テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
今日は紫ーくんに呼ばれた。
なんだろうと思いつつもいつも通り
準備をする
赤「おはようございます.ᐟ」
紫「おはよ-.ᐟ」
赤「急に呼び出してどうしたの.ᐣ」
急に重たい空気になり始める。
紫ーくんと2人きりのオフィス。
紫「俺さ少しの間だけ活動おやすみしようかなって、」
赤「え、.ᐟ.ᐣ」
紫「社長業に専念するためにさ」
赤「あぁ、そういうことか、」
紫「そこで俺リーダーじゃん」
紫「俺が活動おやすみしてる時だけリーダーになってくれない、.ᐣ」
赤「え、俺が、なんで.ᐟ.ᐣ」
紫「赤くんはメンバーのことよく把握してるし言葉を伝えるのが上手だからさ」
赤「なるほどね、」
紫「どうかな、.ᐣ」
赤「うん、.ᐟ頑張るよ俺.ᐟ」
紫「本当.ᐟ.ᐣありがとうっ.ᐟ」
赤(頑張ろ、)