テラーノベル
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⚠︎sensitive⚠︎
⚠︎♡乱用⚠︎
⚡️side
「デンジさまぁ…♡これから何する…?」
「俺のヤツお前のナカに挿れるんだぜェ?」
俺はニヤニヤしながらビームに言ってみる。
すると、ビームは少し考えるような素振りを見せてから分からない、と言ってきた。
「わかんないです、デンジさま…」
「じゃあ俺が今から教えてやるよ。」
デンジは‘’教える”という口実を使い、欲を満たす。
最低だと分かっているが、欲には逆らえないのが人間だ。
俺ァ人間かどうか危ういけどな。
俺の心臓はポチタだし。
そんなことより今はビームとの行為だ。
初めてだが、上手くできるだろうか。
満足させられるだろうか。
「少し痛ェかも。痛かったら言えよ?」
忠告してから、デンジは狙いを定めると、ゆっくりとビームのナカに侵入させる。
奥へ、奥へ。
快感を求めて。
「ウァ〜ッ♡♡何コレッ、♡なんですかぁ?♡コレェッ♡」
「キモチイイだろォ?コレからもっと、キモチ良くなれるからなァ?」
コレから俺ので犯してやる。
俺のでいっぱいイッて欲しい。
感じて欲しい。
やはり俺は人間だったみたいで、欲が溢れ出てくる。
「少し動くぜェ?」
「ひゃい…♡」
俺は腰を動かし始める。
それと同時に、ベッドがギシギシと揺れ始めた。
2つの繋がった体は揺れ、それを繋いでベッドが動く。
「アッ♡ヤァッ♡ンゥッ♡ゥアッ♡」
部屋にビームの甘い声が漏れる。
それで興奮して、もっと腰が動くのが早くなっちまう。
「ゴメッ、ビームッ、♡」
「ゥアッ♡激しッ♡」
体に体を打ち付ける音が響く。
「でんじさまッ♡なんかくるぅッ♡」
ビームの言葉を合図に、ビームのソレから精液が飛び出た。
荒くなった息を整えようと深く息を吸ったり吐いたりしているビーム。
「なにコレッ♡でんじさまッ♡教えてッ♡くださ、♡」
「コレはなァー…セーエキッつーんだ。」
「セーエキ…?♡ダレでもデル、?♡」
「おう。出るぜ。」
「…でんじさまのセーエキ、ビーム、欲しいれす…♡」
「ッ…糞、」
デンジはまた腰を動かし始める。
さっきよりも激しく。
「ッ…ビーム、ナカに出すぞ…」
「どーぞッ♡いっぱいだしてくらさいッ♡」
ビームのナカにデンジの精液が出される。
「ンァァァ〜ッ♡♡♡」
ビームの腰が反る。
荒くなった息を整えていると、ビームが口を開いた。
「でんじさま…♡えへへ、♡」
「ンだよ…」
「オレ、嬉しいれす、♡でんじさまにセーエキ出してもらえて♡」
「糞エロ…」
「…なァ…もう、抑えきれねぇかも。」
可愛いが過ぎる。
もう俺も我慢の限界だ。
欲に忠実にすべきか。
我慢するべきか。
そんな事を思ったその時だった。
「でんじさま…♡」
ビームはうつ伏せだった状態からデンジの方に振り向いて言う。
「抑えなくていいです、♡」
「は?」
「むしろ抑えないでください…♡」
「もっとセーエキ出して欲しいれす…♡」
「ッ…ドコで覚えたそんなの…」
“抑えないで欲しい”というビームの要望に興奮してしまった俺は、激しく体を打ち付ける。
ナカに出したり、沢山イかせたり。
快感に身を任せて夢中で打ち付けていたら、ビームの顔はトロトロに蕩けていた。
「でんじさまぁ…♡♡」
「ッ…俺以外に見せんなよそんな顔ッ…」
「ぜんぶでんじさまだけですぅ…♡」
「おまッ、」
―こうして、デンジの理性はぶち壊された。
⚠︎︎雑談注意⚠︎
sensitive書くの楽しいな…
でもこれのせいで私の予測変換やばい事になってる…
「は」って打つだけで「♡」出てくるようにナッチャッタ…
やべぇわ☆
というか!
ネタが無い!
リクエスト募集してまーす!
昨日彼氏にネタないから考えろと言ったらあっさり拒否られた。
ぴえん超えてぱおん超えてびゃぼん(?)
リクエストくれ〜!
コメント
12件
最高… 最高…😭
尊すぎてぴえん超えてぱおん超えてぎゃおー((は?
ありがとう!自分で考えろ「ごめんなさい」