2回目のノベルです!
まだまだ下手くそなので大目に見てください····
おんりーチャン受けでおらふくん攻めです!
おんりー→🍌
おらふくん→⛄️
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🍌side
最近おらふくんがかまってくれない
動画の撮影とか色々忙しいのは分かっているが
それでもやっぱり寂しい
そんなある日、おらふくんが動画のコラボ相手の人と飲み会をすることになった
⛄️「じゃあ行ってくるな?」
🍌「うん いってらっしゃい」
⛄️「先に寝とくんやで?」
🍌「·······うん」
本当は寂しいのでおらふくんが帰ってくるまで寝る気はない
⛄️「じゃあいってきます!」
🍌「いってらっしゃい」
あぁ、行ってしまった
帰ってくるまで何をしようか
そんなことを考えていると、脱ぎっぱなしにされていたおらふくんのパーカーが目に入る
🍌「ちょっとぐらい·····いいよね//」
俺はそのパーカーを手に取って着てみた
🍌「わぁ·····//」
予想通りぶかぶかで、おらふくんの匂いがした
🍌「ん·····眠くなってきた·····」
そのまま俺はソファーでうたた寝してしまった
⛄️side
⛄️「ただいまー!」
⛄️「って言ってもおんりーはもう寝とるんか」
と、独り言をいいながらリビングへ行く
リビングへ行くと、ソファーで僕のパーカーを着て寝ているおんりーがいた
⛄️「おんりー?」
🍌「んう·····?おらふくん····?」
⛄️「その服·····」
と、服のことを指摘すると、
ぶわっと顔を赤らめた
🍌「いや、//これはその···//」
⛄️「ふふっかわええ」
そう言っておんりーを抱きしめる
🍌「·····あのね」
と、おんりーが何かを話し始める
🍌「おれ、最近おらふくん忙しくてかまってくれなくてさびしかった//」
⛄️「·······!」
思い返せば最近あまりかまってあげれなかったと反省する
⛄️「ごめんな」
⛄️「今から思いっきりあまやかしたる」
🍌「じゃあ·····ちゅーして·····?//」
相当溜まっていたのかいつもより積極的なおんりー
⛄️「ん、ええよ」
僕はそう言っておんりーの唇にキスをおとした
コメント
2件
やばい!最高すぎる!