ゆまで~す!!
今回あーるはいらないです!!(媚薬あります)
次回入ると思います!!
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⚠︎︎ あてんしょん ⚠︎︎
・ あーる、過激あり(この話にはないよ)
・ 青×桃
・ 社会人もの
・ キャラ崩壊やばめ
当てはまらない方ブラウザバックお願いします🙇♀️➰
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ifさんと飲みに行ってから何週間経っただろうか。
あれから飲みに行く頻度が増え、憂鬱だった仕事も少しは和らいだ気がする。
『今日もいい、かな』
今日もifさんを飲みに誘おうと思う。
それに面白いものもGETしたし絶対飲みに行くぞ~!
『ifさん!!』
「おぁ、ないこか。どうした? 」
『今日も飲みに行きましょうよ!!』
「あぁ” 今日か~…まぁ…え~で!!」
『やっ、った!じゃぁ、また後で!』
よしっ、頑張って仕事終わらせるぞッ !!
「うぉっし、かんぱ~い!!」
『かんぱ~い!!!』
ゴクッゴクッゴクッッ
『んッ 、ぷはぁあ~!! やぁっぱお酒は美味しいですね~!!』
「毎回毎回ペース早いんよな笑」
「酔ってフラフラなまま帰ってんやから気をつけろよな~笑」
ifさんもお酒を飲み進めていく。やっぱ喉仏はえろい。ずっと思う。
いっやぁ、最近お酒お酒で幸せだな~!
そ~だ、あの面白いものを…!
『ifさん、俺ものすごいもの見つけたんです!!』
「ものすごいもん、?なんやそれ」
よしよしよし、い~ぞ!分からないっぽい!
ifさんに”ものすごいもの”を見せるためにカバンを探る。
今日のためにカバンに忍ばせてッ 、!
ドンッ
「うぉっ、なんやこれ、ピンクの…液体?」
『そ~です、ピンクの液体!答えは…』
「答えはなんや笑笑」
十分に焦らして反応を楽しむ。
『媚薬、です!』
「は、びッ、びや、媚薬!?!?」
『驚いてもらって嬉しいです笑』
驚いてるよ~でよかった!!
ifさんは驚いてる様子が隠せないでいる。
「え、これどこで買ったん!?」
『大人のお店 … ってとこですっぅ!』
「うぅわ、やっばいやんかwww」
俺は瓶に入ったピンクの液体、媚薬を机の真ん中に進めた。
『いやぁ…やばくなぁいですかぁ ッ?www』
「媚薬って売ってるもんなんやなww」
俺は嬉しさのあまり酔いがよりまわりにまわり始めた。
そのせいか、頭が働かなくなって周りがよく見えなくなっていた。
『ぅッ 、ひッッ く 、』
「ちょ、酔いすぎ。ほい、水」
『あ、ありがとうござ ッ います、』
ガタッ
『あッ 、』
「ぅおっ、」
ifさんに水を貰った時、肘がコップにあたってお酒を倒してしまった。
やっば、まだちょっと残ってるけど…俺のお酒がぁぁぁ~…… 泣
「あ~あ~もう、こぼしたやんか」
『ぅあぁ、すみません…』
ifさんはこぼれてしまったお酒を拭いている。
申し訳なぃい…
「ちょっ 、媚薬ちょっとこぼれてへん!?」
膝が当たってしまった衝動で、媚薬の蓋も空いてしまったようだ、。
なんでこんな蓋緩いんだ……
『まだちょっとお酒残ってるのでこれ飲んじゃいますねぇ~』
「ちょっとまった、それ大丈夫なんか?」
『んぅん~、大丈夫ですよ~ぉ、多分。』
曖昧な返事をする。
俺自身、ほんとに大丈夫かわかってないけどまぁ~いいよねぇ
喉かわいたぁ~、お酒ぇ ッ ~
ゴクッ
「あッ 、飲んじゃった…」
『んぅうん…ん ふぁァ ッ 、ん~… 』
俺はこの後
この行動を後悔することになる。
まさか……ね、
お疲れ様でした~‼️︎🙌🏻
次回あーる入ると思います!!
さぁ、どうなっちゃうんでしょうね~ないふ‼️😆
次回もどうぞ!よろしくお願いします‼️
コメント
12件
初コメ失礼します! 見終わった瞬間にフォローしてました… 頑張ってください! 続きめっちゃ楽しみにしてます!
続き楽しみです! 頑張ってください!
初コメ失礼しますん! 神か何かですか? こういう社会人のやつマジで好きでほんとありがとうございます! 続き待っています!頑張ってください!