コメント
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ひぇぇぇぇぇ... 霊夢さんヤンデレ?怖すぎた こっちまで背中ゾワァってなったよ... 霊夢さんじゃなくて私がやってればこうならなかったなうん(は?)
魔理沙「…ゲホッ」
魔理沙「また失敗したな…」
はやく⚪︎にたいのに
魔理沙「…今度こそ」
ピーンポーン
魔理沙「…今日も来たんだ」
霊夢『魔理沙、聞こえてる?
急に学校来なくなったからびっくりしたよ
…今の時間、魔理沙の親がいない事は知ってる
出てきても大丈夫だと思うわ』
魔理沙「ッ…」
ガチャ
霊夢「魔理沙‼︎」
魔理沙「霊夢…何で来たんだ?」
霊夢「…おかしいと思うの
魔理沙の親が学校に行くな、って行ったんでしょ?
アンタは...魔理沙はどうなのよ?
本当に行かなくていいの?」
魔理沙「...いいんだぜ
親が言う事は全部正しいから」
霊夢「…それがおかしいのよ
魔理沙はどう思ってるの?
行きたいの?行きたく無いの?」
魔理沙「ッ…私は行きたいぜ
でも...」
霊夢「じゃあ行けばいいじゃない
簡単な事じゃ無いとは分かってる
でも_
私は、何もしないで諦める事が嫌いよ」
魔理沙「...」
霊夢「.私は魔理沙が笑ってる方がいいの」
魔理沙「…でも、どうすればいいんだ?」
霊夢「それなら、私にいい案があるわ
魔理沙は私の家に来てちょうだい」
魔理沙「…?
分かったぜ」
霊夢「…20時か…。」
魔理沙「ふぁ…」
霊夢「あ、そろそろ寝る?
布団出しておいたから寝ていいわよ」
魔理沙「そうするぜ…
霊夢は寝ないのか?」
霊夢「えぇ…私はやることがあるから」
魔理沙「そうか
おやすみだぜ〜」
霊夢「えぇ、おやすみなさい」
霊夢「さてと…やりますか…」
魔理沙「ん〜…朝…?
え”、もう9時!?
あ、そっか…ここは家じゃ無いんだ…」
霊夢「魔理沙おはよ〜」
魔理沙「おはようだぜ〜」
霊夢「朝ごはん用意するから、テレビでも見ててちょうだい」
魔理沙「うん」
『続いてのニュースです』
『昨日、21時頃
魔理沙「…え?」
『警察は、自⚪︎と見て操作を進めています』
魔理沙「…違う
自⚪︎じゃない…」
でも、誰が?
自⚪︎じゃないことは分かる
魔理沙「そういえば霊夢…
昨日の20時ぐらいに
やることがあるって言ってたような…?」
霊夢「魔理沙〜朝ごはんできたよ〜」
魔理沙「ビクッ
あ、あぁ、今行くぜ!」
霊夢「____で、一人暮らしの部屋を借りておいたわ」
魔理沙「えぇ…⁉︎
申し訳ないぜ‼︎」
霊夢「ふふ、良いのよ
霊夢「知らない方が幸せなこともこともあるのよ…ボソッ」
そう、霊夢がつぶやいたのを私は聞いてしまった