一昨日、名古屋まで行ってきた
こんな感じ
文字数は1,267だよ〜ん
あと、一個目の作品はボツで削除しました…
この作品が完結したらその続き、まぁ二期みたいなやつ作るから楽しみにしてて(ボソッ
スタート!
(次は♡500にしとこ)
↑あんまりコメントとか来なくて拗ねてます
トントン「お帰…り、え?」
優奈「今日から住み着くよ!」
トントン「え、いや、え?」
優奈「て、ことでお邪魔〜」
ショッピ「あの、優奈さんと雷牙はやっぱ家で差別受けてたみたいです。だから連れてきました」
トントン「ま、まぁいいけど部屋ないで?」
ショッピ「あ〜ま、何とかなるでしょ」
雷牙「お邪魔します」
トントン「はーい」
トントン「ご飯出来たで〜」
優奈「え!やった!」
タッタッタッ
優奈「え〜美味しそ〜!!雷牙来てみてよ!」
雷牙「本当だ、すごく美味しそう!」
トントン「手を合わせて〜」
優奈「ん〜!これ美味しいよ!!」
雷牙「美味しいね、お姉様」
トントン「先お風呂入ってき」
雷牙「でも、服が…」
トントン「あ〜、ショッピ〜!!」
ショッピ「なんすか?」
トントン「雷牙に服貸したってくれへん?」
ショッピ「あ、いいっすよ」
ショッピ「取りに行ってきます」
トントン「ごめんな、合うのがショッピくらいかなって思て」
優奈「え!私は〜?」
トントン「ん〜ゾム!!」
ゾム「なんや!!」
トントン「優奈に服貸したってくれへん?」
ゾム「いいぜ!服取りに行って来る〜」
優奈「ありがと〜!」
トントン「これでオッケーやろ」
優奈「じゃお風呂入ってくる〜!」
ポチャン
優奈「は〜!気持ち〜」
雷牙「そうだね」
優奈「あ!雷牙はさ、好きな人とか居ないの?」
雷牙「え?ん……///」
優奈「あ、ふ~ん」
雷牙「お姉様だって!好きな人は居ないの?」
優奈「まぁ〜私はね〜!居るよ?」
雷牙「え!だ、誰?」
優奈「言わないでね!〇〇(ボソッ」
雷牙「え、以外…」
優奈「雷牙は?」
雷牙「まぁ、私は…〇〇(ボソッ」
優奈「ふ〜んやっぱり?」
雷牙「え!分かってたの?!」
優奈「そりゃあ、なんたってこのお姉様よ!妹の何でも知ってるに決まってるじゃない!」
雷牙「そう言うものなのかな?」
ゾム「あ、ショッピ!」
ショッピ「ゾムさん、どうしてここに?」
ゾム「トントンに頼まれて優奈に服を貸す」
ショッピ「あ、ワイも一緒です」
ゾム「なるほどな!じゃあおいて帰ろか」
ショッピ「はい」
中から
優奈「”好きな人”とかいないの〜?」
ショッピ「え?好きな人?」
ゾム「マジで?何て言ってる?」
ショッピ「誰かは分からないっすけど居るみたいですね、好きな人」
ゾム「マジか誰やろ」
ショッピ「ゾムさんは居るんすか?」
ゾム「まぁ、居るで…///」
ゾム「し、ショッピくんは?」
ショッピ「まぁいますね」
ゾム「え、ショッピくんいるんや」
ショッピ「最近できたっすけどね」
ゾム「あ、(察)なるほど、分かったわ」
ショッピ「え、分かったんすか」
ゾム「まぁね〜!先輩だからな!!」
ショッピ「もうそろそろ行きますか」
ゾム「そうやな」
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