rd「お前ら付き合ってんの?」
客船終わりのヘリの中で成瀬に聞く
昨日、作業をするために少し起きていたらぺいんと成瀬の行為を目撃した。
ぺいんのことが好きな俺は成瀬に今そのことについて詳しく知るために話を聞いている。
naru「いや…付き合っては無い……今のところ」
rd「今のところねぇ…ふーん」
今のところということは付き合うかもしれないということか。
好きな人が取られそうになり内心焦ってしまう
その後話によると成瀬が惚れ薬を飲んでぺいんを襲ったということがわかった。
本署に戻り中に入るとぺいんが起きてきていたが、犯罪が起こり犯罪現場に向かってしまった
rd「はぁ…」
犯罪現場から帰ってきたぺいんを見つけ話しかけに行く
rd「ぺいんー」
pin「あ、らだお!珍しいな!」
rd「今日はちょっとね~」
rd「ぺいん、お前にさ」
プルルル
pin「あ、らだおちょっと待ってね!」
rd「…」
pin「はいもしもし〜」
rd「あいつ色んな人と仲良くなりすぎだろ…」
さっきから話しかけようとすると犯罪が起きたり、他の人と話で盛り上がっていたりで話しかけれない。
なんならさっきはギャングの人間に攫われて何事も無かったかのように帰ってきた。
今も、Chillタイムなのに活発的に動いていて、市民対応しに行っている
rd「はぁ…俺まじで運悪いか」
やっと深夜になり、話しかけれそうになる
rd「ぺいん~」
pin「あ、らだお!」
rd「ちょっといい?」
pin「あ、今からチャリ課行くから後でもいいか?」
rd「あー、わかった」
pin「ごめん、それじゃ行ってくる!」
rd「はーい、いってらっしゃーい」
あいつには休憩という言葉が無いのか?
さっきから動きっぱなしで止まる様子が無い
深夜で犯罪も少なくなるがあいつにはそんなの関係ないようだ
rd「ムカついてきたな」
俺は話しかけようにも話しかける事が出来ない状況に腹が立ってくる
多分、長年の付き合いのぺいんが最近仲良くなった成瀬に取られそうになって焦っているのだろう
ムカついた俺は知り合いから惚れ薬を貰った。 これをぺいんに飲ませよう
pin「ふー…一旦休むか」
rd「…」
pin「あ、らだおさっきはごめんな」
pin「それでなんかあった?」
カチャカチャ
pin「は、」
チャリ課から帰ってきたぺいんに手錠をかけ部屋の奥へと連行する
連行している間もぺいんは状況が分からずずっと暴れていた
pin「おい!らだお!」
pin「手錠外せよ!」
rd「…はぁ」
rd「はい、外したよ」
pin「あ、ありがとう」
pin「…なんでここ?」
ぺいんはまだ状況が理解出来ていない様で、部屋を見渡していた。
俺はさっき貰った惚れ薬を口に含み、ぺいんにキスをし、無理矢理惚れ薬を飲ませる
rd「…」
pin「らだ…んっ!?///」
pin「んんッ…///ん”ーっ!」
rd「っは…」
pin「んぁっ…はぁっ…///」
pin「もうなにぃ…///っ、?」
pin「はぁっ…はぁっ…///らだお、おまえっ…///」
即効性の惚れ薬に気づいたようだ。だけどあまりにも強力すぎて、腰に力が入らず座り込んでしまった。
rd「気づいた?」
rd「それ、惚れ薬だよ」
赤くなったぺいんの頬に手を添えると小さな声で鳴いた。
rd「やっと話聞けるようになったから聞くけどさ」
rd「昨日成瀬と何してた?」
pin「っ…」
ぺいんは目を逸らす。どうやら答えるつもりは無いようだ
rd「ふーん?答えないの?」
pin「何もしてないよ…」
ムカついている俺は、ちゃんと答えないぺいんにムカつき座り込んでいるぺいんの股を足で踏んだ。
pin「っ”あ!?♡♡」
薬の効果で感度が上がっているようだ
pin「ちょっ…ん”っ♡やめっ、ぁっ♡やめろっ」
rd「俺の質問にちゃんと答えなきゃ止めないよ」
pin「だから、なんもないっ♡あっ♡」
rd「何?踏まれて感じてんの?変態じゃん」
pin「ちがっ…変態じゃない!んぁっ♡♡」
どうやら、限界で達したようだ。恥ずかしさで涙目になっているぺいんが愛おしいと思うが、今は昨日のことについてちゃんと答えさせないといけない
ぺいんを立たせ、後ろを向かす。
ぺいんから匂う甘い匂いに我慢が効かない俺はぺいんのズボンを脱がし自分も脱ぎ挿入しようとしたが阻止された
pin「やっ、やだ…やめて」
rd「手退けろ」
pin「無理!」
rd「…お前成瀬のこと好きなの?」
pin「え?い、いや…わかんない…」
わかんないってなんだ?成瀬には好き勝手されたくせに俺は嫌なのかよ
俺の方が好きなのに…渡したくない
ぺいんの手を壁に押さえ立ちバックにし、下の孔に挿入していく
pin「ん”っ~~~っ♡」
rd「ふっ…はぁっ」
rd「…まじか♡」
恐らくぺいんは無意識なのだろうが、ゆっくり挿入していると腰を動かし始めていた。本人もそれに気づいていないようだが、俺はその行動に興奮し一気に奥を突く
ドチュンッ♡
pin「んあ”ぁぁっ!?♡♡」
rd「お前煽るなよ」
pin「あおって、ないっ!♡んぁっ♡♡」
パンパンパンパン♡♡
pin「ん”っ♡あっ♡♡やだっ、んぁっ♡」
pin「らだ、とまれっ!♡んぁあっ♡♡」
rd「止めない」
rd「ちゃんと俺の質問に答えたら止めるけどな」
pin「いっ、いまと同じことっ…んっ♡されたのぉっ♡♡んぁっ、~~~っ♡♡」
rd「ふーん」
rd「まあ、知ってたけど」
ゴチュンッ♡♡
pin「お”っ…♡♡」
そう言って、さらに奥に突けばぺいんは足をガクガク震わせ達した。
pin「んぁっ♡♡もうやらっ、やめてよぉっ♡♡」
ゴチュゴチュ♡
pin「んん”っ♡♡言った言ったじゃん!あっ♡とまってぇ♡♡」
rd「ん〜?止めないよ」
pin「なっ!約束とちぁうっ!んおっ?♡♡」
rd「そんなこと言ったか?♡」
すっとぼけてぺいんの前立腺を見つけ出してグリグリ押し付ける
元々身長差があるため背伸びをしていたぺいんだが、力が入らず足を下げるとより深くに入ったようだ
pin「んんぁっ♡♡やっ、やらっ♡とまんなっいっ♡~~~っ♡♡」
どうやら薬の効果で感度が上がってさっきからイキ続けている。
rd「イキたくないなら止めてやる」
ギュッ
pin「んなっ!?♡♡んんぁっ♡どこもって!」
pin「あっやだっ♡♡はなしてっ!らだっ、はなしてぇっ!♡♡」
rd「イキたくないんでしょ?」
pin「あっあっ♡♡へんっ♡いけなっ♡♡はぁっんんっ♡♡」
pin「んんっ!♡♡んあぁっ♡♡~~~っ♡♡」
rd「はっ…ちょっ、やばっ♡♡」
ドピュっ グプビュルルッ♡♡
pin「ぁーーーっ♡♡」
ぺいんはどうやらメスイキをしたらしい。俺もぺいんの中が急に締まったおかげで中出しをしてしまった
pin「はっー♡はぁっ…♡♡」
rd「やば、えっろ♡」
ぺいんから自分のモノを抜く。ぺいんの中から自分が出した精液が溢れ出してくる。
はっきりいって無茶苦茶エロい
成瀬に先にこの姿を見られたと思うと悔しいが今のぺいんをスマホで撮り写真に収めておく
rd「ほら、ぺいん立って」
rd「もう1回ヤるよ♡」
pin「へ、はっ、やだっ」
rd「あー、もう」
立つ気力もないぺいんを足を開かせた状態で持ち上げる。
挿入してしばらく楽しんでいると誰かが近くにやって来た。
ぺいんはバレたく無いのか口を抑えるが俺は構わず腰を振り続ける
pin「んん”っ♡♡んっ…んぁっ♡♡」
グリグリ♡
rd「口抑えてもその大きい喘ぎ声は漏れてるよ」
pin「んんんっ♡♡ん〜~っ♡♡」
ガチャ
ドアが開き人が入ってくる。
案の定、入ってきたのは成瀬だった
pin「んあ”っ!?〜〜〜〜っ♡♡」
naru「え、ぺいんくん…と、らだお」
naru「ぺいんくん、俺に見られてイッちゃったの?♡」
pin「ふっ…うぅっ、えぐっ…」
ぺいんは入ってきた成瀬と俺の目の前で盛大にイッたことによって恥ずかしくて泣き出してしまった
rd「あー、泣いちゃった」
rd「…成瀬なんでここに来た?」
naru「…いや、ぺいんくん探してたらここにいたからさ」
rd「今ぺいんとヤッてるから出てってくんない?」
naru「いや、それは無理」
pin「…???」
ぺいんは状況が理解出来てないようでこのままだと可哀想なので一旦下に下ろした。
pin「んんっ…♡」
naru「…なあ、らだお」
rd「なに」
naru「提案なんだけどさ」
naru「ぺいんくん、俺たち2人で分けあわない?」
pin「は…?」
rd「どうゆうこと?」
naru「よく考えてみろよ、俺とらだおでぺいんくんのこと取り合っててもどっちかが振られるんだ」
naru「どっちかが辛い思いするなら2人で分け合えばいいじゃん」
pin「いや、おれ」
naru「ぺいんくんは黙ってて」
rd「ん〜…そうだなぁ」
naru「2人でぺいんのこと分け合えば絶対損しないぞ」
rd「それもそうだな」
成瀬のすごい提案を聞いて困惑してるぺいんを他所に2人でぺいんを分け合うという提案を呑む。
naru「よっしゃー!」
pin「え、え、俺の意見…」
rd「ぺいんに拒否権ないだろ」
pin「はぁ!?」
rd「成瀬も一緒にヤる?」
naru「え、いいの?」
rd「うん」
pin「へ、は?」
ぺいんに挿入したままの俺は腰を掴み、成瀬は下の服を脱ぎ、ぺいんの頭を掴む
rd「ぺいん、俺たちがイクまで付き合えよ」
naru「ぺいん、口開けて」
ぺいんは抵抗するがさっきの続きということもあって奥を1度突くだけですぐに大人しくなった
ぺいんの口を無理矢理開かせた成瀬はモノを口に挿入した
pin「んん”っ♡♡んぐっ!♡」
俺と成瀬は激しく腰を振り、ぺいんを犯す。
俺たちは昨日そのまま朝まで3Pを楽しんだ。
ぺいんは俺たちと初め付き合うのを嫌がっていたが、ヤッている最中に付き合うという言質をとった
だから、成瀬と俺とぺいんは付き合っているはずだが、ぺいんはその恋人である俺たちを放置しギャングの人間とかと仲良く話している
naru「なぁ、らだお」
rd「ん?」
naru「あれどう思う?」
rd「…ムカつくなぁ」
naru「だよね」
rd「あれはお仕置が必要だな」
naru「ヤるか」
今夜はぺいんを分からせる為にお仕置することになった
誰と誰の恋人なのか分からせなければ…
今夜は長くて楽しい夜になりそうだ♡
コメント
6件
あッッッもう…最高すぎますね………🫣💞💞💞💞うん…………流石にしんぢゃう…😖💞💞💞
ハイ………しゅきです、、、、、本当大好き…マジでえぐいッ‼︎‼︎
初コメ失礼します、 3Pになる展開は最高すぎます!ほんとに主様の書くもの大好きです!