好きになってしまった、、
zm「syp、、大丈夫か？」
syp「zmさんこそ、それ、」
zm「、、引いたよな、俺、トイレ行ってくr」
syp「待って！引いてなんかない！」
zm「え、、」
syp「そ、それに、俺も、辛い、この状態///」
zm「ｯｯｿﾞｸｯ///ごめんｯちょっとまじでｯまた来るからｯ((逃」
syp「ｸﾞｯ俺ｯあいつにやられっぱなしは嫌やｯ(泣)」
zm「!?ｯ」
syp「俺、、zmさんが好き、」
zm「!?!?おまｯ今ちゃうやろ、、」
syp「へへｯ」
zm「ｯｿﾞｸｯ、、上書きしてええか？」
syp「、、しなきゃだめですｯ!」
zm「ｿﾞｸｯ手加減せぇへんで？」
syp「ﾁｭ、 」
zm「!?ﾁｭﾚﾛｸﾞﾁｭ」
syp「んｯ///」
zm「ﾍﾟﾛｯ(耳)」
syp「ﾋｧ!?///」
zm「、w」
zm「慣らすで？」
syp「いい、、も、挿れて、？///(上目遣い)」
zm「ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ」
zm「ｯ痛かったらいってな？」
zm「ﾆｭﾙｯ」
syp「んｯ、///」
zm「ﾊﾟﾝｯ、ﾊﾟﾝｯ、、」
syp「あぁｯ///もｯ速くｯして？// 」
zm「ｯｯ覚悟しろよ？ﾆﾔ」
zm「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ」
syp「ｱｯｱｯｱｯｱｯイクイクイクｯ!!ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ」
zm「ｯｯ/ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ」
syp「ｯｯ!?///あｯ、し、しにゅｯ、///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙ」
zm「結腸いったな〜wﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ」
syp「ちかちかｯすりゅｯ///」
zm「もー限界？ﾆﾔﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｺﾞﾘｭｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ」
syp「まだｯ、、んｯ!?なんかくりゅｯ!?///ﾌﾟｼｬﾂﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙｷｭｩｩｩｩ♡」
zm「ｯ、、締め付けすごｯ、、出るｯ」
syp「だしてｯ///中、、ちょーらいｯ？//」
zm「ｯｯｯ、ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ」
syp「んぁぁぁｯｯｯｯ///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯｺﾃｯ 」
zm「はぁ、はぁ、、、飛んだか、、ﾊﾟﾝｯ(⇽好奇心)」
syp「ﾋﾞｸｯﾋﾞｭﾙｯ//」
zm「ｯw寝たままイクとか、、かわええな、」
〜翌日〜
syp「ん、、あれ？ここどこ、、」
zm「あ。起きた？」
syp「!?!?!?ﾊﾞｯ」
zm「あ、そんなすぐ動くと、」
syp「ｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｯイ゛ｯｯｯｯ！？」
zm「あー、、、ほらな」
syp「なんでここにいるんすかｯ(泣)」
zm「いやぁー、昨日あれだけヤッたからなー、 」
syp「、、？昨日？」
zm「え？記憶ない？」
syp「、、、!?/////」
zm「思い出した？w」
syp「え、あ、」
zm「www」
syp「あ、てか学校、、」
zm「流石に休みにしたで？」
syp「え！？俺無遅刻無欠席だったのにー、」
zm「だってそんな状態で行けんの？」
syp「いける、、今からでも遅刻で、、」
zm「無理だってw」
syp「い゛ｯ、、ﾊﾞﾀｯ」
zm「、、www言ったやろ？」
syp「うっ、、」
zm「、、あ。そいえば、、」
syp「なんすか、、」
zm「改めて、、俺と、付き合ってください」
syp「!?ﾎﾞｯ////」
syp「き、急すぎやろ！？///」
zm「www返事は？」
syp「ｯｯ///はい、、もちろん、、」
zm「よっっしゃぁー！！じゃー今からヤるかーw」
syp「は！？むりむりむり！？」
zm「冗談やってwww」
結局夜ヤられました…
────────────────────
すいません！長くしすぎました！
では！ばいちゃ！
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2件
☔︎／うへへへ( ＾ω＾)（お巡りさんこいつです）
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