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また書いてください
恵体調不良〜
ほぼ恵しか出ない〜(最後以外)ちなBLとちゃうで?
恵「ッう…さっきの任務の時からずっと頭痛と吐き気が止まらねえ…」
独特な酸っぱい液が迫り上がってくる感覚がした
あの呪霊か?
何にしろこのままじゃ埒が開かねえ
取り敢えず家入さんのところで薬だけ貰ってこよう
恵「すみません頭痛薬ありますか?」
硝子「伏黒か、薬は…カプセルしかないがいいか?」
恵「はいありがとうございます」
恵「ゔぁ…ゔッ薬…」
ゴクッ…
恵「あッ?!がはッゔっ!」
やばいカプセルが喉に引っかかって…!
恵「うぷッ」
ビチャビチャビチャッ
明日も任務だこんなことで任務を休む訳には行かない…
その後も何度か喉から苦しみが擬音となって出てくるように
吐き続けてしまった
何度も何度も嘔吐したせいで脱水症状を起こしかけている
家入さんから貰った薬は頭痛薬だけだったから吐き気を抑えることができなかった
水を飲み込むと身体が異物を検知したかのように吐き戻してしまう
部屋の床には吐瀉物が広がっている
何度も吐いた俺には片付ける気力などなく
そのまま床に突っ伏した
朝ひどい頭痛と眩暈で目を覚ます
喉は胃液で焼かれ声が出ない
脱水症状でふらふらとする
内側から抉るような頭痛がこれでもかと自己主張してくる
床には吐瀉物が
とにかく脱水症は命に関わる…
コップに…水、を注ぎ……
くらッ……
ドサッ…
恵「ぁ…俺…任務…任務はッ!」
恵「ッぐがはっゲホッゲホッ…」
医務室…?
硝子「お、起きたか」
硝子「部屋でコップ持ったんまんまゲロまみれで倒れてたぞ」
恵「すみません…ご迷惑お掛けしました」
硝子「部屋片付けたのは私じゃない」
硝子「釘崎や虎杖が見つけて片付けてくれた」
恵「ッ!…」
バンッ!
悠仁「伏黒っ!大丈夫か?」
恵「…すまん…」
野薔薇「謝ってんじゃないわよこういう時はありがとうって言いなさい!」
恵「…!!あり、がとう…!」
処女作っす…
どうでしたか!!!!体調不良は!
硝子さんって恵のことなんて呼んでるんかわからんかった…
口調違和感ある?!文章どうですか!
短かったかなぁ
とりあえず体不しぐろをかけたらよかったんで
オチが終わってますねはい
しゃーないっすよこんなん初めてやし?!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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