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【デンビム】あなたの傍にいれるまで。

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【デンビム】あなたの傍にいれるまで。

第16話 - 俺のもの(sensitive)

785

2025年12月01日

#チェンソーマン

#デンビム

#デンジ

#ビーム

#チェンソーマンBL

#BL

るな。@推しが尊い

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⚠︎︎sensitive⚠︎︎

⚠︎︎♡＆///乱用⚠︎︎

⚡️side

サメ頭の鼻を噛んだり舐めたりしていたら、いつの間にかビームはトロトロになっていた。

そんなビームをベッドまで運ぶ。

｢なァビーム。うつ伏せになってくんねェ？｣

｢？ひゃい、ビーム、できます…♡｣

すると、命令通り動くビーム。

危機感というものがないのだろうか。

｢デッ、デンジさま…？これから何する？ですかぁ？｣

｢さっきの鼻噛んだりするヤツより、もっとキモチイイヤツだぜェ？｣

｢…？どんなヤツですかぁ？｣

ビームは分からないようで尋ねてくる。

純粋過ぎだな、コイツ。

｢…もう耐えられなそうだからヤッちまうなァ？｣

｢ひゃい…｣

｢じゃ、脱がすな。｣

｢キモチイイコト、脱がないとできない？｣

｢そーそー。すぐキモチ良くなるから我慢しろよ。｣

｢…チョットハズカシイです…///｣

｢エロ…｣

脱ぐの恥ずかしいとか、エロ過ぎだろ。

えーと…ヤる時はまず慣らすんだっけ。

エロ雑誌に書いてあった事を頼りに、行為を進める。

｢チョット我慢しろよー…｣

俺の指は、ビームの中へ消えていく。

｢ギャウ！？///｣

ビームの身体がビクビクと反応し始める。

｢待ッ〜！///ゥア、待ってくださ、♡｣

｢無理。もっと奥挿れるぞ。｣

｢ッ〜！///｣

｢痛かったら言えよ。｣

俺の指ビームの奥へと潜り始める。

｢ンァァァ〜…♡♡アッ！？///｣

どうやら一番キモチイイところに指が当たったみてェだ。

｢ン。ココみてェだな。｣

｢アッ♡デン、ジ、さまぁッ♡ココッ、♡キモチッ♡｣

｢ハァ〜…糞エロい…｣

暫く慣らしていたが、ビームの中から指をだす。

｢もうそろそろいーかな。｣

｢デンジッ、さまッ♡もっとぉ、♡｣

ビームはもっと俺を欲している。

それでいいんだ。

俺だけ見てくれれば。

俺だけ。

俺だけのビーム。

｢お前ェのせいでこんなに勃っちまったよォ〜？｣

｢ゴメッ、ナサ、♡｣

｢だからさァ〜？｣

｢ちゃ〜んと、責任取れよ？♡｣

その声は、ビームの耳元で深く響いた。